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みんなで作るライブレポ企画『NEVER DIVIDED, JUST DIVE -Your Point of View-』


元々シドが好きで妄想日記のカバーを通じて中3くらいでDIVのことを知って好きになりました。 大学生になったら上京して東京のライブに行ける!!と思っていた矢先、私が高2の時に解散してはや7年、、?
結局一浪して東京に出るのが1年遅れた私も今年ついに社会人になりました✌ 毎年のように10月10日が来るとDIVが解散してから何年経つのか...復活してくれないかな...と 思っていたので、ずっと願っていた再結成が発表されて本当に本当に嬉しかったです🥲
中高生時代もそんなに沢山のライブに行けたわけではなかったはずなのに、再結成ライブに行って体が振りを覚えていて、体が覚えているくらいDIVが大好きで青春だったしこれからもそうなんだなって思えました!!
ZERO ONEで1度終わったDIVがZERO ONEでまた復活してくれて、すっごく素敵なライブでした✨ これからも応援してます!!大好きです🫶


ライブ中のレポではないかもしれませんが、私の中ですごく素敵な思い出だったので送らせていただきます🫧
一人で参戦しましたが開演を待つ間、周りからは当時の話しをしていたり、懐かしいね~と聞こえてきたり。みんなすごく楽しみにしているんだなと嬉しくなりました。
(ここからは個人の特定を含む情報になってしまうかもしれませんが、、)
始まる直前に、隣の方から肩を叩かれ、
「声が出すことができません。もしライブ中にご迷惑をおかけしたらすみません」とスマホのメモを見せてくださいました。
そこから、誰が好きですか?(お互いちょびさんでした☺ )いつから好きですか?なんの曲が1番好きですか?とメモを通して話しが弾み、楽しみも倍増していざ開演へ。
私が好きだと話した、LOVE IS DEAD(ラーメンセット)彼女が好きだと言っていたTASTE OF LIFE 両方聞けた時には顔を見合わせて大興奮した瞬間がすごく幸せでした☺
終わった後はあまり挨拶もできずに別れてしまい心残りでしたが、DIVの活動が続く限りまたどこかでお会いできたら嬉しいです💐
最高に楽しくて幸せな時間でした~!愛してるー!

懐かしいSEが流れ出したとき、夢の中にいるみたいだった。あと数分、数十秒でDIVに会えるっ て分かってても、永遠のように長かった。
でも、やっと4人の姿を見た瞬間、ただただその現実が嬉しかった。 スマホとイヤホンを持って、友達とトイレに隠れて新曲を一緒に聴いたこと、休み時間はずっと DIVの話をしてたこと、解散発表を知った学校からの帰り道。 演奏が始まった瞬間全てが鮮明に甦ってきた。 人生で初めていったライブは解散発表後で、最初で最後だと思ってた。またDIVに会えるなんて夢 にも思ってなかった。
7年前に止まった時計が動き出したみたい。 DIVは私にとって紛れもない青春でした。 ゆっくりでもいいから、これからまた同じ時間を歩いていけたらいいな。
帰ってきてくれてありがとう。大好きです。


あの日以来、いくつかヴィジュアル系のライブに訪れたものの、行くたびに「私の青春はDIVだっ たんだ」と感じて、少しライブ自体に足が遠のき始めた最中にコロナ禍に...。より一層行けなく なり、DIVで知り合った人たちとも疎遠になり、リアルで会わなくなって、数年経った頃、突然の 再結成の知らせ。興奮と驚き、そして、戸惑い。あの日から年齢を重ね、学生から社会人となり、楽しいの基準も変わり始めていた中での発表は様々な感情を抱かせた。しかし、行動はシンプルでチケットを確保して、懐かしい友人と共に行く約束をする。まるで、あの楽しかった日々の延長線のように、何年も前から会っていないのに当たり前のように会う約束ができる。再結成ラ イブが発表された日から少しずつ時が動き始め、開演前のそわそわした感じも、周囲がざわざわ している空気も、懐かしい。SEは「215」で、他のバンドでは聴けないSEが流れ、すでに懐かしさと期待で涙が出そうだった。メンバーが登場し、曲がはじまる。一曲目はZERO ONE。あの日 の終わりに聴いた曲ではじまる。メンバーももちろんファンも久々のDIV。楽しみ方も少し変わっ ていき、曲もアレンジがされている。青春の続きでありながら、お互いが大人になりアップデー トされている。ライブが始まると泣きそうだった気持ちより、楽しむスイッチが入った。懐かしさもありつつ、アレンジが加えられた楽曲たちにより、新しささえ感じる。どの曲にも思い出が詰まっていて、音を聴くたびにそれが思い出される。時間はあっという間に過ぎてしまい、アンコールになり、それぞれの挨拶へ。挨拶をきいて、ゴールはどこかもわからないのかもしれないが、そういった曖昧さも寛容になれるくらい大人になったらしく、次の大きなライブが決まっているだけでも、もう会えないわけではないから、希望に感じられた。止まっていた夢を再びみながら、新たな夢もみているようなそんな感覚だった。ただ、数回の夢では終わらず、新生DIVとし て、新たな青春を作り上げていって欲しいと思うライブでした。

2023年8月13日、思いもよらない突然のタイミングで、DIV再結成ライブの開催が発表され、 そしてその時はあっという間にやってきた。
ライブが終わってしばらく経った今、改めて思い出しても、少し不思議な感覚があるようなライブだったなと思う。
何が不思議だったのか、それは......。
久しぶりにステージに立つメンバーを見て、 久しぶりにDIVとして
DIVのライブが目の前で行われているのを見て、 どのような感覚になるのだろうか。 どんな感情が湧き上がるのだろうか。 開演前のその瞬間まで、全く想像が出来なかった。
そう、あんなに
そのライブ日程が発表されてから、ライブ当日になるまで
全く想像出来なかったのに、
いざライブが始まってみたら...全く違和感がなかったのだ。
まるで当たり前に目の前に存在しているかのように、 まるでずっと、DIVとして活動していなかった期間もずっと、活動していたかのように 当たり前のように、スッと身体に入ってきたのだ。
DIVの4人のメンバーの姿が。
DIVの4人の音楽が。 久しぶりなはず......いや、実際かなり久しぶりなのに、 何故か、久しぶりという感覚がなかった。
まるであの日から地続きのまま、
あの解散ライブの日から ずっとDIVの活動が継続していたかのような、
そんな錯覚さえ覚えるほど、
あまりにも自然に、 DIVの音楽が身体に溶け込んできた。
これが、ある意味とても不思議な感覚でしかなかった。
でも、細部を感じるように見ると、
個々のメンバーの前までとの違いや成長も勿論感じるのだ。 今までのDIVとは、違う。
でも、あの頃と同じDIVがいる。
これはやはり少し不思議であり、 それと同時に、とても心地良い感覚でもあった。 やはり、これが自分にとっての“青春と呼べる音楽”というものなのかと、 噛みしめるものがあった。
懐かしくて、過去を不意に思い出したり、
やっぱりこれが好きだったんだなと、改めて思ったり...。
でも、そんなDIVの再結成ライブ、 最後だけは違った。
私には本編最後の曲だけは、それまでの姿と違うように感じた。
最後の曲の前に
CHISAのMCがあり、 メンバー自身も、この先に何が待っているのか、どう進んでいったら良いのか
何も明確に分かっていないまま今、歩んでいる最中なのだなと
そういったニュアンスと取れるMCがあり、
あまりにも生々しく、ありのままに正直に発せられるその言葉に、ビックリしてしまったのだが、
ある意味、これが"らしさ"だよな、と改めて思いながら 聞いていたのたが、
でも自分が作ったこの曲の歌詞に
答えがありました、と
そういうMCのあとに 演奏された「ANSWER」が 明らかに、それまでに演奏されてきた曲の時と 様子が全く違っていて...。
その時は
今までに見たことがない、 今までこんな「ANSWER」は聴いたことなかった と感じるようなDIVが
そこにいた。
これからの決意と覚悟、
明確にその中身があるとまではいかないのかも知れないが、
それでも何かをしっかりと心に決めて
強い意思を持って臨んでいる これから先、歩んでいこうとしている、 そういう、得体の知れない強い覚悟みたいなものを 物凄く感じて。 こんな「ANSWER」は過去に見たことがなかった。
「ANSWER」といえば思い出されるのが
確か2016年の2月のバレンタインライブの2日目の 最後に演奏された時のこと。
恐らく今から思えば、この頃に解散の話や何かしらの確執や何か不具合が生じ、 DIVのバンド生命が危ぶまれた頃だったのだろう。
明らかに、気持ちを全部丸ごと、吐き出すように魂の叫びを強く歌っていたCHISAがいて、 それを目にした観衆が強く胸打たれるほど、少し苦しくなるほどのものを見せてくれたのが
未だに、心に、ずっと残っていたのだが
その時の「ANSWER」とは比べ物にならないくらい 少し明るい未来さえ感じる「ANSWER」だった。
彼らも、まだ先は見えなくても、少しでも何か
明るい未来が待っていることを願っているのだと思う。
そんな「ANSWER」を見たファン自身も DIVに、何か少しでも、 明るい未来が待っている事を、
こっそり祈りたくなる...。
DIVの再結成ライブは そんなライブだった。

