種まき日和

結婚して1年と8ヶ月。そろそろ子供を産んだ方がいいと言われる年齢になりました。人生の楽しみ方を見つけるまで結婚を選択することができず、親になる覚悟も持てず、いろいろと遅くなってしまった人生。そんな私もついについに子供を授かりたいと思える状態になりました。

2018年2月10日妊活開始、外は小雪。はじめての種まき。中に出すってどんな感じなんだろう。そのあとどうしたらいいんだろう。いくつになってもはじめてのことには恐怖と不安がつきものですよね。いまはインターネットで検索すればたいていのことは書いてありますが、昔の人はお医者様に聞いたりしたのでしょうか。
終わったら出てくることがあるからナプキンをしておいた方がいいと書いてありました。妊娠する確率を上げるのは回数だとも。週に2・3回がいいそうです。
はじめての中出しの感想は「気持ち悪い」でした。コンドームをしているときとなんにも変わらないのですが、中に残っていると思うと気分的に気持ちが悪くて。笑
次の日の朝、目が覚めた夫の一言めがはじめての中出しを経験した私のことを気遣ってくれた言葉だったので「あ〜この人と結婚して良かったなぁ」と幸せな気分になりました。

次の日も同じように種まきをしました。妊娠の確率を上げるために。妊活をすると決めてから体力づくりのために1キロジョギングをしていたのですが、さすがにこの2日間は不安でお休みしました。
本当に自分は妊娠できるのだろうか。とても不安ですがこればかりはやってみないと分かりません。どちらとも、なんの異常もなかったとしても「相性」が良くなくて妊娠できないというケースもあるそうなので。

2日間の種まきの翌日、久しぶりに走ることにしました。あんまり動くとやっぱり良くないかなぁと一人で悩んでいたら夫が「半分軽めに走ってあとは歩こう」と提案してくれました。ちょこっと不安になってる時ってこういう気遣いが身に染みますよね。

決して裕福になったから妊活をはじめたわけじゃありません。簡単に言えば「親になる覚悟ができたような気がしたから」です。本音を言えば、年齢に焦らされた感はあります。もう少し2人だけの結婚生活を楽しみたかった。生活に余裕を持ちたかった。でも、すべてが整ってからというのはいろいろ遅くなった私たちには無理な話で。
わたしたち夫婦は人生に悔いのないようにと結婚も子育ても後回しにして世界中を旅してきました。夫婦だけの短いながらも濃密な時間を過ごし終え、今度は子育てという忙しくも楽しい時間を共有していきたいと思っています。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

3

旅する夫婦(嫁)

自給自足・地球に優しい生活が夢/世界一周(バックパッカー)して、東南欧めぐり(バックパッカー)して、自転車で東北方面をめぐり、いまは旅をいったんお休みして妊活中です。ツイッター @ayakayaka1986

虹色子育て日和

妊活始めました

コメント1件

種を残し、子供を出産できるのは女性だけの特権です。これからもいろいろあるでしょうが、パートナーと二人三脚で今までどおり心を強くもって!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。