夏の鶴と、昔見た空。
どうも、連日暑い日が続いておりますがおじさんは元気です。
私は室温が30℃を超えるのに割と慣れてますが、気がかりなニュースが。
秋に渡ってきて春に去る鶴が、今年はまだ多数残っているとのこと。
ドライブがてらちょっと様子を見に行ってみました。
まぁ17羽しかいない鳥を広い田んぼから見つけられるわけもなく、撤収。
これからますます暑くなりますし、台風が襲来するかもしれませんが、無事に過ごして来年は仲間と一緒に北帰行出来ればいいですね。
鳥インフルは…海側に200haくらい新田がニョキっと生えてきたら、ねぐらが人の活動圏から離れていい感じにならんもんですかね?
東北から稲藁を運んで堆肥を返すみたいなニュースがありましたが、飼料の国産化を進めるうえで、採草地のニーズがあったりしないもんでしょうか。
賢明な利用というのが開発を伴ってもいいのかどうかが難しいですね…
ここまで読んでいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?