DIV再結成ライブレポです。よろしくお願いします。
2023.08.13, I’ve been waiting for this day since the announcement that DIV was coming back and would be having a concert. I don’t usually come to Japan in summer and incidentally, the last time I came to Japan in summer was for the one and only DIV concert that I managed to go for before they broke up. It was exactly 7 years ago on 2016.08.13 at Utsunomiya for the last tour that DIV had before they disbanded. I remember the feeling when I knew I couldn’t see them again and I also couldn’t come for their last concert.
I met up with my friend who also came from overseas before the concert and we went lined up for goods together at Ebisu Liquidroom. I was also happy to meet up with my other friends at the concert venue and before I knew it, it was time to enter the venue. I was lucky enough to get a good number and managed to get to the third row on the right side in between Chisa and Shogo. While waiting for the concert to start, I looked around and noticed that there were also other fans who came from overseas for this very important concert as a DIV fan.
It wasn’t long before the concert started and the members started to come out starting from Satoshi, Chobi, Shogo and Chisa while the opening SE, 215 played. We all called out their names tirelessly, happy to welcome them back. The members greeted us and Chisa nodded at us as if thanking us for coming. After the SE ended, there was a short silence before Chisa started singing Zero One. This was a very sentimental song for DIV fans and I was very happy that the members chose this song to start the concert. It was a very touching moment to watch this song live and especially for this very concert and watching the members perform this song with smiles on their faces made us feel very happy and it really feel like they were really back. The moment when Chisa sang 「限られているってことは言われなくても気づいているんだよ」(kagirareteirutte koto wa iwanakutemo kidzuiteirundayo) (I know even if it’s not said that there are things that are limited) was the most emotional and we could all relate to it. It was really touching to see Chisa looking at each of us and nodding at us while Shogo was holding the fretboard of his guitar with one hand and tapping with the other to create the nice melody of the song. Chisa then asked us to raise our fists towards the end of the song to move with the song until it ended splendidly. When watching this song, I really felt that DIV came back and they really got better since 7 years ago when I first watched them.
DIV then moved on to the next song, 東京、熱帯夜につき(Tokyo, Nettaiya ni Tsuki) which got the audience all jumping and moving along with this groovy song. Since it was released in their last album before they disbanded, it had a different feeling from their previous albums and it was catchy in a different way. I was happy to finally be able to watch this song live.
After the first 2 songs, Chisa asked the crowd if we were feeling good and asked us to get our towels ready and whether we could fill the venue with summer feels and then started to sing one of the songs all the fans liked, 夏の行方 (Natsu no Yukue). We started side moshing when the song began and then waved our towels and head banged along with the song. At the beginning of the song, Chobi and Shogo exchanged positions and I was happy that I got to see Chobi for a short while. I could sense Chisa’s energy and he wasted no time in getting the audience all hyped up. Shogo was also energetic and he was also singing (without the mike) while playing his guitar. At the end of the song, Chobi came to Shogo’s side and they both yelled “Bai Bai Bai” which got the audience very excited. Chisa then said he wanted to meet us all and that DIV has come back.
Before the next song, the lights went off and all of us called out the names of our favourite members. Chisa came back to the mike and said, “We’re DIV, yay!”. We all cheered in happiness. Chisa said they all didn’t think that this day would come and the only thing left was for us all to enjoy the concert. We all felt the same way and were even more excited. Chisa added that he didn’t know where they were heading but he wanted to make the first step forward and that the time we had today belongs to both DIV and us so we can enjoy the concert however we wanted to. Chisa then asked Chobi to introduce the next song. Chobi yelled “Tadaima!!!” (We’re back!!!) and he was happy to hear our voices cheering. Chobi then yelled “Love is Dead!” and Shogo also came to the front and all the members called out “Hai Hai Hai Hai” before Chisa started singing the song. The audience went wild jumping and doing the “furitsuke”. Shogo was also jumping along with us and he was very absorbed in the song. Chobi held his bass higher as he needed to play the song with his fingers instead of his pick. We could see how Chobi was smiling and was very happy while playing this song. Chisa was singing while trying to nod at each of us to interact with us.
The song ended so fast and then DIV started the next song, Taste of Life. It was a very nice and a little slower than the previous song but as we were waving our hands along with the song, we could see how the members looked so happy and how they were enjoying themselves while performing this song.
Next was a song that excited the crowd and was one of DIV’s popular songs, Butterfly Dreamer. It started with a cool riff from Shogo and then the crowd was only too happy to wave our towels and sing “Woooo~” with the members during the chorus. We also had fun head banging during the breakdown. At the end, Chisa got us all hyped up by shouting along with the song.
Right after the song ended, DIV immediately started another of their popular song, Justice. This got the crowd going. At one point, Chisa bent down and sang while locking eyes with the audience. It was really amazing to listen to Shogo and Chobi sing along
during the chorus. During the breakdown, we all head banged, including Shogo and Chobi who also head banged while playing their guitar and bass parts. Another thing that was amazing about this song is that we get to watch Shogo tapping during the chorus. The energy really kept building up from song to song.
After that, the lights went out again and we all started calling out the names of our favourite members again. Chisa asked us if we were having fun and if the people at the back and behind the beams were doing ok. Chobi said he was too happy to see the view from the stage and almost felt like crying. While Chisa was tying his shoelaces, Chobi asked if the beams were doing ok and Chisa said when he asked that way, it sounded like the anime Kimetsu no Yaiba, which got the audience laughing. Chisa thanked us all for abandoning our obon plans to come for this concert. Chisa added that he didn’t do any obon-related things since coming to Tokyo and he thinks that today was the most obon-like thing that he had done ‒ DIV has come back. Chisa then asked Shogo to speak. Shogo waved to the audience and said that he was still nervous and his hand was shaking and he couldn’t speak much. Chisa then asked Chobi to wave to the camera for the streaming audience. Chisa said that they will be performing many songs and introduced the next song which was a song that the audience could sing together with them, Seasons.
Seasons is one of DIV’s best ballads and a crowd favourite, with sad lyrics. The crowd was silent while listening to the song as the members conveyed the meaning of the song to all of us. After Shogo played the melodious solo, Chisa asked us to sing the next part before the light shone on him and he continued singing. It was also really good to listen to Chobi play the amazing bass line of this song live while Satoshi hit the drums and the China cymbals tirelessly before the song ended. We all clapped at the end of this amazing song.
The next song was one of DIV’s singles, 漂流彼女 (Hyouryuu Kanojo). We all quietly watched the members perform this song and it was nice to see them all get absorbed in the song. Next up was a very interesting song, You. It started with Shogo’s guitar chords and a really cool drum groove from Satoshi. We all stood watching the members perform the song and it was fun singing the last chorus.
As You ended with Shogo’s guitar’s chords, the opening for Ikenai Kiss started and this got the audience very excited. We started jumping along with the song and Chisa also got us hyped up before he started singing the song. Chobi and Shogo exchanged sides at the beginning of the song and Chisa bent down to look at us while singing the song. Shogo and Chobi then returned to their positions and it was really good to see them perform the song happily. Before the breakdown, Chisa asked us to “make some noise’ which really got us all excited. It was also nice to hear Shogo and Chobi sing “Bang Bang Bang” during the chorus. The best part of the song was watching Shogo sing the last chorus while playing his guitar and at the end he raised his hand and said “Woo”.
After the song ended, Chisa said that the fun part starts now and this got us all excited. He asked us to make a path in the middle and then said that he wanted to create an awesome view on this day when Liquidroom was totally sold out before he asked if he should go down. Chisa then came down to the audience and walked until the back and waved and high fived with the fans before making his way back to the stage. Chisa then introduced the next song, Death Game. At the beginning of the song, starting with the Wall of Death that we created, we moshed against each other before we started jumping along with the song. Chisa again took the opportunity to bend down and look at the audience at one part in the song. During the breakdown, everyone head banged together with the song. Shogo was also having fun playing the fun and nodding his head as he played his guitar.
Chisa then yelled, “Liquid! Liquid!” before the song ended and the lights went off. We all called the members’ names again until Chisa came back out and asked if we were having fun. Chisa said they got told quite often by fans that DIV was their youth and shared that it was the same for the members. Chisa said that there are lives that can’t be overcome and he didn’t want this kind of live to be the last live. Chisa then announced that there were only a few more songs left and it felt like it was really fast. Chobi said he would like to hear the fans call for encores although the fans are asked to leave. Chisa said he wanted to keep standing on the stage and continue singing. Chisa then introduced the next song, Golden Kinema Gekijou. This song was another song that got the crowd hyped up with head banging, heavy riffs and Chisa making the crowd hyped up with “Tokyo, are you ready?”. At the end of the song, Chisa again took the opportunity to nod and point at the fans before he sang that last part of the song.
Next was a crowd favourite, Secret Night which started with a simple guitar riff that always makes the crowd excited. Satoshi hit the drums to get us all going, Chobi waved his hand in the air and Chisa yelled before starting the song. Shogo also got us all excited by waving his hand. We all waved our hands in the air during the chorus while Shogo showed his tapping skill. We all head banged to our hearts’ content during breakdown together with the members. After the breakdown, Satoshi showed a magnificent drum performance while Chisa sang and Shogo played octave chords which sounded really good together.
The lights went out for a second before Chisa yelled to the crowd to prepare our towel and asked us to continue together before introducing the next song, Point of View. Shogo immediately started with the cool intro before Chisa started singing and we all waved our towels in the air. Chisa bent down to look at the crowd and the streaming camera again while Shogo was playing his guitar happily while smiling. We all watched Shogo play the amazing solo of this song full of respect. At the end of the song, Chisa thanked us for showing them the amazing view and waved his hands in the air together with us.
We called all the names at the top of our voices again before Chisa came back out and said that he didn’t think that this day would come and thanked everyone for making something impossible become possible. Chisa then thanked Chobi for bringing them all together again. Chisa said the next song was the last and while we were all sad that the concert was ending, we all cheered. Chisa said that the next song’s lyrics says 「ここに 生きる理由が今解る」(koko ni ikiru riyuu ga ima wakaru) (I now know the reason for living) and then yelled “Answer!!”. As the song started with a cool guitar riff, Chisa asked us to call out with a loud voice before he leaned his head backwards and started yelling. We all moved together with the song and Chisa yelled “Guitar Shogo!” before Shogo played the guitar solo. After the song ended, Chisa thanked us before the members waved to us. Shogo and Chobi threw their picks to us and they walked off the stage.
We all called DIV to come back and soon the members came back to the stage in the concert T-shirts. They performed Tokyo Necropolis Hakubutsukan which was a very important song for DIV because it was the song that made Satoshi decide to join DIV. It had a really nice drum line and at the end of the song, Satoshi couldn’t hold back his tears because of this memorable song. During the MC, Chobi communicated with the audience by yelling, yay! Shogo said that he doesn’t feel nervous anymore and he recollected that this was the place where they first wore their costumes for Seasons. Satoshi tried to speak again while his tears were flowing and thanked everyone for coming. We all cheered to help Satoshi overcome his tears. Satoshi continued by apologising for taking away our time for 7 years and thanked us again. Chisa expressed his gratitude by saying that our voices were loud and thanked the people for coming and those watching the streaming in both Japanese and English. Chisa then announced that their next live would be on 19 July 2024 at Zepp Shinjuku to all the fans’ delight. Chobi said that it would be DIV’s 13th year and it’s a Friday so something might happen, which made us all laugh. Chisa said that we could all come without worrying about Obon and hopefully there wouldn’t be a typhoon. (Initially, there were reports that a typhoon may hit Tokyo today but luckily it ended up being a sunny day and it rained a little in the afternoon of the concert). Chisa said he heard that a lot of people couldn’t get tickets and he hoped to see everyone at Zepp Shinjuku next year.
Chisa then got us all the most excited when he said that if we showed enough energy, there will be a “gucha gucha time” session for the next session. He then asked if all the guys and girls were ready before the next song, 「毒彩ギーク」(Dokusai Geek) started. It was a very energetic song with cool guitar riffs and we all jumped and head banged with the song while Chisa bent down and gave us eye contact. Before the song ended, Chisa riled us up and then suddenly the people from the back started pushing us all towards the front until we were all touching each other with no place to move. Chisa then came to the right side in front of me and reached his hand out to the audience and the audience desperately tried to reach out to him to touch him. Chisa then leaned closer until he fell on the crowd and we all touched him as we supported him when he
lied with his outspread arms. Chisa wanted to crowdsurf further but the fans in front would not let go of him. After he went back to the stage, Shogo came closer to us and reached out his arm to us as he played his guitar. He would play his guitar for a few seconds then reach out to us with his hand with the pick and gave his pick to us. He did that a few times before Chobi came over and moved his bass guitar near to us to let us touch his bass guitar. The crowd in front was in a frenzy with the members making such close contact with us.
Chisa then told us after the song ended that the streaming stopped just before the “gucha gucha time” and the time we had now is only between us. He then said that for the next song, we were allowed to take videos and he wanted us to share the energy from the crowd with everyone by uploading the videos to Twitter after the concert. Chisa then introduced the last song, Natsu no Yukue. Everyone had their phones out and it was hard to record while doing the furitsuke with the other hand but it was very fun. During the chorus, Chisa would take some of the fans’ phones and record himself. Chisa also went to the left and right sides to get closer to the fans. At the end of the song, Chobi came to Shogo’s side and both them yelled “Bai Bai Bai” while giving us a lot of fanservice with really cute peace signs. The concert really came to an end after that and we waved frantically to the members as Shogo and Chobi threw their picks to us and Satoshi threw his drumsticks before they left the stage.
After the concert ended, the fans lined up to buy chekis and many stayed back to take a group 5-shot photo with all the DIV members. There wasn’t much time but it was really pleasant when the members greeted each person who met with them after the concert and we had a photo taken as a memory of today’s concert.
There was an after party on the next day which was divided into 3 sessions and it was really fun to hear the members talk nonstop about the concert and other different topics. The fans were also happy to line up for 2-shot photos with their favorite members after the talk session.
It was a very fun 2 days and it was a very memorable and touching live because it wasn’t only us fans who were so happy to see DIV finally come back after 7 years but we could also feel that the members felt the same way. We are also happy that this is not the only time we will get to see them but DIV is really back and they will continue to appear at events before their next one man live on 19 July 2024.
ムイより (from Mui)

10年前の中学生の頃、学校の給食の時間にDIVを流したり、友達とフライヤー集めたり、そうい う思い出が一気に蘇る復活ライブでとっても感動しました🥰 本当に、行ってよかったです!また 来年会いに行きます!


