やさしさとは

こんばんは。Sunano Radioです。

今日は起きてから、きのう書いた詩(砂を飲む)の手直しをしただけで、ずっと、ぼーっとしてました。こんなにぼーっとするのなら乃木坂46の7thバースデーライブの生配信を観ればよかったのだけど、ぼーっとしすぎてその発想にすら至らなかった。

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「砂を飲む」ですが、たまにこういう危険な人間性のひとが主人公の詩を書いてしまいます。自分の性格の中の、嫌いな一面だけをぎゅっと凝縮した感じです。膿みたいな。

こういうものを書いてしまうのはたぶん性癖です。本当はやめたい。書きたくない。

は?嫌なら書かなければいいじゃん?
書いても出さなきゃいいじゃん?と思うでしょうが、これがわりと上手く書けてしまうのです。それもすらすら短時間で。ほんとうに誰のためにもならないし、あとから自分で読んでみてしみじみ落ち込んだりします。

スガシカオさんの「優等生」という曲が好きなのですが、わりと同じような感覚で書いているのかなぁ、と邪推してしまいます。どんなメンタリティで書いたかは分からないけど、悪い顔してすらすら書いてそう。あはは。あとアドレナリン出てそう。

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「砂を飲む」の主人公は自己中心的で、ひとの話は聞かないし、なによりも被害者意識が強いです。つまり私もそうだということですね。最悪のパターンとして、主人公のような人間に成ってしまう危険性があるということです。気をつけよう。

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基本的にひとりよがりなタイプではあるのですが、悩んだときにいつも思い出す大切な言葉があって、もう8年前くらいですが、当時私は音楽をやっていて、終演後にステージから降りて挨拶まわりをしていたら、その日はじめてライブに来てくれたお客さんから「これからもやさしい歌を歌ってくださいね」と言っていただいたんですよね。

まったく人気もなかったのに、そんな風に言葉をかけていただいて嬉しかったのだけど、やさしさとは、という感じで何をどうしたら「やさしい歌」を歌えるのか分かりませんでした。それから何年かして私は音楽から離れてしまったのだけど、今もその言葉がものづくりのきっかけになっています。今想えば、あのお客さんの言葉こそがやさしさだった。

やさしい詩を書きたいです。
いろんなやさしさがあると思うけど、寝室の音楽みたいなやさしさがいい。あなたのために誰かのために捧げたい。

(乃木坂46の曲のタイトルを文中にさしこむ遊びをしているわけではないです。自然とこうなった。ほんとうです。シンクロニシティです。西野さんご卒業おめでとうございます)

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#エッセイ #スガシカオ #詩 #乃木坂46

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【エッセイ】

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