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ディレクションLABOってなんだ!!

初めまして!ディレクションLABOメンバーの飛澤( @design_akane )です!
こちらのツイート、目にされた方も多いかもしれません。

一体なんなんだ!!!ディレラボ!!!

安心してください。私もわかっておりませんでしたので。
なのでnoteでこちらを丁寧に説明してみようと思います。
それではレッツゴー!

・セキさんってだれ?
・ディレクションLABOって何?
・ディレクションとは?
・LABOでは具体的に何をするの?
・入って一体何がメリットになるの?
・いくらかかるの?
・入り方は?


まず、こちらのツイートをしているセキさんって誰?
そんな方もいらっしゃるでしょう。そんな方のために簡単にお説明。

こちらの方がセキさん。ディレクションLABOを立ち上げようと言い出した方です。クリエイティブディレクター(AD)として、個人や会社の経営者と手を組んで事業を成長させることを仕事としています。関わる業界は広告やスクール・工芸など様々なジャンルに身を置いてお仕事されています。

ディレクションLABO何をするの?

私たちはなぜ集まっているのか?その大きな根底としてクリエイティブの価値を改めてみんなに伝え直したい。そんなちっぽけな価値じゃない!!
でもこれだけだと全く意味がわからない方も少なくないですよね。

そう。きっとこのディレクションLABO改めディレラボに興味を持ってくれたということは、きっとどこかで思っていることなのだと思います。クリエイティブの価値に関わってくる、ディレクション。これってなんなんだろう?

ディレクションって何?

ディレクションとはなんだろう?私はこの質問にぶちあたったことがあります。私自身が、それはディレクションだね!とほかのデザイナーの方に言われたことがきっかけです。私はこれがなければ仕事を進められないし、ないままではデザイン(クリエイティブ)そのものの質も、価値も落ちてしまう。でもあえて質問されると答えが出ません。ディレクターってなんの仕事?ディレクターはデザイナーが偉くなった上での役職?どんなスキルがいるの?私のどこがディレクション作業になっているんだ?等々質問に質問が山ほど出てくる始末です。

でも本当にパッとディレクションに対して答えられる人はいるかな・・・?

英語の綴りは「direction」。方角、方向、指示、指揮、命令、といった意味。カタカナ語としては、「ディレクター(director)」というカタカナ語の意味合いから類比的に意味を押し広げて、「製作指導」「進行管理」といった意味などでも使われる。(ーweblio辞書引用)

なるほど、では一体どうやったらその方向や指示などできるようになるのだろうか?ディレクションは時間管理が最も必要だ!!いや、全ての全貌を把握しないとダメだ!!こうじゃないといけない。そんなことはよく目にします。じゃあいいディレクションって何?

これはいくつもの答えが出てきます。でもそれは質問が出ても返事の帰ってこないネットに落ちている情報。誰かに聴きたくても聞けない。誰かと話したくても話せない!

そこで生まれました。ディレクションLABO。
ここではみんなで集まりディレクションとはなんだろう?そんなものに向き合う集団です!!それがディレクションLABO。

では具体的な活動方法を追っていきましょう!
ディレラボではどんなことをするんだろう?

こちらが基本的な活動内容。
話すだけ?それでおしまいなの?ここになんの価値が?

話し合うことに価値があるので、話に参加しないと価値が見えない!!!
そんなのこのnoteの意味ないですよね。
では!ラボがあると何ができるだろうか?

要は話すことね?
そう思いますよね。私もそう思いました。
実は昨日ツイキャスにてディレラボの説明をライブで行いました。そして最後は質疑応答をしまして、そこで改めて確信したのですがこの会話こそがディレラボの真髄なのではと!

ツイキャスの最中に様々な質問がきました。
どの方もディレクションに関しての様々な思いを質問に込められているのが伝わってきました。このまま話が膨らんでいきそうでしたが、なんとか抑えてこの場のツイキャスは終わることができました。

ですがこれがオフのトークの場だったら?
そしてこれらの会話をアウトプットの場として、これらの会話をライターさんに編集してもらいちゃんと記事にする。というようなことも考えています。どういうことかというと、ただ話をしてお終いなのではなくしっかり会話を残して記事にすることで自分たちにも改めて言語化することで理解が深まる部分が出たり他の人がこの記事を読んでさらにディレクションに関して関心が深まったりする。こうして談義(インプット)→記事化する(アウトプット)の輪を作り続けることでディレクション自体の価値を深めていこう。こういうことを考えています。

他にも、ロゴをディレラボ内でみんなで作り上げて行ったり
ディレクションの教科書というようなものを作って子供にでもわかるように明確化させて見ようというプロジェクトもあります。

あれ?なんだ、そんなに決まっていないんだね。
そう思われるかもしれません。ですが、私たちディレラボのいいところでもあるこの無の状態からディレクションをとって進んでいく。それこそがディレラボだと思っています。他のコミュニティのように誰かに教わる、そういう場ではなく一人一人が主役になれる場所。それがディレラボです。

なので今後の展開にも目が離せません。

そう。これがディレクションlaboの全て。イメージ伝わったかな?
上記のことを読んで興味を持った人、それ以外にもこんなあなたにぜひ入って欲しいです。

どうやって入るの?値段は?

当初は、無料のコミュニティとしてゆるく活動していこうかとも考えていました。しかし“クリエイティブの価値を高める・広める”というをテーマを「そうなれば良いよなぁ」ではなく「本気で実現させる!」と考えて有料コミュニティの方針としました。そのため、ディレラボの掲げるテーマ・活動に本気で価値を感じている人に参加してもらいたいし、自分毎としてLABOを活用して欲しいと思ってます。
また、無料での活動ではどこかで「無料だから仕方ない」となってしまい、それはとても勿体無い。必要に応じて、有料サービスを利用したり、ライターさんへの依頼料など、ディレラボの活動が活発化されることにはどんどん投資をしていきます。月額いくらか?はまだ正直決めきれていませんが、目安としては飲み会一回分程度。12月25日前後には正式に決めます。

で、それまでの間は・・・

ディレラボの価値や面白さは、入って体感すれば一発でわかります!逆に言えば今は入ってみないと分からないというのが現状です。ということで今月に限り無料で全開放します!!ちなみに有料性に移行する際は、改めてお申し込み手続き(キャンプファイヤーを予定)をしていただく必要がありますので、無料期間中に入ったら自動的に翌月から有料ということはありませんのでご安心ください!!むしろ無料期間だけ入る目的で参加してもらっても大丈夫です!

入り方は簡単!セキさんにDMをツイッターで送ってもらえればこちらからコミュニティ参加のURLをお送りいたします!!


いかがでしたか?少しはディレクションLABOについて雰囲気やどんなことをするのか知ってもらえたでしょうか?他にもご質問どしどしお待ちしてます!


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