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児童扶養手当を申請したらペーパー離婚を疑われた話

2024年1月29日、晴れて離婚届を提出し、めでたくおひとり様と相成りました。
そして、ひとり親が申請できる児童扶養手当を申請したら、なぜかペーパー離婚を疑われたというお話です。
初めてのnote記事、読みづらいところもあるかもしれませんがご容赦ください。

児童扶養手当申請のポイント

児童扶養手当についてまとめたサイト等はたくさんあるので、ここでは省略します。
個人的なポイント3つだけお伝えしますね。

①申請は急いだ方が良い

申請した月の翌月分から支給対象となる。
もし、2月に入ってから申請していたら、支給されたとしても3月分から…
私みたいに月末に離婚する人はとりあえず申請手続きだけでも当月中にしておこう。

②必要書類をそろえる

自治体や家族構成、住居形態(賃貸か持ち家か)によって違うので必ず申請する自治体に確認すること。
参考までに、私が準備したのは以下の5つ。

  • 印鑑(離婚後の姓の印鑑)
    ※旧姓の印鑑取っておいて良かった(笑)

  • 親権者の預金通帳(離婚後の姓の通帳)

  • 個人番号(マイナンバーカードや通知カード)

  • 親権者の年金手帳

  • 離婚後の戸籍謄本
    ※離婚届受理されても戸籍に反映されるまで時間かかるから、『離婚届受理証明』で代用できたよ!

③所要時間を確保する

初回の申請は1時間~1時間半かかると言われていたのでスケジュールは余裕をもって組んでおこう。
でも、実際私は30分程度で終わった。
家族構成や離婚までの経緯等聞かれたけど、審判書があったのが大きい。

ペーパー離婚を疑われた経緯

結論から言うと
「自宅で面会していたから」
いや、もう、はあぁぁぁ?!?!って声出ましたわ。

話を元に戻して…
離婚までの経緯とかを聞かれる中で、面会についても聞かれた。
で、私は正直に
毎月2時間面会していること
天候によって公園と自宅を使い分けていること
を伝えた。
そしたら…そしたらよ?
「離婚したのに自宅に来るなんてありえない。それは事実婚とみなされます。」
だってー!!!
いわゆるペーパー離婚だと思われたみたい。
いやいやいや…
1年8ヶ月も調停やって、最後は揉めに揉めまくって、やっとつかみとった審判離婚なんですよ。
面会だって、ぶっちゃけ好きでやってるわけじゃない。
でも、私の感情より子どもの権利が優先。
自宅にだって来てほしくない。
でもド田舎で、滑り台1台しか設置されてないようなところを公園と呼ばざるをえないような環境で、他にどこで面会させればいいの?
自宅がダメなら、天候に左右されないイ〇ン(もちろんショッピングモールの方)の1つでも建ててくれや。

しまったなぁと思ったのが、離婚の審判書は持ってきたのに、面会交流の調停調書は持ってこなかったこと。
審判書には面会のことが全く書かれていない。
調停調書には面会場所として“自宅もしくは近隣の公園”と書かれている。
調停調書見せた方が話が早かった…

自宅での面会は裁判所から言い渡されたことであり、守らなければならないことをなんとか説明したけど、
「絶対に2時間を超えたりお互いの自宅を行き来しないでくださいね」
とまで言われた……いやそれ私じゃなくて元夫に言ってくれ。

児童扶養手当と共同親権

離婚調停したことある人なら分かると思うけど、家庭裁判所はいまだに原則面会交流実施で話をすすめる。
虐待や身体的DVが認められることは容易ではなく、ましてやそれを理由に面会しないことは至難の業だ。
一方、自治体は面会の頻度や時間が多ければ多いほど事実婚やペーパー離婚を疑う。
「離婚しても交流が盛んで、親子仲は良いですね」
とは見てくれない。
共同親権を推し進めている政党を考えると、共同親権が法制化したら真っ先になくなるのは児童扶養手当だろう。
面会させたい家庭裁判所
面会を理由に手当を渋る自治体
共同親権って、誰にとって都合良いんだろうね。
児童扶養手当を申請しただけなのに、思わぬところで共同親権を考えさせられた。


これから調停する方へおすすめの1冊。
法の素人が読んでも分かるぐらいとっても易しく書かれています。
これ1冊買えば、他は不要と言っても過言ではありません。

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