おかえりなさい。
DIVは私の青春でした。
高校生の時に初めて見つけたバンドがDIVです。 初めてDIVのLIVEをみた時、みんながすごくキラキラ輝いていて、DIVの世界に一瞬で引き込まれ たことを覚えています。 DIVの音楽に勇気をもらい高校生活を過ごしました。電車で聴く音楽はいつもDIVで、誕生日には 必ず「Dearest」を聴いていました。 社会人になり、嫌なことがあった時はDIVの曲に救われていました。 10月10日のあの日、私の中ではめちゃくちゃ大きな出来事で、この先どうしていいか分からなくなり、毎日から色が消えてしまった感じがありました。 もっとたくさんLIVEに行けばよかったって後悔し、
ずっとずっと忘れられずにいました。 再結成LIVE当日、215で感情が込み上げてきてしまい涙目になってしまいました。 時計の音が聞こえた時、あの時に戻れた感じもしましたが、前に進むように背中を押された気持ちにもなりました。 振りもできるか凄く不安でしたが、LIVEが始まると身体が覚えているもので不安なんて吹き飛んでいました。
懐かしい曲もたくさんで、自然と笑顔で溢れていたと思います。 後ろから見る景色は凄く綺麗で忘れられない光景になりました。 止まったと思っていた時間はずっと動いていたのかなって感じれる1日でした。 上手く伝えることができませんが、DIVに出逢えたことに感謝です。大好きになってよかった。 いつも素敵な時間をありがとうございます! 来年は、一緒に行けなかった友達と2人で行きます!!
DIVのみんなが大好きです💗

8月13日。 日本には台風が接近しており、直撃は免れるも、開場時点で土砂降りの雨模様だった。
そんな中、7年の時を経て開催された再結成ライブ。SEは当時と同じであり、懐かしさもあり、 少しづつ再結成の実感が湧く瞬間でもあった。
7年振りに披露するDIV4人での記念すべき1曲目に選ばれたのは、まさかの「ZERO ONE」。こ の曲は、解散ライブのアンコールの最後で披露した曲。解散後も続きがあると思わせると同時に 「可能性も0じゃないかも」の歌詞が、今のDIVにはぴったりと印象。
ライヴ中は終始7年間の年月を感じさせない時間が続く。そんな中でも、メンバー全員が笑顔で、 自信に満ち溢れた様子も伺える。
この7年間、個々の活動も見てきたが、CHISA、将吾、ちょび、satoshiの4人でないと創り出せ ない音楽がそこには存在した。
7年振りに動きだした4人の音楽をこれからも追い続けていきたい。


8月13日恵比寿リキッドルームにて、DIVの復活公演が行われた。 会場は復活を待ち望んだファンでいっぱいになっていた。 メンバーが登場すると四方八方から歓声が聞こえ、フロアのボルテージが一気に上がっていっ た。そんな中今回の幕開けとなる一曲目はZERO ONE「終幕へ向かう世界じゃないんだよ」とフ ロアにいるファンにおかえりと語りかけるように力強く優しく歌い出すCHISA。それに応えるか のようにフロアからは拳がつきあがる。そして、2曲目の東京、熱帯夜につきで会場を妖艶に盛り 上げた。その盛り上げを保ったまま、夏の行方へと繋いでいく。「夏一色に染め上げようか」そ の言葉をCHISAがオーディエンスに投げかけると、会場は一気に熱気を増し、モッシュが発生す る。ちょびと将吾が2人で並び「ぱぱぱっ!」の掛け声で会場が一気に一体感を増し、更に盛り 上がっていった。
love is deadではちょびが力強く煽ると、ボルテージが上がり、更にライヴを盛り上げていく。 ライヴを一気に盛り上げる曲から、しっとりと聴かせるバラードまで、しっかり会場をDIV一色で 染め上げた。 そしてSEASONSではしっとりと聴かせ、周りでは演奏に涙ぐむファンもちらほらいた。 CHISAが観客に歌わせると、メンバーらはそれを優しい眼差しで見守っていた。会場に雪が降っ ているのではないかと思わせてしまうくらい、綺麗な世界観を創りあげた。 盛り上がりが、最高潮に達した頃、「そっちにいっちゃおうかな」とCHISAが煽る。 一瞬何事かと周りを気にするファンもいた。だが、徐々にセンターのスペースが空くとウォールオ ブデスをやることをすぐに察した。 曲が始まると、台風の目のようにウォールオブデスが発生する。最高潮だったライヴに更に拍車 をかけるように、盛り上がりを見せた。 本編のラストはANSWER。DIVとして生み出した曲で、CHISAは強く優しくファンに語りかけ た。それに応えるかのように優しく力強くsatoshiはドラムを叩き、ちょびと将吾は歌うようにギ ターやベースを奏でる。4人の心地よいグルーヴがさらにひきたてる一曲だった。 アンコールでは思いもよらないことが起きた。昨今のライヴではコロナ禍もあり、封印されてき た逆ダイが解禁となった。 毒彩ギークでは、これでもかというほど、会場を盛り上げていった。逆ダイではフロアにいた ファンがどんどん前へ前へと押し寄せる。 逆ダイではかなり押しが強かったが、これこそが本当のライヴだと思ってしまったほどだ。 本当のラストは夏の行方でDIVらしく締めた。 会場は1番の一体感を見せ、DIV一色に染めあげた。 復活と言うこともあり、積極的に声を出す者、時に涙ぐみながら当時を懐かしむ者、それぞれの 想いが1つになった、一体感のある最高のライヴを夏の一夜に見る事ができた。 彼らのこれからの活躍を更に見守って行きたい。

解散ライブも参加させていただいたものです。 DIVは学生の頃からずっと応援してるバンドでまさか、、、 再結成を知った時は真っ先に思ったのは嬉しいとライブは何としても行きたいその思いしかあり ませんでした。
そして念願のチケットも入手できライブも解散の最後に歌ったZERO ONEから始まった瞬間感極 まって泣いちゃいました。 歌う1曲1曲が全て学生の頃から今まで聴いてる曲でまた再び生の歌を聴けたと思うとホントすご いライブに参加出来たなと誇りに思います! 次はZepp新宿でライブするとおっしゃっていたのでまた必ず参加したいと思いました!


まず、おかえりなさい、帰ってきてくれてありがとう、を心から伝えたいです。 解散当時、心にぽっかり穴が空いた様な感覚にも慣れて7年。本当にこの日をずっと待っていまし た。 当時、高校生だった私はDIV一色で、ライブやイベントに行く事だけを楽しみに日々過ごしていま した。 DIVをキッカケに、SNSやライブで住んでる所も年齢も性別もバラバラな友達が沢山出来ました。 当時は各地から大阪に集まった10人でE子E男オフ会と称してカラオケでDIVの曲を歌って暴れて 楽しんだ記憶もあります(笑) あれから7年が経って再結成ライブの発表、すぐにみんなに連絡しました。当時の友達は結婚して いたり子供が居たり、地方に行っていたり、全員が集まる事は出来ませんでしたが10年前知り 合った地方の友達と、初めて、やっと隣でDIVのライブを見れました。 7年ぶりにみた景色は何ひとつ変わってなくて、SEが流れて4人が出てきた瞬間からあの頃を思い 出して涙が止まりませんでした(笑) 当時の青春が帰ってきた様な、昔に戻ったかの様な、不思議な感覚になりました。 今でもライブの余韻から覚めてません(笑) こうして遠く離れた友達との出会いをくれたのも、10年間の縁を繋いでくれたのもDIVのお陰で す。
もう一度伝えます、本当に本当に帰ってきてくれてありがとう、おかえりなさい。 また、毎日をワクワク楽しみに過ごせる日々が帰って来て嬉しいです! 昔も今もDIVはみんなの青春です!

DIVを知ったきっかけはまだ台湾に住んでた頃、YouTubeでTASTE OF LIFEのPVを観た時でし た。 「よくあるビジュアル系でしょう?」と思ったものの、おすすめに出てきた他のビジュアル系の PVを観てもなぜかDIVだけ凄く心の中に残ってます。TASTE OF LIFEのPVも見れば見るほど大好 きになって毎日何回か観ないと気が済まなくなり、これがきっかけでDIVに興味が湧き始め他の曲 も聴くようになりました。 それから約2年後日本に留学生として来ましたが、いろんな面でまだ余裕がなく、いつかDIVのラ イブへ行く!と思ってましたが気づいたら解散してました...。 しかも解散のことを知ったのはすでに解散後の何ヶ月でせめて最後ライブでも行きたかったと悔 しくて悔しくて。 今年の3月5日、私の誕生日の翌日、DIVが再結成する、そしてライブをやるニュースを知って、飛 び上がる程凄く嬉しかったです!今まで何年間もの怨念をやっとこれで成仏できそう!!!とそ の日の夜をすぐにチケットを申し込んでそして一次で当選しました!!
待ちに待った8月15日、楽しみすぎたのか前日はまさかの熱が出てて焦りましたがなんとか熱を1 日で終わらせてライブ当日は体調万全で参戦ができました。
オープンニングはライブDVDでしか観たことがない、CDでしか聞いたことがない215のDIVコー ル。この時点でほんっとうに嬉しくて嬉しくて、一緒にリズムに合わせて手拍子が出来る一員と して本当に嬉しかったです。
一曲目がZERO ONE。自分が落ち込んで、凹んでる時によく励まされてくれる曲です。 この曲をDIVメンバーにより生で聴けて、生きてて良かった、頑張ってきてよかったととても幸せ かった記憶でした。
次が東京、熱帯夜につき、夏の行方、LOVE IS DEAD、そして大好きなTASTE OF LIFEも演奏さ れました。 好きな曲が次から次へと演奏されていて、今日は好きな曲ばっかり!!ラッキー!!と聴きなが ら思いましたがそのあと考えたらそもそもDIVで嫌いな曲がなかったからね笑 DIVのライブが初参加で慣れてないフリもありますが周りのファンの子の真似したりして、色々本 当に楽しかったです。 語彙力がないのでライブの詳細は書けませんが、ライブが終わって今日で3週間目に経とうとしま すが、いまだに感動で胸がいっぱいです。 ライブ当日は開演前まで台風の接近で雨が降ってて、気温も高くて外が非常に蒸し暑くて不愉快 なはずですが、あの日は心がとても満たされて汗かいてようがどうでもいいです。帰り道もいつも なら電車に乗る時はイヤホンして音楽聴きますが、あの日は余韻に付けたくてあえてイヤホンをつ けず、無音で帰りました。 そして2日後やはり我慢ができなくて配信チケットも買ってしまって仕事の休憩時間もずっと配信 を再生して余韻を浸けてます。 とにかく、DIVのライブへ行けて本当に嬉しかったです。DIVメンバー4人によるDIVのライブに参 加できて本当に光栄です。 過去はライブへ行けなくて、もう生きてるうちにDIVのライブを参戦することができないんだと悔 しくて悲しくて、再結成ライブを知った時信じられませんでした。
再結成おめでとうございます。 そして、もう一度チャンスを私にくださってありがとうございます。今回はちゃんと掴みました! そして、来年の7/19、もう既にカレンダーに記入済みで絶対開けるのでチケットが当たりますよ うに!
これからも何回も何回もDIVを観てついて行きたいです!

ちょびさんのことを知ってから、初めてのDIVでした!まさかDIVのちょびさんが見られるとは思 わなかったので、再結成嬉しかったです!昔の映像以上に輝いてました!DIVのちょびさんもかっ こよかったですー!


DIVの皆さん、ギリシャ人のファンからこんにちは! DIVの再結成ライブが発表され、ものすごく嬉しくて、どうしても観たかったです。
DIVが私の一番好きなバンドでした。あっ、再結成できて、「でした」ってもう使わなくていいの かな?
DIVが前も今も私の一番好きなバンドです。
ライブの日に私もギリシャから生配信を観ていました。 DIVのみんなの嬉しくて、感動した顔が見られて私も感動しました。
服も、メイクも、髪型も、何もかもがDIVらしくて、ものすごく懐かしい感じになりました。そし て暖かい気持ちがずっと溢れていたんです。
みんなが眩しく輝いていたんです。
この言葉を書きながらまた感動してきています。 うまく言葉にできませんが、もう一度DIVを聴かせてくれて本当にありがとうございます。 どうか、DIVとして活動を続けていてください!
応援しています。

高校1年生の頃にDIVに出会い、
初めて行ったヴィジュアル系のバンドがDIVでした。 またDIVでのライブが観れると思っていなかったので ステージに登場するメンバーを観て早速泣きました。 ただしっかりDIVギャとして振りが染み付いているので
ZERO ONEが始まった瞬間にちゃんと順応できる自分と友人に笑ってしまいました。(笑)
大好きで懐かしい曲を会場で聴けたことが本当に嬉しかったです。 まさかWODをやるとは思っていませんでしたがとても楽しかったです! CHISAさんがMCのときにモッシュ後周りにすみません、と言えるようになっていたと言うのを 聞いて たしかに当時は周りのことなんて気にしてなかったかも、、と若気の至りを思い出しながら 本当にあっという間のライブだったなーと思います。
最後にやった夏の行方、スマホOKなのは嬉しかったです。 令和だなぁと時代を感じましたが、ちゃんと振りをしたい気持ちとカメラをブレさせたくない気 持ちが葛藤していたので難しいところだなと思いました。 そんな新鮮さをDIVのみなさんと共有できたことがとても嬉しかったです。
DIVが解散してから他のバンドにも行きましたが、 やっぱりDIVが私の原点で1番大切なバンドだなと実感しました。 また一緒に青春を過ごせることが本当に楽しみです! 次回のライブも楽しみにしています。

