冨岡大悟(Exitアドバイザー)

新規事業とM&AとIPOに燃えています🔥 事業会社とコンサルファームの同時運営を行うハイブリット経営者としてがんばってます。 Penlight代表/IdeaLink取締役/識学(マザーズ:7049)など複数社社外役員/B'zでできてます。 https://ma-bank.jp/

ベンチャーに挑戦する大手の新規事業

新規事業の作り方に正解はないですが、大手企業が好む手法があります。
先日の日経電子版でそんな手法を思わせるニュースが載っていたので紹介します。

ストライクの新規事業

M&A仲介会社大手のストライクが新サービスを始めたそうです。
ストライクのIRにはより詳細が載っています。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/6196/tdnet/1730218/00.pdf

求社広

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安定志向のキャリア戦略、「安定」の定義が変化している

損害保険ジャパン日本興亜は2020年度末までに、国内損保事業の従業員数を4000人減らすことを公表しました。これは17年度に比べて人員を2割弱削減することになるそうです。

上記ニュースが出た日、ある大手金融機関の方とお話ししている中で、この話がでました。
「私は安定していると思ってこの会社に入った。きっと彼らもそうだったんだろうな。」
なにもこれはこの方だけでなく、多くの大手企業にお勤めの方がも

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点から線のコーポレートガバナンス

NIKKEI Morning Briefingをご存知でしょうか。日経朝刊1面アタマ記事について解説されているコンテンツです。過去の関連記事もまとめてあって、ニュースの背景も含めてサクッと理解するのにいいと思ってます。下記は6月5日のコーポレートガバナンス関連の記事です。

さらに、これにとどまらず今後関連記事が出てきたときにあわせて読むとグッと理解が深まるなと感じています。点が線になるイメージで

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どうすればセブン・ドリーマーズの夢が終わらなかったか

自動衣類折り畳み機「ランドロイド」で知られるセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズが倒産しました。

まず言いたいのは、「ナイスチャレンジ」。
破綻した今過去をほじくり返せば色々問題点は指摘できるのでしょうが、考えついたとしても誰もやらないようなものに挑戦したことはシンプルにすごいなと思います。100億円集めたという事実が何よりもすごいです。

何が難しかったか

挑戦者を安全地帯から批判することは

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プロ経営者が後悔するたった一つのこと

RIZAPグループの取締役を退任する松本晃さん、次はどんな企業の経営に関わるのかと注目されていました。
ところがなんと、次のチャレンジは「起業」でした。

松本さんといえば、ジョンソン・エンド・ジョンソンやカルビーの社長として圧倒的な成果を上げてきた「プロ経営者」として知られています。そのため、私も含め多くの人が次もどこかの大企業に経営者として参画するものとばかり考えていたと思います。

プロ経営

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ご意見募集:令和からは「物言う株主」辞めませんか?

4月29日の日経新聞の記事です。

この記事中、「物言う株主」という単語が2回登場してます。
「物言う株主」
この言葉、どういうイメージでしょうか。ぱっと見印象悪くないですか。よくわからないという人にどんなイメージか聞いてみました。

・文句ばかり言う人のイメージ。
・総会屋みたいな恐い株主のことかな。
・乗っ取り屋。

想像以上にひどいイメージでした(笑)
ただですね、「物言う」を辞書で引いてみ

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