アイデア小ネタ集


 最近Noteを読む機会が増えて、たまに投げ銭とかもするようになりました。そこでプロフィールを設定しようと思ったのですが、それを書くにはページを作る必要があるらしく、それならせっかくと思って1つ記事を作ってみました。多分そんなには更新しないと思います(要ははてなブログのほうが引き続きメインということです)

 今回作ったのは「小ネタ集」なるものです。自分はアイデアが浮かんでも、外に発信しないことが結構あります。理由は主に2つあって、①ブログにするほどではないが、140字には全然収まらない規模になる ②ツイート作っているうちに、まとめ方が分からなくなる です。 あとは「これ他でも発信されているから自分が言う必要無いや」、とか? 

 それらを溜め込みすぎると頭の中が爆発しそうになるので、アイデアをこの「小ネタ集」で開放しようと考えました。


・TWICEの“Fancy”がUSで10万枚相当売れる
 ワールドワイドに人気を得たBTSやBLACKPINKとは違い、TWICEは従来アジア圏(特に日本と韓国)での人気が際立っていました。そのTWICEがUSで一定の数字を残したことはやや驚きを持って受け止められました。

(ファンの間でも日本と韓国を中心に売れているという認識があった模様) この“Fancy”は初めてSpotifyのグローバルランク(200位まで)に入ることに成功。次の”Feel Special”ではトップ100にランクイン。ここ最近のシングルで躍進を果たしており、今後飛躍する可能性を秘めています。

・”September”がストリーミングで再浮上
 毎年起こる現象で、歌詞にある9/21に合わせて再生数が伸びます。Spotifyでは今年グローバル73位にランクイン。同様にApple Musicでも浮上を見せました。

 この曲実は9月以外にもランクインするケースがあります。一つは新年のランクインです。時期的に関係ないですが、“September”はほぼ毎年12/31と1/1にはランクインしています。おそらく、何らかの新年プレイリストが影響しているものと思われます。
 もう一つは「通常の再生」によるものです。時期に関係なく、普通に曲として選ばれて再生されるということです。これが際立つのはイギリスで、Spotifyで累計500日以上“September”が圏内に滞在しています。普通のヒット曲に分け入る形で再生数を得ているのです。
 このような人気から、Spotifyでの累計再生数は5億を突破。ストリーミングではこのように昔の曲が意外な人気を得ることもあり、「長く愛される」ことが成功の要因になっているように思います。

・The Less I Know The Better
 2015年にリリースされたこの曲が最近USのSpotifyの200位圏内に定着しつつあります。“September”と違う点は最初のリリース時よりもヒットになっていること。今後本格的に第2のピークを迎える可能性もあります。ヒットした理由は人々が「発掘」し始めたからでしょうか。一応、TikTokで使われる曲みたいな扱いをされていることもあります。
 USのApple Musicでも長いこと400位前後にランクインしています。アルバムの”Currents”も250位くらい。

・Obsessed
 TikTok人気によってビルボードのR&B Streamingチャートの24位にランクイン。実際TikTokでバリバリ人気なのですが、個人的に意外だったのは他の媒体で全然ランクインしていない点。iTunesで800位くらいなのを除いて、ほかは圏外です。(Apple Music1400位の圏外 参照はKworb) YouTubeのランキングは100位までなので、そこである程度の好位置につけた可能性はありますが。
 ここで感じたのはバズとヒットの関係性の謎です。バズが順当にヒットすることもありますが、そうでもない時もあります。バズの評価方法は難しいです。


・Breezblocks
 Alt-Jのこの曲が最近TikTokで使われているらしい。意外と渋い曲行きますね。こちらはApple Musicの1000位圏内に入っています。Noen EubanksというイケメンのアルファTikTokerの動画が一番人気っぽいです。


・おすすめ疲れ
 最近のインターネットってどこに行っても「おすすめ」が出現しませんか?例えばTwitterで何かを検索しようとして🔎を押すと、今やっているテレビとかを教えてくれる、みたいなものです。
 このようなおすすめ機能はSNSだけでなく、YouTube、ブラウザなどに導入されています。これらは消去できるものもありますが、そうでないものもある気がします。(例えに挙げたTwitterの🔎のおすすめは消せないらしい)
 このような①勝手に出現する、②自動セレクトのおすすめがインターネットで幅広く見られるようになってきたので、このタイプの「オートな」おすすめに嫌気がさす、「おすすめ疲れ」というワードが今後一部で話題になるのでは?という考えが浮かびました。的を射ないレコメンデーションって微妙な気分になりますしね。