DIVを初めて知ったとき私はまだ高校生で、しかも寮生をしていた地方民でした。 大学進学と共に上京して東京へいくことになって、やっとDIVを生でライブで見れる!! と喜んだ矢先の解散....
一度もステージでのDIVをみることがなく私の学生時代は終わっていきました。
7年のときが流れて、1日限定の再結成!だと思い、私自身も7年ぶりのライブの参戦でした チケット当たらないことを予想していたら無事に当選して、しかも初DIVでまさかの10番 代!??
ライブ参戦前からワクワクドキドキとはじめてのDIVのライブに不安を抱えながらも最前列 ステージにSEが流れた瞬間からもう嬉しくて嬉しくてたまらなかったです♡
フリがわからない不安なんかよそにライブを全力で楽しみました。 一番聞きたかったSEASONS。私はこの曲がきっかけでDIVを知ったので思い出の曲でした。 みんなでうたったシーン。学生の頃に辛かったとき何度もDIVの曲をきいていろんなことを乗り越えてきたなぁと思い出しながら....
個人的に一番盛り上がったのはやはり 【夏の行方】 今の時期にぴったりな楽曲で、タオルを振り回すのもモッシュをするのも全てが楽しかったです ♪
わたしの青春時代にたくさん聞いてきたたくさんの楽曲を生できけて感極まりました!!
たのしい時間はあっという間で正直まだ終わってほしくないなって何回も何回も思いました。 私の終わってしまったバンギャ人生をまた取り戻させてくれてありがとうございます♡
はじめましてのとなりのおねえさまとも仲良くなれて一人の参戦で不安でしたが、会場で素敵な 出会いをくださって改めて感謝しています
アンコールの曲で逆ダイ中に後ろから押されすぎて柵に乗り上げてしまって足が地面につかなく なったりしたときに、私が足がつかない!って言ったら隣りに居たお姉様が自分の足を私の足の 下に入れて支えてくださってとても助かりました(́;ω;`) この場を借りて感謝の気持ちを伝えさせていただきたいです!!
撮影OKのときには、ちさまんが私の携帯で会場を撮影してくれて大絶叫←www 永遠の思い出になりました(*́꒳`*)
正直な話、ハッシュタグつけて拡散したいきもちと、自分だけの思い出にしておきたい気持ちの 半分です( ̆•ω• ̆ )
DIVも大人になりましたが、学生だった私も大人になりました。大人の青春を今度は一緒に始めら れたことをうれしくおもうのと、感謝です💕
また新しい楽曲がライブで聴ける日を楽しみにしています 💕
今度から【LOVE IS DEAD】はらーめんせっとぉぉぉ!!って言ってから演奏始めてくれたらめ ちゃめちゃ面白いですꉂ🤣 𐤔𐤔

3年前に出会った彼と参戦しました。 付き合った当時に「解散しちゃったけど、このバンドがすっごくかっこよくて...!」とオススメさ れたのがDIVでした。
音源を聞いているうちに世界観にハマりました。 そして、今回のライブが発表されたとき「絶対行こうね!!!」とチケットを取りました。
彼は過去にもDIVのライブに行ったことがあるらしく「もう一度見ることが出来るなんてガチで嬉 しい」、私は「画面越しにしか見られなかった4人が再結成はアツい」という感情でライブに伺いま した。 ステージにみなさんが上がってきたときの感情はなんて言葉にしていいのかわからないくらい感 無量でした。
曲が始まった瞬間にグーッと引き込まれました。 ステージ上に立つメンバーがとても素敵でした。 今後見ることが出来なかったであろう景色、「DIV」をもう一度見させてくれたことに感謝しかあり ません。
1秒1秒を目に焼き付けて、楽しんで帰ろうと必死でした。 MCで語ってくれたメンバーの思いに、まだまだ歴の浅い私ですら涙が出そうになりました。 自分たちの曲の中に答えがあって「終幕へ向かう世界じゃないんだよ」と言っていましたが、再始 動した新生DIVの始まりに立ち会えたと思うと嬉しくて嬉しくて仕方がありません。 そして、突然のライブ発表。 今日だけで、終わらせるつもりはない!という気持ちをとても強く感じました。
私が初参戦のため、お決まりの流れとか煽りあるのかな」と不安もあったのですが、そんなことも 気にしないで一人一人が楽しんでくれれば良いみたいな雰囲気がとても素敵でした。 来年のライブも行きたいと思っています。
あわよくば、新曲も期待しています笑
みなさんのご活躍を楽しみにしています!

Kia ora/Hello,
I watched the DIV reunion live "Never Divided, Just DIVE" from New Zealand thanks to the online live stream!
When I heard that DIV would reunite for a live, I was so excited! I watched the reunion documentary and understood a lot about the members' feelings in 2016, and I was looking forward to seeing them on stage together again even more. But I also felt a little sad because I knew I couldn't go to the live due to the distance and timing.
When the livestream was announced, I was so grateful. I loved watching the livestream, and seeing Chisa, Shogo, Chobi and Satoshi's smiling faces together again. I could also feel the happiness of all the members, playing songs that they haven't had the chance to play together on stage for nearly 7 years. And although I was watching it on my sofa, I also joined in the furitsuke, so maybe somehow my happiness was conveyed to the members as well ^_^
The setlist was perfect, and all the songs I have been longing to hear live for years were included. I was so happy to hear my particular favourites, Golden Kinema Gekijou, Seasons, Natsu no yukue and Point of View.
Finally, I was desperately hoping that more activities would be announced, and my hopes were answered with the announcement of next years' live! I'm going to try my best to attend 07/19/2024!
Thanks to all the members for choosing to come together again, and for sharing online for all the fans who couldn't make it in person!
Anna
日本語でも頑張ります。間違えのはごめんなさい!
こんにちは、 ライヴストリームのお陰様で、ニュージーランドからDIVの再結成ライヴを見えました! DIVは再結成するつもりを始めて聞いた時に、すごく嬉しかった!再結成ドキュメンタリーを見て た、メンバーたちは2016年解散についての気持ちを少し分かりました。また皆さん同じステージ に立つをもっと楽しみになっていた。 でも、長距離とタイミングのせいで自分でライヴ行けないので、少し寂しい感じもありました。 それで、ライヴストリームするの発表されたすごくありがたいです!ライヴストリームでCHISA, 将吾, ちょびとsatoshiの笑顔を見てて嬉しかった。7年間ぶりに同じステージでDIVの曲をやって いたメンバーの幸せ気持ちも感じました。(ところで私、家の中にソファから見ましたけど、振 り付けもちゃんとやっていた。私の幸せさもメンバーたちに伝えましたかも知りません 笑) セトリスも最高でした!聞くを間待ち焦がれた曲全てが聞かれました。特にゴールデンキネマ劇場、SEASONS, 夏の行方 とPoint of viewを聞いてた嬉しかった。 最後に、絶対またライヴするの発表を望みにしたと、本当に発表しました!今回、来年の7月1 9日のライヴに行くのために、頑張ります! 再結成する決めた、ライヴストリームもするを決めたメンバーたち、本当にありがとうございま す。
アナ

2023年、私の夏の行方は8月13日恵比寿LIQUIDROOMにありました。 めちゃくちゃいい景色でしたね! 再結成おめでとうございます!これからの活動をとても楽しみにしてます!


8/13(日)お盆初日
毎年ならご先祖様をお迎えに行く日... だがだが今年のお盆は待ちに待ったDIVの再結成をお祝いしに行くのだ!! バンギャ育休中に解散してしまったバンドでどうしても見たかったバンドDIVなのである。 デンクルの中でも「勢いあったよね、また見たいよね」と言われていたバンドだ。 チケット受付、抽選当選、整番発表、となるたびにテンションが上がっていた。 全くもって音源を持っていない私はオフィシャルで出してくれたYouTubeをはじめ、配信サイト で聞きまくり当日に備えた。
ドキドキワクワクしながら恵比寿へ 物販もタオルは必須と言われていたから事前物販に間に合うように家を出た。 くじとタオルは必須だなと思って購入し、トイレへ。 出てきたらなんとタオルが売り切れましたとのアナウンス。 トイレ先に行かないでよかった、電車乗り遅れなくてよかったとつくづく思いました。
そしていよいよ開場。 さてこの整番だとどこに行けば背の小さい私は埋もれずに見られるだろうか。 ユナイトさんからお花来てる...と思いつつフロアへ。 みんなまだ二桁なので前の方から埋まっていた。 ふと見ると2段目最前 上1か2に余裕あり!と見つけたので先に居らした男性に 「すみません、どちらか詰めて頂けたりしますか?」ってお願いしたら上1を開けて頂けて本当 に感謝でした。 そしてまだまだ時間もあるので早速ドリンクへ。二段目最前はカウンター上になっているのでド リンクも置けて
開演前にゆっくりできていいなぁと前から思っていた。
そして開演。
SEは「215」 そして時計の音に合わせライティングで表した時計の針。 時計はゆっくりになっていくのに反比例して私の心臓の鼓動は早まっていった。
「ZERO ONE」から始まり、日比谷の時がつながったように思えた。(日比谷行ってないけど) 歌詞どおり、これからの未来の始まりに溢れているようで泣けてきた。 そして「東京、熱帯夜につき」になだれ込む。(本当に最近の東京は熱帯夜だ!) そして畳みかけるように「夏の行方」
えっ!?もうここで?早いよぉと思いつつめちゃめちゃテンション上がってタオルぐるぐる🌀
あ~~楽しい!!!
そして「LOVE IS DEAD」「BUTTERFLY DREAMER」「漂流彼女」など私の好きな曲が次々と。 そしてそして「DEATH GAME」。CHISAくん「真ん中空けて~」でフロアが上手下手に分かれ たところへ、
楽しいのが我慢できなくなったようで「そっち行っちゃおっかなぁ」って
え?え?下のフロアに居れば良かったかなとちょっと後悔したが次の瞬間こっちめがけてCHISA くんの
姿がだんだん大きくなり2段目の私たちとハイタッチ!!! 幸せな一瞬でした。
そしてラストの「ANSWER」まで16曲。あっという間すぎていました。 振りもほぼ初見なのにノリやすいしわかり易いし、曲だけじゃなくてほんと一緒に盛り上がるの が楽しいバンドだわ
とつくづく思いました。
CHISA、将吾はACMEで、ちょび、将吾はロールシャッハで見てるけどこの4人が本当に目の前 に居るんだ
と思ったらやっぱりすごいバンドだな。 ちょびがでっかく見えるんだよねDIVで弾いてると。 SATOSHIのドラムも今時フレーム組むドラマー少なくなってる中、私が好きなあちゃこちゃ動き 回ってくれる ドラミングだからめちゃ推せるし。(一番好きなドラマー樋口さんに似たドラムスタイル)
そしてアンコール 「東京ネクロポリス博物館」やっぱり外せない、ここでですよねっ! からの「毒彩ギーク」 そしてオーラスはやっぱり「夏の行方」もう神セトリでした。
そして「Zepp SHINJYUKU決まりました~! 2024年7月19日」 えぇ、えぇ、1年後ですね。と今から来年のスケ予約されたうれしい私たち。 海の日だね。海行かないでDIV行こっ!!
楽しかった余韻に浸りながら友達と会場外へ。 めちゃくちゃ楽しくて、終わったのにもう一本見てもいいくらいテンション上がりっぱなし。 また行きたいライブ増えちゃった!とスケが埋まるうれしい悲鳴。 お財布が軽くなっていく現実から逃げたいけどね。 あっ!ユナイトさんからのお花写真撮るの忘れた...
emi_X_TAIJI

10 years ago, I was sitting in my room by myself surrounded by my DIV CDs.
Every day, I would listen to DIV while I walked to school or did my homework. Whenever there was a live stream on Nico Nico, I would make sure that I could watch. Excitedly, I would type in the chat "England loves you!"
I would watch the fans dancing to all my favourite songs and would think to myself "Someday that will be me! Someday I will see DIV live!"
But then I became an adult and DIV disappeared. With no money to fly to Japan for the last live, all I could do was quietly send my support. My hope of seeing DIV withered away. But then in 2023, like a phoenix that dream was reborn.
Seeing the announcement that DIV was back, I couldn't contain my excitement. I smiled, I cried, I thanked the universe for giving me this chance. Finally, I could live out my dream of seeing DIV live.
When I arrived at the venue, I saw many familiar faces. Friends that I had made over the years. No longer was I a lonely teenager listening to music by myself, now I had friends from all over the world. Friends who understood and shared the same love of music as me.
Together, we all waited with excitement for the live to start. The members entered the stage and the sounds of Zero One started to play. While fighting tears, I couldn't stop smiling.
This is what true happiness feels like.
Thank you, DIV, for all the happy memories, the bittersweet memories and the memories that are yet to come.

DIVの存在を初めて知ったのは小学生(高学年)のとき。 V系が好きな姉が車内で「無題のドキュメント」を流していて歌詞は分からなくてもすんなり頭に 入る曲調、声で。
MVを見たとき(Point of view)すごくキラキラしているバンドだ!と思ったことを今でも覚えてい る。そのぐらい衝撃を受けたバンドだった。
地方住みと年齢的に1度もライブに行けずにDIVは解散してしまった...
そして月日 は流れ、2023年の春。
X(旧Twitter)のTLを見ていて【DIV 再結成ライブ開催】私はビックリした 大人になりDIVのライブに行けるなんて思っていなかったから...
今回V系好きの姉と参戦。8月13日の恵比寿は晴天ではなかったが無事に開催できたことは本当に 良かった
会場に入ればぎゅうぎゅう詰めで、DIVというバンドが如何に色んな人に影響を与えたのか、それ がひしひし伝わってきた。
メンバーが出て来たとき「おかえりなさい!!」と心の底から思った。 音や雰囲気が昔よりもまとまり、進化したNew「DIV」だと感じた 音源じゃなく生演奏ならではの良さ。当時聴いていた曲を聞けたときはテンションがぶち上がっ た。 しばらくワクワクが止まらないぐらい余韻に浸っていた。また来年会えるのを楽しみにしていま す
お帰りなさい!CHISA、将吾、ちょび、satoshi!!

