今、ふとYoutubeを見たら、好きなチャンネル同士のコラボ動画が二組上がっててアツい。今日はゲームしかしてなかったのに。この世界って俺を中心に回ってるんだろうな。

昨日今日と途端に寒くなってきて、そうそう冬ってのはこういう感じの季節だったよな～って思った。これは季節が変わるたびに同じことを考えてる。夏になると「冬ってどんな感じだったっけ……？でもまぁ夏よりかは過ごしやすいでしょ。」って思うし、冬になると「夏……？冬の寒さよりはマシでしょ。」って思う。半年も経ったら忘れるのは仕方ない。

冬は厚着を着られるのが良い。やっぱり服は厚い方が守られてるって感じがして安心する。あと虫が鳴かないから、夜に散歩したくなる。でも人がいるとビビるから他の人は散歩しないでほしい。

散歩といえば、最近横断歩道を渡る時の車の通りが怖すぎて、車が全く通らない瞬間が来るまでその周りをうろうろしてしまう。そのせいで散歩の時間が数分ぐらい延びてる。車に止まってもらうのは少しだけ申し訳ないから、本当に一台も通らなくなるまでやり過ごすのが一番自分に合ってると気づいた。

いや、車に止まってもらうのが申し訳ないとかおかしくない？ドライバーの義務なんだから、それに感謝するのはいいとして罪悪感を抱く必要なんて全くないはず。何で横断歩道の周りうろつくとかいう訳わかんないことしなくちゃいけないんだ。ていうか車っていう存在自体煩わしいとこある。デカくて速いとか怖すぎる。あと時々異常にガスの臭いがキツい車いるの何？どんな道走ってたらあんなガスが出るの？性能の問題？性能の問題だとしたら絶対違う車にするべき。

こんな風に、毎日車という脅威に怯えながら散歩している人もいます。ドライバーの皆さん、どうか横断歩道では歩行者を優先してください。