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【感想】ZOC  インストアライブ @ 新宿マルイメン (2019/05/11)

今日は家でダラダラしようと思っていたのだけれど、ZOCのリリイベが新宿のマルイメンであると昨夜聞きつけ急遽ライブを聴きに新宿へ。

リリースイベントというものに行くのは久しぶりだ。僕の生まれた街ではリリースイベントの類なんて滅多になくて本当にたまーにイオンにアーティストが来るくらいなのでインストアライブというものがたくさん開催されている札幌や東京には強いあこがれがあった。

ところがどっこいいざ東京に住んでみるとリリースイベントって意外と行かないものだ。というか会場もたくさんあるしアーティストもたくさんいるのでたいてい情報をキャッチしし損ねて実際に参加にいたることはなかなかない。今日だって友達にたまたま情報を聞いたから知ることができたのだ。できたのだ。

12時30分ころについてエレベーターで屋上へ上がる。屋上には止まらないらしく8階で降りるとすでに長蛇の列が階段に形成されていた。最後尾をめがけて階段を降りていく。降りても降りても最後尾が見えない。ついに2階と3階の間くらいに来てやっと最後尾についた。これは1階から上ったほうがはやかったな。とほほ。

20分くらい待ってついに屋上へ。空は快晴。お客さんはざっと200人くらいいたと思う。アイドルグループながら男に媚びず自分らしく生きる彼女たちだからか来場者の半分以上が女性だった。

ZOCは今回初のシングルを発売した。表題のfamily nameのMVは冒頭からグッと引き込まれる内容でかれこれ10回くらいは再生したと思う。

新しいアイドルのLIVEを観るという機会はなかなかしたことがないので新鮮な体験だった。たいていアイドル現場は雰囲気やコールがすでに出来上がっていてそれが観ていて面白くもあり同時に堅苦しくもあるのだが、新しいグループのLIVEはそういったものがなくてみんな探り探りな感じの初々しさが魅力的だと感じた。

1曲目 チュープリ

昭和っぽいレトロさもあるぷりぷりなアイドルソング。いわゆるアイドル曲って中高生のときは聴いていること自体が恥ずかしい行為だと感じていて大人たちや父親がそういった曲を恥ずかしげもなく聴く理由がわからなかったけど、大人になると一つの文化として恥ずかしいものとは感じなくなるのだなとしみじみ。

2曲目 イミテーションガール

カバー曲なのだけれど全然違和感がなくてZOCから入った人は大森さんの曲だと気づかないだろうなって思う。今日の13時からの部は大森さんが不在だったので本人不在完全なるカバー。このMVをいま観るとミスiD出場者たちがたくさん出演していて、ミスiD出場者がたくさんいるZOCがこの曲を歌うのは必然だったんだな、と。

3曲目 family name

family nameをLIVEで聴いてみて、大きな会場で彼女たちがLIVEをする姿が想起された。今は屋上の小さなステージで歌っているけれど1年か下手するともっと早くスターダムにのし上がって行って大きなステージでLIVEをするんだろう。BiSHが急速に人気を掴んでいったように。1万人のクッソ生きてやるコールとか熱そうだね。

僕はでんぱ組やBiSをリアルタイムで聴けなかったのでアイドルの成長期というものを観るのにささやかなあこがれがある。陰ながら彼女たちの動向を観届けていきたいと思う。

そして、彼女たちが新しい時代の一つのアイコンとして、若者たちに希望を届けることを願って。

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おさやん

カルチャーと人が好き。人の奥底にある美しさに惹かれます。映画と音楽の感想と、撮影した写真のアップが主ですが、深夜ラジオみたいな雑記も書いていきたいです。

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