7年ぶりのDIV。 もう二度と観ることはできないと思っていたライブが始まる。
満員の恵比寿LIQUIDROOMでは、当日販売されたグッズの他、各々が7年前まで繰り返し使って いたお気に入りのグッズを取り出して、ライブの開始を待つ。
聴き慣れたSEが流れる。 7年分の感情を乗せたような大歓声で迎えられた4人の登場から、もう涙が耐えられなかった。 SEが終わるにつれ、フロアは期待で静寂する。
「終幕へ向かう世界じゃないんだよ」 と、力強く始まったCHISAさんの声で、DIVが戻ってきたことを実感する。ZERO ONEの暗転し た場面では、フロアの全員が呑み込まれていただろう。これまでのライブで一番聴いてきた定番曲、夏の行方が始まり、
「上手にモッシュ!!」の言葉 で楽しかった想い出が一気に甦る。 「帰ってきました!DIVです」 また溢れる涙。
DIVの4人がまた揃って、楽しそうな笑顔で演奏しているのを見れる日が来るなん て思わなかった。
この7年間、4人それぞれの場所で活躍されてきた姿を彷彿とさせる場面が多々あった。ステージ ング、表現力、技術力も全部レベルを上げて、また4人がDIVとして集まってくれた。
どの曲も、ずっとライブで聴きたかった曲だった。これまで何年も繰り返し聴いてきて、脳に刻 み込まれている曲。新しいDIVによって、また新しい曲の魅力を見つけられた。 この日、最高のライブの想い出が更新された。
これまでたくさんのファンの人生を鮮やかにしてくれたDIV。これからもDIVを応援できること、 ライブを観れること、DIVの4人と一緒に生きていけることを幸せに思う。

この夏、一番熱かったのは間違いなく8/13のLIQUID ROOM\( ̇꒳ ̇ \三/ ̇꒳ ̇)/ 空白の7年を埋める勢い、そしてあの日の続き。
『最高の青春』を期待!! おかえりなさいっ!\('Д')/ンバッ!


DIV chisaさん 将吾さん ちょびさん satoshiさん へ
『ずっと4人に会いたかった』
そんな後悔を抱えながら、変わらない毎日を過ごす日々でした。再結成の発表があったときは、 物販や会場入りしたときはまだ実感が無くて。
SEが流れた瞬間、自分が思い描いていた"DIV"が手の届くところにあるんだっていう喜びで言葉を 失ってしまいました。 休止した際の最後の曲でもあったZEROONEが流れた瞬間泣きそうで、あの日は『DIVとしては活 動終幕するけれど、これは終幕では無くて個人としての新しい始まり』として理解していました。 しかし、1曲目で流れたとき解釈が変わりました。あの日のDIVの終幕は終幕では無かった、と。 また時が動くことに胸いっぱいの幸せが溢れました。
個人の活動として会っていたときもあったけど、個々の演奏能力や解散中の4人の絆が音として奏 でたときに重厚感が増して、メンバーそれぞれ曲に掛ける辛い思い、青春の日々が音となって伝わ りました。
代表曲からライブ定番曲、バラードまで。 タオル投げたり、ぐちゃぐちゃしたり、定番のちょびさんコール・アンド・レスポンスしたり、 ときに涙の雫を落としたり。(因みに王子のお言葉ほんとにずるい泣くしかない))
一瞬一瞬がかけがえのない時間で、何かに向かって努力してるときも、生きることが辛かったと きも、自分の人生の隣にはずっとDIVが居たなって再認識しました。 夢みたいな時間と止まっていた時間を与えてくれて幸せにしてくれてありがとう。
改めて、おかえりーーーー!!!!!
めち より

DIVが解散してから7年、あっという間でした。 あの頃は10代だったけれど大人になりました!!
学生の頃の青春がなくなり、心にぽっかり穴が空いてしまいましたが、ライブにちょこちょこ行 けていたので7年越しではなかったけれど、当時みていたステージと変わらずに同じ気持ちで見る ことが出来ました。
とってもとーっても楽しかったです。 四人でDIV、誰ひとり欠けてたら意味がないんだなと実感しました。 一番好きなバンドです。これからも応援していきます。

それぞれの人柄が見えてみなさんが楽しそうないいライブだったと思います
私も楽しかったです


今回は恵比寿リキッドルーム
DIV再結成ライブに無事行って参りました💁
初めてDIVのMV見た高校生の頃の自分は曲を聴いて心臓ぶち抜かれたのが今でもしっかり記憶に あって、その後友達にも同じく、ANSWERの MVを見せたところ2人して同じ反応で心臓ぶち抜 かれたのがきっかけで2人してDIVさんのファンになったのですが、初めてのDIVさんはインスト
でみんなイケメンで緊張しましたが、しっかり覚えてます😊
それからライブは1stワンマンの時でした🥹 !!
楽しすぎて感動しました🥹 💓
それからライブもたくさん行かせてもらい、ほんとに楽しい思い出がたくさん出来ました 😊!!
それからあっという間に時は流れて解散した時はほんとに悲しかったです。 解散してからも仕事で行き詰まったときとか辛い時とか嬉しいときでもどんな時もふと聴きたく なるのがDIVの曲でよく聴いていたので、 解散から7年、初めてDIVのライブを見た1stワンマンから10年経ったようには思えなくて、でも 現実はそれだけ経っていて同じく年を重ねた26歳の自分がまた自分の青春を取り戻せると思って
ませんでした🥹
そして今回当時の友達とまた再結成ライブに来てまず、舞台が暗くなり、『215』が流れるとすでに懐かしい気持ちになりました🥹
曲に合わせてみんなが出てくるとジーンときちゃいました。 カチカチカチカチと時が巻き戻って行き止まると曲が始まる演出からの一曲目の『ZERO ONE』 でもう、、、泣 懐かしさに胸がいっぱいになるしちょびくんも言っていたけど、またこの景色を見せてくれてあ りがとうと言う言葉はそっくりそのまま私も思っていて、またこの光景をこちら側から見ること が出来て新鮮だったし、二曲目の『東京、熱帯夜につき』で盛り上がり、さらに三曲目の『夏の 行方』は夏になると必ず聴く曲!!!DIVと言えば!の曲で上手にモッシュ!で私のマインドはすでに16歳の高校生でした🥹 🫰
MCではちょびくんの『ただいま!!!』『おかえり!!!』が出来てもはや涙🥹
やっぱりDIVのリーダーはちょびさんでDIVのおすべり様もちょびさんで、今回DIVを再結成させる決意をしてみ んなにまた声を掛けてくれたのもちょびさんだと思うとほんとにありがとうという気持ちでいっ ぱいです。 ちさくんがMCで言っていたようにDIVはみんなの青春だったと思います。現に終わってからSNS 上でも私の青春おかえり!っていう方ばかりでした。
SEASONSは冬になると必ず聴きたくなる曲で昔を振り返りながらしみじみと聴いてしまいました🥹 💓最後にちょびくんがベースを縦にスッと持ってジッと曲が終わるまで動かずにいたその影
すらもかっこよくて死にました。 ほんとみんな解散からかなり経っても相変わらずでビジュアル最高で年を感じさせないところが すごいですほんとかっこよかった!ちさくんは全然変わらないし、ちょびくんは小さくて可愛くて変わらないし、将吾くんはほんといつ見ても年を取らない童顔で、でも今回は少し緊張してた のが最初のMCは全然喋らず笑 王子はピンク髪で相変わらず真剣な眼差しでドラムを叩く姿といつも通りにパワーアップしている ドラムセットを見ることが出来てよかったです! この日は何曲もやってくれたのにほんとに一瞬で、もっともっとたくさん聴きたい曲もあったな あと欲張りたくなってしまいました、、
私は無題のドキュメントのアルバムがかなり好きなので、LOVE IS DEADと毒彩ギークはめちく ちゃ嬉しかったです!
LOVE IS DEADのちょびくんの掛け声、『おいおいおいおい!』がまず懐かしいのとハートを飛
🥹 再結成ライブは物足りないくらい私のマインドを呼び戻してくれるものでした🥹 💓
強いて言えば次のライブでは今回やらなかった曲をもっともっとたくさん聴きたいです!!! (hungry soul)とか!←何気に催促しておきます!笑

DIV再結成ライブレポです。よろしくお願いします。
2023年8月13日、ついにこの日が来ました。DIVの再結成ライブNEVER DIVIDED JUST DIVE。ソールドアウトなので会場がファンの人がいっぱい集まった。国内のファンも海外からの ファンもこの記念すべきな日のためにDIVを見に行きました。
初めて登場したメンバーはsatoshi、ちょびと将吾、そしてCHISAがステージに出ました。会場の 皆が熱狂でメンバーの名前を呼んだ。
オペニングSEの215が流れて、会場にいたファンが静かになって、そしてCHISAが「ZERO ONE」を歌い始めた。ファン達が喜んで援声を送った。初めからのメンバーの熱心の演奏でDIVが 本当に帰って来ましたのを感じた。一瞬で曲が止まって、CHISAが「限られているってことは言 われなくても気づいているんだよ」を歌って感動しました。
続いて、「東京、熱帯夜につき」を演奏しました。グルービーな曲で会場を盛り上がった。その曲 を終わって、CHISAが「会場を夏にしてくれますか?」と言って、次の曲の「夏の行方」が始まっ た。DIVの代表曲の一つとして、ライブで必ず盛り上がる曲です。当然会場の皆がタオルを回し て、サイドモッシュをやってた。「帰って来ました!」ってCHISAが言いました。
曲が終わったとたん会場が熱い声でメンバーの名前を呼んだ。次の曲の「LOVE IS DEAD」が始 まる前にちょびが「ただいまー!」と会場にいるファンたちに挨拶をしてから「ハイ!ハイ!ハ イ!」で曲を始まった。
次演奏したのは「TASTE OF LIFE」、「BUTTERFLY DREAMER」と「JUSTICE」。MCで CHISAが「次は一緒に歌う曲です。SEASONS。」DIVの名曲のバラドであり、皆の大好きな曲で す。会場の皆が一つになってが合唱で歌ってた。続々と、「漂流彼女」と「you」を歌った。 「you」もファンと一緒に歌ってた。
次は「イケナイKISS」だった。CHISAが「Make some noise 声出せ!」と煽って、会場の皆が ジャンプで盛り上がった。将吾が最後のサビを楽しんで歌った。
次々とCHISAが会場を煽った。「道開けろう」と言いながら、客席に向かって、後ろの方まで行っ て、ファンとハイタッチしました。ステージに戻って、「DEATH GAME」を歌い始めた。会場の 皆がWALL OF DEATH を作ったそのままモッシュした。
MCでCHISAが「DIVが私の青春でしたってよく言われて。僕たちにとっても青春でした」と 言った。そして、残り数曲だけと発表した。DIVのメンバーも会場の皆さんも早いって感じまし た。
MCの後は名曲の「ゴールデンキネマ劇場、SECRET NIGHT」だった。そして、「POINT OF VIEW」 で会場が一つになってタオルを持って盛り上がりました。
最後のMCでCHISAが復活することが何年か前を思わなかったって言って、ちょびに感謝を伝え た。メンバーの7年前と気持ちよく伝わった。CHISAが『ラストの曲の歌詞でこう書いてました 「ここに生きる理由が今解る」。ANSWER!』を言って、最後の曲を演奏した。メンバーがステー ジから去った前に将吾とちょびが客に向かってピックを投げた。
アンコールの声援でDIVがまたステージに現れた。アンコールの最初の曲は「東京ネクロポリス博 物館」でした。DIVの結成の時の大切な曲であり、この曲のデモトラックを聴いてsatoshiがDIV をやるって決めた曲です。感動を感じてsatoshiが涙を流しました。ちょびが「イエイ」と会場の 皆に挨拶した。将吾が「seasons」の初披露がこの会場だったと思い出した。satoshiが泣きなが ら「来てくれてありがとう」と伝えた。最後にCHISAが2024年7月19日のZEPP SHINJUKUを 発表しました。
ぐちゃぐちゃタイムをやっちゃうかなとCHISAが会場を煽って「毒彩ギーク」を始まった。会場 の皆が前に詰まって曲の途中でCHISAが上手の前のファンたちに手を伸ばして、客に向かってク ラウドサーフィンをした。前の皆が興奮してCHISAを触った。その後、曲を弾きながら将吾が前 に出て客に向かってピックをあげた。ちょびも前に出てベースを客に触れた。
CHISAが次の曲撮影OKと発表した。配信が止まったけどここにいる会場の皆の熱狂を伝えてほし いって言った。ファンの皆が喜んでてこの最後の曲の「夏の行方」を振り付けをやりながら動画 と写真を撮った。CHISAが前にファンの携帯を借りてカメラに向かって動画を撮った。曲の終わ りで将吾とちょびが上手の方に「バイバイバイ!」を歌いながらファンに向かってピースをやっ た。
楽しい時間を過ごしてあっという間にライブが終わった。DIVが本当に帰って来ましたって感じま した。メンバーもファンも同じ気持ちでまたお互いに会えて感動のライブでした。次はZEPP SHINJUKUでまた会えますように。
ムイより

