ツイッターから消えていた間、いろいろとありました。
・・・不幸な方が・・・

1.若いのに帯状疱疹を発症
始めは鼻かぜになり、仕事に集中しようと仕事を頑張り、
知らないうちに、なんだが、左わきの下が痛くなりました。
始めは筋肉痛かな？と思っていたのですが、だんだんと衣類と皮膚がすれると痛みが出てきて、だんだんとつねられるかのような激痛が出てきました。
いやな痛みだなあ・・・と思い、内科へ行こうとするが、
「鼻かぜ」というキーワードだけで、門前払い。
いくら医療用の抗原検査で陰性だと伝えても「それだけでは・・・」とたらいまわし・・・コ〇ナの相談窓口に電話。
紹介された先で、やっと見てくれるところがありました。
そこで、帯状疱疹らしい発赤が発見されたため、帯状疱疹と診断。薬を飲むことに。

帯状疱疹の発赤ができた場合、できる限り早めの治療が必要となる病気。なのでとても助かりました。
(皮膚科でもいいかもしれませんが、当時、目に見える発赤は見えなかったことや、今回は鼻かぜ(もしかするとコ〇ナ?)がネックで、内科の方が都合がよい。というか、皮膚科でも門前払いされる可能性が非常に高いと考えたため。)

このご時世、普通にたらいまわしされてしまうとは・・・
いつになったら普通に受けられるのでしょうか・・・

ただ、そこからも薬は飲み切ったが、なぜか治りが遅く、もう一種類、もう一週間飲むことに。治りかけてきたところで、もう一つ事件が・・・

2.左足小指の関節の皮膚、ぱっくり事件
ロフトベッドのリネンを交換する際、階段で足を踏み外してしまい、左足の小指をそってしまった。はじめは痛みがあったが、時期に痛みはなくなり、大丈夫かなと思った瞬間・・・

リネンに赤い何かが・・・

出血だ!傷見たら、ぱっくり・・・これは縫うやつだ・・・

近くの整形外科へ直行する。
局部麻酔を行い、念のため骨折してないかレントゲンし、縫うことに・・・

結果は骨折なし。１週間近くは不自由な生活に・・・

病院からは「かばった歩き方をしてください」と話があり、しばらくは左足かかとで歩くという生活をすることになりましたが、今は無事に治りました。ただ、またぱっくりしないか不安です。

いかがでしたか？というか、本当に落ちのない近況報告でした。

ということでここで一曲
待ってろ今から本気出す/RHYMESTER