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九州の思い出:仙台じゃない、川内駅

以前、仙台 せんだい駅には行ったことあるけど川内 せんだい駅ってそういえば行ったことなかったな、と思って行ってみたときの思い出。

仙台というと独眼竜・伊達政宗公の街です。
東北の首都だけあって立派な駅ですな。
こちら川内駅。ソーラーカーポートや壁面発電なんかの先取性は負けてないです。
タクシーの客待ちスペースにもソーラーカーポートがあると日差しに焼かれなくていいかも。
新幹線停車駅だけあって立派。
あの像は何でしょうか?
薩摩守 大伴家持 「おおとも」で予測変換が出てくるレベルのすごい人でしたわ。
この時計は何でしょうか。
20年も前に寄贈されたものみたいです。
唐津にあるマルチ型はよく回ってましたが、この風レンズ風車は風況悪いのか調子悪かったですね

川内駅はエコの駅。駅の話とは関係ないですけど、バルミューダの新型風車って風レンズ型のカテゴリなんでしょうかね?


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