DIV再結成ライブ『NEVER DIVIDED, JUST DIVE』お疲れ様でした!そして再結成本当におめで とうございます!!DIVは私が初めて好きになったV系バンドで思い出が沢山あるのでまたDIVの4 人が同じステージに立つ姿を見る事が出来て感無量でした。SEから涙が止まりませんでした。 ZERO ONEの時計の秒針の音が止まってから歌い始める演出、とても良かったです。夏の行方は 相変わらず楽しかったしLOVE IS DEADで皆で声出し出来たのも嬉しかったです!ライブ始まる 前に友達とDEATH GAMEやってくれたらいいなって話してたら本当にやってくれたのでびっくり しましたがテンション上がりました!あの人数でのWODは迫力があって楽しかったです!!今度 はサークルモッシュやりたいです!個人的にはDIVを好きになるきっかけとなったTASTE OF LIFEを聴けたことが本当に嬉しかったです。好きになった当時の事を思い出しました(; ;)SEASONSの皆で歌うところは号泣でした、、、イケナイKISSもめっちゃかっこよかったで す!!POV大好きなので皆でタオル振り回せて楽しすぎました♬1曲目がZERO ONEで本編ラス トがANSWERだったのエモかったです、、、 アンコールでネクロポリス聴けて嬉しかったし毒彩楽しすぎてテンション上がりました!!煽り タイムの時は後ろで楽しませてもらいました𖤐 最初から最後まで楽しすぎて時間が過ぎるのがあっという間でした(;;)間違いなく私が今まで 見てきたDIVのライブの中で1番最高のライブでした!! 7年ぶりにまたこうしてDIVの4人がステージに立つ姿を見ることができて幸せだったし何より4人 が笑顔で楽しそうにライブしてる姿を見ることが出来たのが私にとっては1番嬉しかったです。あ の場に居れて幸せでした!2023年8月13日の事は絶対忘れません!大切な夏の思い出が出来まし た!本当にありがとうございました!来年7月19日のワンマンも絶対に行きます!!これからの DIVの活動、楽しみにしてます!本当にお疲れ様でした!!

再結成ライブに会場で参加させていただきました。 私がDIVを知った時は、まだ中学1年生でした。中学生というのもあり、ライブには行けず音源を ずっと聴いてました。友達とカラオケ行く時もDIVを歌っていました。
初めて行ったライブは7年前でちょうど解散しますと発表した時でした。高校1年生だった私はも のすごく衝撃が走りました。まだちゃんとライブ行けてないのに...何故?どうして?としか思え なかったです。
解散ライブはもちろん行きました。高校生ながらも沢山曲を聴いたり、CD買ったりと予習はして ました。当日はドキドキとワクワクもありながら本当に最後なんだと言う想いも重なり、会場に 向かう時に既に泣きそうでした。ライブが始まってバラード系の曲の時に思わず泣いてしまいま した。本当に最後なんだと...。
解散したあともずっと曲を聴いてました。そして7年経った今恵比寿リキッドルームでのライブに 行って、とても感動しました。またもう一度曲を聴けるんだと。おかえりなさい!という思いでメ ンバーの名前を沢山叫びました。
私にとっては7年前からずっと青春です。
これからも青春を一緒に作りたいです。
再結成してくれてありがとうございます!7年たって私ももう23歳になりましたが、ずっと変わら ず大好きです!
これからも応援してます!

ずっと、行きたい行きたいと思っていた、地方で音源ギャの高校生の頃、解散してしまって、なん
で行く勇気を出さなかったんだろうって後悔しました💧
復活、凄く嬉しくて今度こそ勇気を出そうと思い参戦しましたが、本当に行って良かったと思え るライブでした。音源だけでは分からない臨場感とか、ライブだからこその歌い方とか楽器の音とか、言葉に表せないほど楽しすぎました😂 😂 !!次のDIVのライブが楽しみです✨


私にとっては14年ぶりに見る推しの姿でしたが、 これまでの全てを寄り道やと思わせるほどに当時の感情が全て呼び起こされました。 後にも先にも私の生涯の最推しはここや、と強く認識しました。 DIVの4人の音楽を、また応援できることに大感謝です。 おかえりDIV!ただいまDIV!


一度解散を経ての再結成LIVE
期待とどんなLIVEになるんだろうという気持ちがありましたが いざ始まってみたら最初から終始最高潮の盛り上がり! 懐かしい曲達っていう感覚もありつつでも時間が戻ったみたいに ほんと楽しくて、そして綺麗で幸せな気持ちになりました。 衣装もサウンドもそこから見える景色も何もかもがカッコよくて最高でした! アフターパーティーで教えて下さいましたが
今回のLIVEの為に新たに音源も録り直したとか。 もしかしたらメンバーがそれぞれ別の音楽活動をしていてそれでやっぱり更にパワーアップしてい るって事なのかもですね!
あの頃の続きはもっともっとカッコいいものでした( ◜ᴗ◝ )d
DIVのメンバーへ またあんなかっこいい音楽と素敵な景色絶対見せて下さい!


一度解散を経ての再結成LIVE
期待とどんなLIVEになるんだろうという気持ちがありましたが いざ始まってみたら最初から終始最高潮の盛り上がり! 懐かしい曲達っていう感覚もありつつでも時間が戻ったみたいに ほんと楽しくて、そして綺麗で幸せな気持ちになりました。 衣装もサウンドもそこから見える景色も何もかもがカッコよくて最高でした! アフターパーティーで教えて下さいましたが
今回のLIVEの為に新たに音源も録り直したとか。 もしかしたらメンバーがそれぞれ別の音楽活動をしていてそれでやっぱり更にパワーアップしてい るって事なのかもですね!
あの頃の続きはもっともっとカッコいいものでした( ◜ᴗ◝ )d
DIVのメンバーへ またあんなかっこいい音楽と素敵な景色絶対見せて下さい!


DIV再結成おめでとうございます!
『NEVER DIVIDED,JUST DIVE』 再結成の瞬間に立ち会うことができて本当に幸せです。
当時解散発表を聞いた時はショックが大きくて、野音が終わっても実感がなく、CDやグッズを手 放せずに7年が過ぎました。 でも、ちさくんの声を聞いた瞬間「もう1回4人揃った姿が見れる」って事を実感して、涙が出て きました。 今まではプレイリストから流れるDIVの音楽に、ちょっと寂しい気持ちになってたけど、これから は違います!
もう1度あの頃の気持ちに戻って、青春の続きを始められそうです。 これから4人が進む道に、最高の景色が待ってますように。


A friend of mine encouraged me to write a little German live report. So even if I'm not that good with words I'd like to share my experience. I hope German is fine for you.
Den DIV reunion livestream zu schauen war um ehrlich zu sein eine recht spontane Sache für mich. Ich habe noch nie ein Konzert per Stream gesehen und war daher zögerlich.
Habe ich es bereut? Auf gar keinen Fall. Die Vorfreude war plötzlich wie bei einem "ganz normalen" Konzert. Und meine Erwartungen wurden schließlich mehr als übertroffen. Die Stimmung kam selbst über die weite Entfernung zu 100% an. Es war deutlich, wie sehr die Mitglieder und auch die Fans sich auf diesen Moment gefreut haben. Tatsächlich fühlte ich mich fast mitten drin, statt nur vor dem Bildschirm.
Lieder, die ich sonst nur von Spotify oder YouTube kannte, live zu hören, war einfach eine ganz besondere Erfahrung. Und wie emotional dieser Moment nicht zuletzt für die Bandmitglieder gewesen sein muss, wurde mehr als einmal deutlich. Und ich bin ehrlich, es war schön das zu sehen. Hätte ich nicht gewusst, dass DIV so lange getrennte Wege gegangen sind, ich wäre bei diesem Konzert nicht auf die Idee gekommen. Never divided - just dive, ich könnte es nicht besser zusammenfassen.
Danke für dieses Erlebnis.
ありがとうございます

正直、私は前日まで、そして直前まで「本当にDIV再結成ライブするんだ。・・・ほお・・・?」 というような感じで、現実味が感じられないままでした。
いよいよ開幕という時、私は「本当に再結成してる!」「本当に!?」という興奮よりも、「あ、 いつものDIVだ。」という安心感と安定感を感じていました。 ラストライブの日の時間と空間が、一気に繋がったような感覚でした。
それでも、「215」が流れた途端、「DIVのライブだ!」という現実味も感じていました。
その次は「ANSWER」か!?と予想するも外れ、なんとDIVの曲で、5本の指に入るほど好きな 「ZERO ONE」!! この曲は、私の生き方の道しるべとなった曲で、私の思考をかたちづくるヒントをくれた曲です。 この大好きな「ZERO ONE」を4人で奏でる姿を見て、「いつもの大好きなDIVが今ここにい る。」という気持ちになれました。感激ですでに泣きそうでした。
また序盤で演奏した「TASTE OF LIFE」。「幸せの味を教えてくれた君へ」で始まる曲ですが、 この歌詞を私たちファンに向けて歌ってくれているように感じられました。
そして、「漂流彼女」。こちらもDIVの曲で、5本の指に入るほど好きな曲ですが、今回思い出と 一番結びつく曲でした。私が初めてこの曲をライブで聴けたのが、LIQUID ROOMだったんで す。その時の後ろの映像や照明が美しくて、今でも覚えています。 今回、この曲で泣くつもりはなかったのですが・・・ ちゃんとDIVが目の前にいること、あの時のライブを思い出したこと、聴けたことの嬉しさ、背景 や照明の演出、感情を込めるCHISAくんの声と表情が相まって、で感情が揺さぶられ、「愛なん て歌えないよ」の部分で涙が溢れました。
そして嬉しかったのが、アンコール1曲目の「東京ネクロポリス博物館」。前日、ラストライブの DVDを見ながら「この曲をやったら本当に嬉しい!」とわくわくしていので、とても嬉しかった です。 考えさせられ、過去と未来を宇宙から俯瞰して見てこちらも考えてしまうような歌詞が大好きな のですが、ライブでDIVのみなさんと同じ振り付けができるのも好きな一曲です。 その中の「DNA如きには 刻まれないのが そう歌だ MP3だけじゃ伝わらない空気があるか ら ストリーミングとは違う視点で見守っていて」という歌詞は、まさにライブの瞬間と重なる と思っていて、今回この空間で聴けた意味を感じました。
今回のライブでは、DIVの皆さんの表情やテンション、パフォーマンス、溢れ出てしまう自然な笑 顔から、「このメンバーが安定で当然」という空気が感じられました。戻るべくして戻った運命 共同体というような。ライブ後の5Shotの際も、安定の4人という雰囲気が溢れていて、笑顔が 皆さん止まらなくて、チェキから家族写真のような空気が溢れています。笑 また今回、どの曲も原曲キーで原曲のサウンドだったことも嬉しかったです。
そして皆さんも言っていた照明の演出。曲に合った色と音へのハマり具合が印象的で、つい見入っ てしまいました。
ライブ前の話に戻りますが、前日、改めてライブのタイトルを見て、「NEVER」の意味は「決し てない」だったよな、と思い、期待が膨らんでいました。 そしてライブの中で、DIVの皆さんの口から、これからも活動を続けていくというような言葉が聴 けて、やっと再結成への確信が持てました。 今夢のようで、本当に幸せです。また私の人生の隣にDIVが現在進行形で存在するのかと思うと。
そしてライブが終わった今、何気なく聴いていたDIVの曲が急にキラキラして聴こえて、当時のよ うにときめきながら聴いています。
私も生きる中で、「人生生きていれば、何が起こるかわからない(いいことが)」ということを 知ってきましたが、今回自分が知っている以上のことが起きました。知っていたこと以上のこと を、自分が感じています。 こんなことが起こるなんて、全く想像していなかったのに、起こってしまうんだから、生きてみる もんだな、生きていてよかった。んん、言葉にできない感情です!
今回、貴重な再結成の場・空間を共にできたこと、大変嬉しく思います。 DIVは私のアイデンティティを作るものの一つです。 DIV愛してます!これからもよろしくお願いします。

