AxE(エークロスイー)ってどんなイベント?(3) 〜京都FANJの魅力〜
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このままいくと、三日坊主になるところでした・・・
⚠️あぶないアブナイ⚠️
さてさて、新アニメが始まる季節になりましたねー!!
いろいろ見てますけど、今季はファンタジーっぽいものが多いので楽しみでっす(*´ω`*)
六花の勇者とか!!
(もちろんWORKING!!!とか のんのんびより りぴーとも楽しみだよ!!)
さてさて、そろそろ本題。
なぜ「AxEは京都FANJで開催するのか?」
です!
前回と同様にシンプルに3点にまとめてみましたー٩(ˊᗜˋ*)و
京都FANJの魅力とはーー。
・アーティストLIVEの雰囲気を表現するために、高さと広さを兼ね備えたステージがある。
・アニソンDJイベント最大の魅力である「映像による訴求」を大画面で行える。
・低音が続いてもヘタレないスピーカー&ウーファーがあり、大音量かつ迫力あるサウンドでも聴きやすい音響効果を兼ね備えたフロアを持つ。
ということ。
1つめのステージの話は、かなり重要で、アーティストさんをゲストに呼びつつイベント運営をすると決めたので、よりよい環境で歌っていただいて、そのハイパフォーマンスがフロアの皆さんの感動へと繋がると思っています。
また、これはあまり知られていないお話なのですが、アーティストさんの中には、「ステージの高さ」を出演条件に上げられる方もおられます。
これは、ちゃんと一番うしろも見通せてそこに届くように歌う。
また、一番うしろからもアーティストさんの姿がキチンと見える。
という、フロアの皆さんを大切にする意識の現れですので、とても素晴らしいことだと思います。
運営としてはこういった声に応えなくてはならない!
むしろキチンと応えたい!!
・・・というわけで大事なポイントとなるわけです。
2つめ3つめは、DJイベントとしてよく求められる部分だと思いますが、AxEならではの理由もあります。
2つ目の大画面について。
AxEでは、メーカーさんのトークパートを行うことがあり、新作のちょっとしたプレゼンや今注目の作品を発表したりします。
こんなとき、フロアのどの位置からもしっかりスクリーンが見えると、メーカーさんにも喜んでもらえるわけです。
また、3つ目のスピーカーについては、
AxEは、オフィシャルで美少女コンテンツのリミックスを手がけているレーベルさんとお付き合いがあったりするため、4つ打ちやBassといったクラブミュージック系リミックスもよく流れます。
こういった楽曲をイベント最後まで最大限楽しんでもらえることが、フロアにもリミキサーさんにも、レーベルさんにも、ひいてはメーカーさんにも喜んでもらえると確信しています。
これらが主な理由です。
・・・
・・・
・・・でもね、
ここからが超重要なんですよ!
これらの条件を満たしている会場って他にもあると思うんですよ。
実際AxEも当初は京都MUSEさんにお世話になっておりました。
(余談ですけど、今でもMUSEさんでやって欲しいという声があがるくらい、素晴らしい会場です)
友達の紹介という、ふとしたきっかけから京都FANJさんとお付き合いするようになって、たくさんのことを知りました。
ここからが超重要なんですよ!(2回目)
京都FANJの真の魅力とはーー。
・京都一のアニソンとその発展に理解力のある会場ということ。
これは打ち合わせして初めてわかる話なのでなかなかオモテには出てこない部分なのですが、かなりAxEは自由にやらせてもらってます。
そして、
・業界との独自パイプもあったり今後のアニソン系イベントの発展に相乗作用を生めるよう働きかけてくれているということ。
実際何度も東京に打ち合わせに行かれたりしているのですけど、会場側がアニソン系イベントというジャンルのためにこういう動きを取ってくれているというのは、ボクら運営としては感謝しかありません。
こういった動きについて、京都FANJのチーフプロデューサーさんは
「京都でもっとアニソン系のツアーとか増やしたいですよね」
と、おっしゃっておられました。
これは、前回触れた、関西にいたままアーティストさんと出会うきっかけを作りたい、というAxEのポリシーとも合致します。
本当にありがたや〜(๑ ́ᄇ`๑)
で、
ここからが超重要なんですよ!(3回目)
くどいですねw
まとめると、
こうやって、アーティストさんからの支持も受け、設備の非常に整った会場である京都FANJさんの理解と連携を得ながら開催する
AxEがおもしろくないわけがない!!
以上です。
さて、次回は7/19(日・祝前日)のAxE開催も近いので、なぜそのゲスト & Pickup DJなのか?
ということをテーマに、3名のゲストDJをご紹介したいと思います٩(ˊᗜˋ*)و
お楽しみにー!!
(次は早く上げます・・・)
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