・ツイッターと準拠集団
 自分に影響を及ぼす人間グループのことを「準拠集団」と言うようです。例えば、優秀な高校に入ったけど、クラスみんな頭良すぎて自分だけ頭が悪く感じる、これは高校が準拠集団で自分に影響を及ぼしている、とか。
 また「クラス」のような明確な「集団」ではない場合もあり、憧れの有名人、とか世の中の富裕層全般とか曖昧なくくりの準拠集団もあるようです。

 多くの人にとって最大の準拠集団は、通っている場所(学校 or 会社)が当てはまると思うのですが、ツイッターをよく見る人はツイッターも2番目~5番目くらいの準拠集団になりうると思うのです。
 ツイッターは情報源としても機能している以上、長い時間見ている人が多いと思うのですが、そうやって見ていると無意識に影響を受けるのでは?と考えたのです。
 好きでフォローした人の情報ならば悪い影響を与える可能性は低いですが、ツイッターが勝手に進めてくる情報、上の項目で触れた「勝手に出てくるおすすめ」なんかは変な影響を与える可能性があります。

 個人的にその対策になると思っているのがリストです。自分はリストでツイッターを見ているのですが、勝手な不意打ちも少なく落ち着いて閲覧できます。量もコントロールできます。
 方法はリスト以外でも良いですが、ツイッターは2番目~5番目くらいの生活圏として影響力がかなりある「場所」にはなり得ると思うので、ツイッターをよく見るのであればここの環境を整えることは大切だと考えています。

・転換期
 9/7にPCが起動しなくなって以降、いろいろなことが頭をよぎりました。まずはデータが消えていたらどうしようと考えました。
 私はチャート知識を広く抑えているつもりですが、何か突出した武器がありません。Too Early Predictionsなる予想もあまり当てられなかったし……そこで私が無意識に行っていたのは、メモを取ることです。チャート関連の情報、例えばApple Musicの順位など最新のデータしか閲覧できないものも多いです。そこでそれらのメモを取ることで、自分独自の物を生み出そうと考えたのです。そのメモに穴が空いてしまうことになるので、少しバックアップを取っていたとはいえデータが消えることが嫌だったのです。

 ただよく考えると、そのメモってそこまで大した武器でもないなと思ってきました。ChartData辺りが主要な情報はカバーしてくれるし、それ単体で何かになるわけでも無い。そう考えるとデータが消えることへの恐怖が無くなったのですが、同時にじゃあ自分は何者なのか?(大げさ)とも思い始めました。

 そう考えると、自分が今まで積み上げたもの、つまり書いてきた400以上の記事が自分の特徴なんじゃないかな、と思いました。チャートについて文章を書く人は少ない(ChartDataのブログに寄稿していたAlexanderao氏やChartmaster氏くらい? 彼らは投稿頻度がそこまで多くない) し、日本語での文章となればさらに数は少ないと思いました。さらに、それぞれ着眼点は違うので、多く存在することにも意味はあるかと思います。

 なのでこれからも引き続き文章を書くのを頑張れば良いな、という結論に至りました。現状少し引っ込み思案な部分もあるので、もう少し発信の量や種類を増やせたら良いと考えています。

 ちなみデータは全部取り出せたので、これは杞憂になりました。やったね!でも有償の修理になったので1勝1敗といったところですかね!
 PCが使えない間は不便なことも多かったですが、これ以外にも普段浮かばないようなことが色々と考えられたので、良かったのかもしれません。いわば良い「目覚まし」?になったのかもしれません……?