改めまして、再結成おめでとうございます! そして、再結成ライブお疲れ様でした! 今、率直に出てくる言葉は、 「凄い良かった!」です。 語彙力が無くなるくらいに楽しかったです!
私がDIVに出会ったのは高校2年生。
2015年の冬です。
クラスメイトにseasonsのMVを見せてもらったことがきっかけでした。 恥ずかしながら足を骨折し、バイトをクビにされ、貧乏学生でしたのでDIVのライブには1回も行 けないまま、翌年解散のニュースを目にし、学校で静かに泣きました。 2017年、渋谷開催のセッションで
ちょびさん、satoshiさんに初めて会い、 演奏を聞き、DIVでの演奏を聞いてみたかったと 心から思うようになりました。 今年、約7年ぶりに、ようやく願いが叶ったことが何より嬉しかったです!
話は逸れてしまいましたが...
初めて見たDIVのライブ...
まず他のバンドではなかなか味わえない、
個々の音楽センスに心が奪われました!
CHISAさんの太く伸びるのに透き通る歌声は
まさに「口から音源」だと感じました。 ライブに行ったことが無くて、音源ばかりだったので、より驚きが勝ちました! 将吾さんのギターは兎に角上手すぎて、圧巻されました...(言葉にならないくらい素敵な音色でし た!)
特にseasonsのソロが良すぎてときめいてました笑 ちょびさんのベースは...本当に生で聴けて良かった...(́;ω;`)ノリノリにもさせてくれるし、 切なくもさせてくれるし、心地良い低音が今も耳に残ってます! DIVを知った時からちょびさんとちょびさんが鳴らすベースがめっちゃくちゃ大好きです!!! そして、satoshiさん...本当に凄い...「私、心臓10個くらい持ってたっけ?」と言うくらいドラム に合わせて体が終始揺れてました笑 これだけのドラムの音があったら、メンバーも演奏するの楽しいだろうなって思うくらい打楽器 なのに音があるように感じました!
こうやって感じたと同時に、 メンバーみんなが、DIVをDIVのファンを好きでいて、大変な時期を乗り越えて帰ってきてくれた んだなとも思いました。あとは、やっぱりパフォーマンスが素敵だなと思いました!
上手と下手に飽きが出ないように、将吾さんとちょびさんがちょこちょこローテーションしてた り、撮影可の時はCHISAさんが最前の子の携帯でステージからの画角を撮ってあげてたり、 satoshiさんが皇室の方バリに綺麗なお手振りをしてくれたり...笑 ファンを楽しませるパフォーマンスを知ってるなぁとめちゃくちゃ関心しました!
それから、MCの中で印象的だったのは、「奪われた物」と「越えられない壁」というCHISAさ んのお話でした。 私自身、コロナ禍で唯一のストレス発散だったライブ観戦を奪われ、同時期に仕事で窮地に立た され、適応障害やうつ病に悩まされて生きる事が苦しかった時期がありまして...(今はめっちゃ元 気です!) CHISAさんの言葉を聞いた時に、自分の力で乗り越えられたのは、その先にずっと会いたかった DIVの皆さんがいたからなんだなとそう感じることが出来ました。
もっと色々書きたい事があるのですが、 言葉に出来ない所が多いので、 また来年の7月、DIVの皆さんに会いに行きます! 暴れたり、ノッたり、声出して、 気持ちを伝えに行きます! まとまりのない文章で感想にも、 レポにもなってない気がしますが、 少しでも楽しかったことが皆さんに伝わると嬉しいです!
ちなみに、50代母(アコギ練習中)に撮影した動画を見せたところ、 「あら、かっこいいじゃない!まって!ギターの子可愛い!私も早くギター弾けるようになりた い!」と言ってました! 私も長らく諦めていたので、これを機にベースを習得して、親子セッションしようと思います!途中で切れたまま送ってしまったので、返信で続きを失礼します!

2016.10.10 ここを最後にわたしの7年間、DIV以上に熱くなるものが現れませんでした。
再結成のYouTubeがあがったとき 4人があの頃、葛藤しながら音楽をしていたことを知り、そしてまた4人がDIVとしてもう一度歩 き出してくれて、さまざまな想いが溢れて発狂しそうでした。
LIVE当日、
7年前一緒にDIVに参戦していた相方との久しぶりの再会。 また一緒に参戦できる喜びで、新幹線の移動中は思い出話と今日どんなLIVEになるかなっという 期待でいっぱい花が咲きました。
LIQUIDROOM、
何年ぶりだろうか
会場には4人の登場にドキドキして待つ約1000人。 この開場してから開演まで待つ時間ももはや楽しい。 一曲目なにやるかなぁ!と話しながら、わたしはZERO ONEな気がする!と予想していたらまさ かの的中でした。
そんなZEROからイチを生み出す曲から始まって、間髪入れず次の曲へ移っていくのはあの時の変 わらない、このLIVEの時間を余すことなくたくさんの曲を聴かせてくれるDIVのLIVEだっ!と記 憶がどんどんと蘇ります。
待ち遠しすぎた4人の姿。 この光景をどれだけ願っていたか。
曲のフリも7年ぶりにしては動けて、体にまだまだ染み付いていました。 DIVのLIVEの楽しいところは、フリの一体感もそのひとつ。 そんな光景が見れたからこそわたしだけでなく、ファンのみなさんも一緒にこの瞬間を待ち侘び ていたのかなとも感じました。
昔と変わらないほど完璧なパフォーマンスをみせてくれた中で アイコンタクトをしてにこっと微笑んでる姿はあの頃にはみられなかった光景だったり、 アフターパーティー(一部)でも話されてた、漂流彼女でCHISAさんがエモくなって、楽器とズレて しまったとき satoshiさんのドラムの合図でズレてるところを巻き返したあのとき、ドラムとして当たり前と話 していたけれど なんだかより想いあってるバンドに変わったなぁと、あったかい気持ちになりました。
MCで涙をみせたsatoshiさん 思わずもらい泣き←
この7年間いろんな葛藤を抱えて生きてきたんだな、と。 『みんなの7年間を奪ってしまってごめん』 そんな言葉に『ホントだよ!!』とつっこみたくなる反面、〝復活してくれて本当にありがとう〟 の感謝の気持ちに溢れます。
高校生のころに出逢ったDIVさん
気づけば10年 同じように時を刻んで、みんなが大人になりましたね
もうそんなに暴れるような歳じゃないか... なんて思いはLIVEが始まった瞬間忘れて、あの頃の青春が戻ってきたようなはしゃぎっぷりをみ せてしまいました。
青春を思い出させてくれてありがとうございます!!!!
2016.10.10に見た景色は4人が終幕へと向かっていく最高のLIVEでした。 2023.8.13に見た景色は4人が始まりに溢れている最高に幸せなLIVEでした!
2024.7.19にどんな景色がみられるかとっても楽しみにしています♪


8月13日 恵比寿リキッドルーム
DIVの再結成ライブ あの日あの時を、ファンの私たちだけでなくDIVの曲たちもずっと待ち侘びていたように感じまし た
新たな一歩を踏み出し メンバーそれぞれ今まで歩んできた時間とともにまた私たちと一緒に時を刻み出したDIV 「みんな大人っぽくなったね」ってCHISAくんの言葉 みんなで笑いあった、こんな時が来るなんて7年前は思ってなかった この先にはどんな未来が待っているんだろうと期待に胸が膨らみます あんなに幸せで溢れた再結成ライブを見せてくれたDIVだから
未来はきっと「味で答えるならば幸せの味」


SEが鳴った瞬間の会場の高揚感とメンバーが出てきて楽器を鳴らした瞬間の音圧が今までにない くらいに興奮した! アンコール1曲目が大好きな東京ネクロポリス博物館で涙が出そうになったしさとしさんの涙で堪
えきれずもらい泣きしてしまいました😭
参戦して本当に後悔しようが無いくらい最高のライヴでした! 本当にまた集まってくれてありがとう。おかえりなさい! 次のZepp新宿でも楽しませてもらいます!


DIV再結成おめでとうございます! 人で埋め尽くされた会場にSEが流れた時、ふと日比谷公会堂での解散ライブの日を思い出しまし た。
期待と不安が入り混じる複雑な気持ち。
あれから7年。 まさか再結成する日が来るなんて思わなかったのでライブが発表された時からとても楽しみにし てました! 当時は遠くからしか観たことがなかったのでフロアの熱気をこんなにも肌で感じるのは初めて。 ライブが始まるなりステージ上も客席も笑顔で溢れていてDIVってこんなに愛されてるバンドなん だな、って改めて思いました。 楽曲自体はずっと聞いていたけど「SEASONS」の大合唱とか「LOVE IS DEAD」の掛け合いと か「DEATH GAME」のウォールオブデスとかDIVっぽいライブ感にとても懐かしい気持ちになり ました。 メンバーもお客さんも大人になったけど、違和感なく色褪せない楽曲ばかりで当時以上にはしゃ いだし楽しめた気がします。
ここから始まるDIVの新たな活動がとても楽しみにしています。 最高のひとときをありがとうございました!


7年ぶりのライブ、本当に本当に楽しみで今日を糧に仕事も頑張れたし、お盆で繁忙期の職場に無 理言って来させてもらって本当に幸せだったなと思ってます
7年前は受験生で、解散ライブにもいけなくて、ずっとずっと苦しくて情報も遮断してたけど、7 年の月日で大人になった今、またDIVに会えるのが幸せでたまらないです
ライブ中「みんなにとって青春だったように、自分たちにもDIVは青春だった」てちーくんが言っ てくれたこと、嬉しくて感動して幸せで思わず泣いてました
7年の間動いていなかった時間がこんなにも普通に、何事もなかったように動き出して、変な気持 ちだけど、それ以上に幸せで堪らないです
正直、振り覚えてるかな、とか心配してたけど、そんなの一切関係ないくらい楽しめたし、体が 振り覚えてて自分でも笑っちゃいました
7年前、DIVが解散したと同時に私もバンギャを上がったので、この7年ヴィジュアル系のライブに 久しく通っていませんでした
そんな中、久しぶりのライブに緊張とワクワク、また通えるんだっていう嬉しさがごちゃ混ぜに なってました
ちーくんが言ってたように、私も8/13、リキッドルームに着くまで、本当にDIVがライブをする のか、復活するのか、信じられなくて、夢かもしれないってずっと思ってました
でも夢じゃなくて目の前にDIVとしてのCHISAくんと、将吾くんと、ちょびくんと、satoshiくん がいるのを見て、何もしてないのに涙が溢れました
こんなに幸せをくれる人達だったんだって改めて思い知らされました 出会ってくれて本当にありがとうございます
好きになって、今日までずっと好きでいて、本当に良かったです 煽りも歌の聞かせ方も、セトリの緩急つけ方も変わらないDIVちゃんが本当に大好きです これからもずっとずっと応援します♡


レポというより、お礼です。
北海道から夫婦で行きました。
転勤で東京に暮らしていた時、わたしは抗がん剤治療中で、 恵比寿リキッドルームのDIVワンマンに、身障者用席をお願いしました。その時その席に、もう一人生まれつき足に障がいがある女の子がいました。 並んでワンマンを見て、仲良くなりました。 ごくたまにですが、それ以来連絡も取り合っていました。
今回、この再結成ライブに、 「もしかしたらいるかな?」と思いましたが、なんとなく事前に連絡は取っていませんでした。
わたしはすっかり元気になり、昨日偶然上手の前の方に入場すると、 あの席には、なんと彼女がいました。 3人でハグして、再会を喜びました。
同じ箱、同じバンドのワンマンで、 私たちは再会する事ができました。 それも、DIVが再結成してくれたおかげです。
かっこいい音楽と、かっこいいライブの他に、こうして人と人の繋がりまでくれるバンドに感謝 です。
末永く、またみんなが集まれる場所をお願いします。 機会を作ってくれれば、私たちは必ず行きます。
また会えるのを楽しみにしています。 かっこよかったです。
ありがとう。


始まる前は"DIV"が本当にライブをするのか 不思議な感覚で全然実感が湧かなくて、 非現実みたいなふわふわした感覚で居ました。
でもいざライブが始まると まだ学生で、ハタチなりたてのピチピチで、 地方から東京大阪まで追いかけてた 大好きだったあの頃のDIVさんが居て
7年前のあの空間にタイムリープできた気分でした😌 💕
振りができるか、覚えてるか不安だったけど 振りを覚えてないのも周りをカンニングして あー!そうだったこうだった!って 間違えても間違えたこと、覚えてないこと
全部全部含めて楽しかったです~😚 🤍


DIVを知るきっかけになった曲は「ZERO ONE」でした。 CHISAさんの声も曲調も全てがドストライク、おまけにシャウトも超かっこいい。 なんだこのバンドは!の衝撃でDIVにハマっていった、そんな自分にとってのきっかけの曲から始 まった再結成ライブは全ての曲がハイライト 今聴いても色褪せないどころか、あの頃シーンの最先端を走っていたDIVにようやく時代が追いつ いたような感覚でした。
解散してからもDIVの曲が聴きたくなることは何度もあり、特にこの数年、コロナ禍で聴いて力を もらっていた「イケナイKISS」「Point of view」が聴けて本当に嬉しかった!
ちょびさんの「ただいま!」 CHISAさんの「今日という日が本当にくるのだろうか」という言葉
将吾さんの緊張
そしてsatoshiさんの涙 ライブを見るのは今回が初めてでしたが、DIV復活を決めてくれた4人の想いを言葉でも演奏でも しっかり感じることができました。
アンコール最後の夏の行方の撮影OKも嬉しいサプライズ! 拡散されてはいるけれども、あの興奮と熱量はリキッドルームにいた人だけが知る「SECRET NIGHT」をありがとう!
Zepp shinjukuワンマンも決まり、夏曲が多いDIVを今度は夏フェスでも見たい! さらに多くの人たちにDIVというバンドが広まる、その始まりを感じさせてくれた再結成ライブに 立ち会えてよかった!


