2023年12月28日から2024年1月6日にかけて、10日間フィリピンセブ島でスキューバダイビング旅行に行ってきました。①では持ち物について、「実際に持って行ったもの・持って行った結果、本当に持って行った方が良いと思ったもの」の順で書かせていただきます。
前提として、22歳学生身長154cm小柄女性が書いております。宜しくお願いします

🧳持って行ったもの🧳
・パスポート(コピー２部)
・ホテルなどの予約表(トラブル回避のため)
・ダイビングのライセンスカード(コピー２部)
・クレジットカード＋現金
・ウエストバック(パスポート持ち歩き用)
・充電器(モバイルバッテリー)
・防犯ブザー(全部のバックに)
・エア枕(ポンプで空気を入れるタイプ)
・トイレットペーパー
・紙石鹸
・流せるおしり拭き
・着替え、下着(5日分)
・バスタオル3枚、ロングタオル(5枚)、ハンドタオル(4枚)
・水着(3着)
・サングラス
・ヘアメイクセット(洗い流さないトリートメント)
・洗顔、シャンプートリートメント(個包装タイプ)、ボディー用固形石鹸、フェイクパック(化粧水乳液)
・歯磨きセット、綿棒、歯間ブラシ
・常備薬(下痢止め多め)
・靴下(2足)
・サンダル、運動靴
・ファブリーズ
・洗濯洗剤(旅行用)
・制汗シート
・生理用品
・ハンガー(3本)
・折り紙
・お汁粉(お湯を注ぐだけ)
・レンジで調理の日本食

👍持って行って大正解のもの👍
①エア枕
→オスロブでジンベエザメちゃんとダイビングする方、マラパスクアに行く方など、ダイバーさんは片道4時間移動など長期移動がほとんどなので枕を持って行って寝ないとキツいです
②日本のトイレットペーパー
→移動途中のトイレ休憩などの場所は基本的にトレペは付いてないし、絶望級に汚いので日本の流せるトレペは必須。(星4以上のホテルでショッピングモールや観光ツアーなどにしか行かない方は、用意しなくても大丈夫🙆)
③バスタオル
→ダイビングショップさんが貸してくれるバスタオルはかなり生乾き臭が、、、。使い古したバスタオルを持って行って旅行先で処分して帰ってきた方が◎
④歯ブラシ
→海外の歯ブラシは、厚みがかなりあって大きい。日本人女性の口には大きすぎて磨けてる感じがしない。
⑤洗濯洗剤
→ホテルのランドリーは凄く高い！！でも年末年始はコインランドリーがやっていない！！そんな時にホテルのお風呂で自分で洗う時に洗剤を持って行ってよかった、って安心した
⑥洗顔やシャンプー全般
→女性は日本のものを持って行こう。それが安心。
⑦制汗シート
→フィリピンは暑さが尋常じゃない。暑いし日差しが痛い！！外で観光する時は体温を下げる用に持っておくと安心
⑧防犯ブザー
→家族やカップルなら要らないが、女子旅や1人旅の時には心のお守りとして持っておくと◎(あまり危ないと思ったことは無かった)


⚠️持って行った荷物の反省事項⚠️
①流せるお尻ふき
→保湿成分が多くてベタつくのでノンアルコールの流せるウェットが◎
②常備薬
→セブ島は道が荒い＋運転荒い＋車の独特な匂いで5分もしないで酔う人は酔います。下痢止めなんかより酔い止めを大量に持っていくべし
③綿棒
→「ウォーターフロントセブシティホテル&カジノ」には綿棒が2本あったので、必要なかったな
④ファブリーズ
→ホテルの部屋やシーツは無臭！普通に清潔で綺麗だった
⑤お汁粉やレンジアップ商品
→根本的にレンジはない！！！！湯沸かし器などはあったけど、綺麗さが不安すぎた。

🧳💡本当に持っていくべきもの💡🧳(🔄:変更や追加箇所)
・パスポート(コピー２部)
・ホテルなどの予約表
🔄ダイビングのライセンスカード(コピー1部)
・クレジットカード＋現金
・ウエストバック
・充電器(モバイルバッテリー)
・防犯ブザー(全部のバックに)
・エア枕
・トイレットペーパー
・紙石鹸
🔄流せるノンアルコールウェット
・着替え、下着(5日分)
・バスタオル3枚、ロングタオル(5枚)、ハンドタオル(4枚)
・水着(3着)
・サングラス
・ヘアメイクセット(洗い流さないトリートメント)
・洗顔、シャンプートリートメント(個包装タイプ)、ボディー用固形石鹸、フェイクパック(化粧水乳液)
🔄メイク落とし(持っていくのを忘れて買った)
🔄歯磨きセット、歯間ブラシ
🔄常備薬(車酔い止め＋下痢止め多め)
🔄靴下(凄く敷居の高いドレスコードのお店に行かないなら必要なし。ドレスコードあるって書いてあっても実際に行くと皆ビーチサンダルのお店が多い)
・サンダル、運動靴
🔄洗濯洗剤(コインランドリーがやっている時期なら必要なし)
・制汗シート
・生理用品
・ハンガー(3本)

🇵🇭人によってはもっと増えたり減ったりするかと思いますが、車の酔い止め、トイレットペーパーは必ず持っていきましょう🇵🇭