・転換期2
 PC故障で茨の道を進む自分に、さらなる試練が訪れました。ビルボードが大半のチャートの閲覧を有料化しました。記事も一部有料になりました。
 ただ主要なチャートは引き続き閲覧可能で、他の媒体にも情報があることからHot 100の記事を書くのにはそこまで支障は無かったです。多少不便ですが。それに加え、思考停止で払える金額(およそ1200円/月)ではないこともあり、有料会員登録を現時点では見送ろうと考えました。すいません。

 ビルボードの意図や勝算?が見えないのが個人的に困りますね……“Old Town Road”でチャートが盛り上がる、という意外な出来事があって今ビルボードが盛り上がっている時期なのに、有料化でその流れに水を差す?意図がよく分からない、ということです。まあ盛り上がっているからこそチャンスだと思って有料化したのかもしれませんが。
 元々は有料だったからそれを元に戻した、ということは理解しているのですが、正直この有料化で大きく会員を集められるか?ということには疑問が残りますね…… 
 理由は主に2つあります。1つは、似たような情報が外部サイトで閲覧できて、しかも外部サイトのほうの更新が早いということ。2つ目は、音楽ストリーミングよりも高い値段設定に無理を感じるという点です。

 仮にチャートの存続が怪しいほど財政状況が悪いならば、自分も積極的にお金を払いたいです。ただそれ以外の理由ならば突然有料化したことにはあまり同意できませんね…… さんざん今までビルボードについて勝手に書いてきてこんなこと言うのもアレですけど……(まあ私が見始めた時期は全部無料だったのでそれに慣れていた節がある……) とにかく、どういう意図で有料化したのかを知りたい、というのが今の気持ちですかね…… 

 個人的には特定のチャートを1$/月で見られる、とか特定の記事を1$で買える、みたいな「真ん中の値段設定」が欲しいですね。年間契約だとしてもいきなり約1200円/月はハードルが高く感じてしまいます……すいません。

 このようなことで、今後何をメインに据えて書いていこうか?など、色々岐路に立っている気がするので、何かヒントを模索中です。


・Too Early Predictions
 最近予想の精度がかなり落ちていたので辞めます。初日から分かる情報量に限度があること、再生数の出ないApple Musicの予想が難しいことが理由ですかね……やっている間の平均順位誤差は±15くらいでした。かなり当てられたもあったので、そこは良かったです。

・Arin Ray
 人口7万人のドミニカ共和国のトップ100にしかランクインしていないのに、Apple Musicのグローバル1位に立つ謎現象(バグ?)を、今年前半に起こしたArin Ray。
 そのArin RayがKehlaniと組んだ“Change”が韓国のApple Musicで少し前(先週半ば)に首位に立ちました。まあ、その後一気に順位を落としてしまったのですが……


・醤油と人生

 これめちゃくちゃ自分ですね~~……今後標語にしていきたいツイート……! 自分は頼み事が本当にまともにできないんです…… フォーマルな組織空間では自分の意思を主張しないことが、自分の防衛方法として根付いている(何かすると悪目立ちする可能性があるので)、その癖が他の場面でも抜けないのが理由なのだと思います。 まあ、これだと苦しいので改善していきたいと考えているんですけどね。これもツイートを躊躇する理由の1つかもしれないです。

・はてなブログ vs Note
 私は本拠をずっとはてなブログにしていますが、これは当時はてなブログが一番無難そうな選択肢に思えたからです。でも今一番「無難」なフォーマットはNoteなのでは?という気がして、時代が変わったなと感じました。Noteはコミュニティーとしての賑わいもあって、バズを目指すなら今はこっちのほうが良いかもしれないです。(Google検索のSEOでははてなブログのほうが有利らしいですが)
 はてなブログとNoteの違いは2つあると勝手に思っています。1つは編集の幅広さです。Noteは使い始めたばかりで詳しくはないですが、どうやら表など編集の小回りが効かないようです。ブログでよく表を用いるので、個人的には重要な要素ですね。
 もう一つは投げ銭システムです。Noteの象徴的なシステムな気がします。これには複数のメリットがあり、偉大なシステムだと感じました。
 純粋に少しお金が入手できることもメリットですが、それ以上にお金を受け取ることで「読んでもらえている」という実感が持ててかなりモチベーションにつながる気がします。
 あと読み手側にメリットもあると思います。投げ銭があることによって、コメントがしやすくなるということです。私は良い記事を見つけたものの、気が効いたコメントを浮かばずに、結局あまりアクションが取れない、みたいなことが私は結構あったので、投げ銭システムは助かりますね。お金持ちではないので、そこまでの額を出せないのですが!
 この書き手にも読み手にも相互作用がある投げ銭システムがNoteの人気を支えているのかな、と感じました。


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