再復活が発表されたとき、わたしの止まってた時間が動き出した。
2016年の8月、2ヶ月後の日比谷野外大音楽堂でのライブで解散するってTwitterで発表された の、今でもその瞬間を覚えてて。
すごくショックだった。 正直、メンバー間の不穏な感じとかファンまで伝わってたはいたけど、そのピークは越したと思っ てたから、まだまだたくさん楽しい格好いいライブ見せてくれるんだと思っていた。 解散の日というよりは、解散の発表の日からわたしの時は止まってた。
解散から少し時間が経って、メンバーの誕生日にDIVの曲をやるライブをやったり、それを他のメ ンバーが観に行ったりサポートするようになったのを観て、 「もしかしたら、いつかあくまでセッションとしてでも4人でやってくれる時が来るかもしれな い」
そう思うようになった。 それから数年、2023年8/13に「復活する」ってなって。
解散の野音と同じSEで登場して。
解散の日に最後にやったZERO ONEで始まって。
ずっと、正直無心では聞けなかったZERO ONEを、やっとプラスな感情で観ることができて本当 に嬉しかった。
何年経ってもやっぱり曲が良くて、何よりライブが楽しくて、 それでいてメンバーそれぞれの演奏技術はすごく上がっていて、 今のDIVってもしかして最強なの?って。
私が一番嬉しかったのは、メンバーみんながすごく楽しそうにライブしてたこと。 あんなに笑顔で本当に心から楽しそうにライブしてるの、解散してから一度も見れなくて、ずっと それが見たかったから、本当に涙が出るくらい嬉しかった。 コロナで中々声が出せなくて、春くらいから解禁はしてたけど、バンギャもなんとなす声が出し 辛くて「前と同じくらい声出てる!」ってライブにいけてなかったけど、 絶対にコロナ前に負けないくらいの声が出てて。 自分と同じようにずっとDIVに会いたかった人たちがこんなにいるんだなって改めて声で感じて。
この何年間か色んなことがあって、消えてしまいたいときもあったけど、 今日この日にDIVにもう一度会えて、 やっぱり生きててよかったなーって思えた。
もう一度青春出来て、嬉しいなんて言葉じゃ薄っぺらくなっちゃうくらい嬉しい。 ZERO ONEで始まって、ANSERで終わってくれてありがとう。
これでやっと新しい時間を歩き始められます。

野音ぶりのDIV!なんどかセッションとかサポートと見に行ったけど、satoshiさんあんたはやっ ぱりDIVやってる時が最高だよ!ライヴであんなに盛り上がれる演奏してくれるドラマーが他にい ないから再結成したDIVは末長く続けて、俺を楽しませてください!新曲も超絶テク期待してます!


恵比寿LIQUIDROOMお疲れ様でした。 おかえりなさい、そしてありがとう。
一番最初にZEROONEが始まった時、 涙が止まりませんでした。 これは終わりじゃなくて始まりなんだよって DIVからのメッセージなのかなって思いました。
解散ライブで聴いたZEROONEも同時に思い出して あの時は、歌詞には反して明るい未来なんて見えなくて 私の青春が終わるんだっていう切なさしかなくて あの時も涙が止まりませんでした。
ちさくん、ちょびくん、将吾くん、さとしくん この4人がステージにいて、DIVと名乗っていて、 DIVの曲を演奏していることがとてつもなく尊いことで 何度も私がまた見たいと願った景色でした。
どの曲も、勝手に口ずさむくらい刷り込まれていて
フリも聴いたらすぐできたりして 初めて聴いた時の衝撃や予告の映像、告知された時のライブハウスの空気まで鮮明に思い出しま した。
DIVはどこまでも私の青春で 私の人生の一部だったんだなと思いました。
あの時、学生だった私が 今は社会人で働いていて、 ずいぶん時間は経ってるはずなのに 曲を聴いた時の感動や衝撃も メンバーみんなの声も顔も演奏も景色も 何も変わってなくて タイムリープしてるみたいでした。
ちさくんは大人になったねと言ってくれていたけど 変わったのは見た目だけで 中身はたいして変わってないなぁって思いました。
DIVは人生の一部で、かけがえのないもので、 大好きなバンドです。 これからも私の青春でいてください。
今日まで生きていて本当に良かったと思いました。 また、私の居場所を作ってくれてありがとう。 来年また会える日まで頑張って生きていきます。
ありがとう。

Hello my name is Julia. I'm a Brazilian fan. I mean I loved DIV when I was younger. I was
happy when DIV was Happy, div made me happy for a long time, thanks again for being
with me! It's always fun to look at photos on Instagram and reminisce about the good
times. Thanks as always. I love you!
I'm not good at Japanese, so I used a translator, so I'm sorry if I got something wrong.
こんにちは、私の名前はジュリアです。私はブラジルのファンです。若い頃はDIVが大好きでし た。 DIVがHappyだった時は私も幸せでした、DIVは長い間私を幸せにさせてくれました、また 一緒にいてくれてありがとう! Instagram で写真を見て、楽しかった頃を思い出すのはいつも楽
しいです。いつもありがとう。愛してます!
日本語が苦手なので翻訳機を使いましたので、間違っていたらごめんなさい。


2023/08/13 LIQUIDROOMにて
特に覚えているのはライブが始まる前のいつもの強い緊張と
始まってからのメンバーの表情
セトリはほとんど覚えていないけれど、久々に浴びる大好きな曲達は本当に最高だった。
ZERO ONEで始まり東京、熱帯夜につきから
夏の行方で会場は夏みたく熱く盛り上がっていく。
振りも身体が覚えているのか
7年ぶりと感じさせないくらいのE子E女E男の一体感。
こういうのなんか、やっぱいい。楽しい。
そんな思いの中、ライブはどんどん進んでいく。
"君もどこかで笑ってるかな一緒にいたあの頃を覚えてるのかな
季節はめぐり想いを馳せるやさしく春を告げる桜の便り"
ついさっきまで拳やヘドバンをする曲が続いていたところ流れが変わり
思い思いにSEASONSに聴き入っていく。
偶然に、結成して間もないDIVを知って無題のドキュメントで好きになって
ワンマンに通ってそれから…
"春霞たち 淡く名残り雪 梅雨寒し 肌を寄せ合いながら
溢れ出しそうな 胸が苦しい 初めての気持ち"
口遊みながら思い出がじんわりと満たす。
一度はさよならしたけれどもでも、またDIVに会えたことが嬉しくてありがとうの気持ちでいっぱいになった。
曲が始まった瞬間にDIV復活を個人的に一番実感したのは?
ANSWER
アンコールを除くラスト曲で今更?と思われそうだけれど
ライブで楽しいとか苦しいとか嬉しいとか
いろんな感情がごちゃ混ぜになって聴くANSWERは
今までの最高を更新してDIVが帰ってきたとまざまざと感じさせられた。
"ラストいけるかLIQUDLOOM!"普段は出ないデスボで応える
始まる二度目の夏の行方"上手にモッシュ!"
アンコラストはまさかの動画撮影OK
初めは折角だしとしっかり撮っていたけど
こんなに最高なライブのラスト曲を楽しまずに
撮ることに夢中になるのはおかしいじゃん!
と、全力でヘドバン、タオルを回してスマホ持つ手はブレブレで挑み
メンバーも周りも笑顔で最高な気持ちのままライブを終えた。
歌で沢山の楽しいを共有してくれたCHISAさん
あんまり喋らないな?と思っていたら緊張してたらしい将吾さんw (そんな風に見えない程ギター良かったです)
メンバーにいじられつつもめちゃくちゃにいい笑顔と演奏でみんなをはっぴーにしてくれたちょびさん
必死に涙を堪えて、でも泣いて、いっぱい笑って。音と一緒に色んな気持ちを見せてくれたsatoshiさん
明確には言えないけど、どこか変化したDIVの余韻に浸る。
来年の7/19にどんなライブが待っているんだろう?
その先にはANSWERを超えるくらいの最高がある?
その答えが知りたいから
自分から手を離したりはしないから好きなだけDIVe inしてください!


心待ちにしてきた8月13日。
いつかの6月27日ぶりに降り立った恵比寿駅前の街並み、LIQUIDROOMのちょっと急な階段、懐かしさとワクワクで胸がぎゅっとなりながらも、あんなに待ち遠しかったはずなのに「本当に今日なのかなあ…夢でも見てる…?」ってなんだか緊張した開演前。
あの日、DIVの解散とともに私のバンギャ人生も幕を閉じたから、ライブに参戦すること自体7年ぶり。
あんまりはしゃぐと筋肉痛になっちゃうかな、もういい歳だし控えめにしとこう…なんて考えは215が鳴り始めた途端にどっかに飛んで行っちゃった✌️
「ZERO ONEで始まったら泣いちゃうかも〜」なんて話してたら、本当にZERO ONEで始まるんだもん、時計の針みたいな演出からのちさくんの歌い出しで、涙がブワァーーって😭😭
あの日、日比谷野外大音楽堂に置いてきた夢の続きをまた始められるんだ!って、
あの日から今日まで、メンバーのみんなも、ここにいるみんなも、もちろん私だって、人生色んなことあったよなぁ、って
初っ端から胸がいっぱいにww
代表曲詰め合わせみたいなセトリで、曲ごとに「あの頃こんなことあったなあ」「あのツアーでやった時こんなだったなあ」って思い出が走馬灯のように駆け巡ってしまった
どの曲も大好きだし1番なんて決められないからレポするとキリがなくなっちゃうけど笑
また一緒に同じ空間を作れるって思ってなかったし、みんなで歌って、声出して、笑って泣いて、って
すっごく久しぶりに“あぁ私生きてる!!!”って実感できたな〜
とにかく、終始思ったことは
将吾くんが笑顔で客席見渡しながらギター弾いてるのをまた見れて本当に嬉しかったってこと
「皆さんと一緒に明るい未来に一歩踏み出したい」
ちさくんのその言葉でこの先を期待してもいいんだって思って、やっぱりバンギャに戻ろうと心を決めました
帰り道、足取りも軽くひとり打ち上げ決め込んだ後の電車の中、
本当に再結成したんだぁ…って改めて実感しちゃって1人で涙🥲🍻
この曲のここがよかった!!とかそんなのは全部すっ飛ばして、今日という日が本当に存在して、ずっとずっと待ち望んでたことが現実になったという事実にひたすら思い耽ってしまったな〜
次のライブを楽しみに生きられるって、決して当たり前じゃなくて、でもそれが成立する世界って何よりも幸せ🥲🫶
あの頃よりずいぶん大人になった私から、まだまだ若かったあの頃の私に教えてあげたい、
「DIVは大丈夫だよ、ずっと好きでいていいからね」って。


Liveのスタートは7年前の解散LiveのオープニングBGMが流れ始めた。時計の秒針音がカチカチと巻き戻り「カチ」っと止まるとVo.CHISAが「終幕へ向かう世界じゃ無いんだよ」と解散Liveのラストナンバー【Zero One】を歌い出した。その瞬間、当時に舞い戻りその続きを聞いているような錯覚に陥った。まさに、7年間の無言を演出化したオープニングには鳥肌がたった。
そして、力強くビートを刻むDr.satoshiと華麗に奏でるGt.将吾、そしてBa.チョビ、Dr.Satoshi、Gt.翔吾と顔合わせ鳴り響くサウンドとVo.Chisa の歌声は、グループのpassionと硬い絆を感じさせられた。それに応えるギャラリーの熱狂や涙はこれからDIVとファンが一緒に歩み続けていくものと確信に変わった。

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