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Swiftでいこう! - たくさんのデータ処理。
データがたくさんある場合に便利な方法が用意されています。配列という仕組みです。
配列
どんなものかというと
var arr = ["apple","Banana","orange"]
一つの変数でたくさんのものをまとめて定義することができます。
一つのものを取り出す場合は
print(arr[0])
とすると"apple"が取り出されます。その仕組みとしては配列のは順番が付いていて前
Swiftでいこう! - 触ってみよう。
コードを書いて実行します。
var りんご = 10var オレンジ = 20var 合計 = りんご + オレンジprint(合計)
この場合は30とコンソールに出てきます。
日本語でもできますが注意が必要です。変数の名前は日本語でも使えるようになっていますが、変数名以外のところ、例えば"="の後に日本語状態で時にスペースを押して空白を作るとエラーが出ます。
修正として半角スペースを入れ
C言語であそぼ。 逆順、文字
自然数を逆順に並べ替える
int main(void){ int number = 12345; int reverse = 0; while (number > 0) { reverse = reverse * 10 + number % 10; number /= 10; } reverse = reverse * 10 + number % 10; prin
考えよう! Pythonでプログラミング。
令和2年って西暦何年だろう?などたまにわからない時があります。
西暦から元号へ変換する方法を考えます。イメージは
西暦を入力、調べたい年数、例えば
該当する元号
単純に元号ごとに西暦の開始と終了を指定して、そこに合致したものを出力するようにコードを書いてみます。
year = int(input("西暦を入れてください : "))if year >= 1912 and year <= 1
C言語であそぼ。 入れ替え、桁を数える
"C 言語"を使ってちょっと気分転換にあそぼう。
2つの数値を入れ替え
入力した2つの数値を入れ替える。単純に
とすると、"a"に"b"を代入してしまうので"a"も"b"も同じになり"a"が消えてしまいます。
int main(void){int a = 3;int b = 9;a = b;printf("%d\n",a);printf("%d",b);}
"a"も"b"も"9"となりま
プログラミングのはじめ方。2023/03
プログラミングをいざ始めようと思ったときにまず何をしたら良いかわからないと思います。
まず、プログラミングはいろんな言葉、プログラミング言語があります。どんなものを使えば良いのかなと考えます。
プログラミングを極めていこうと思うと"C言語"をしっかり使えるようになればいろんなことが理解できそうかなとも思いますがなかなか難しいです。
本題の入り口としては、プログラミング言語ではありませんがHT
いざ! SwiftUI - 4 表示部分の調整
Text and symbols
文字と画像の表示です。
Text()の表示です。モディファイアを使ってカスタマイズ。
Text("Hamlet") .font(.largeTitle) Text("by William Shakespeare") .font(.caption) .itali
いざ! SwiftUI - 3 階層構造
Sceneを使った階層構造ということでコードが書かれています。
import SwiftUI@mainstruct MyApp: App { var body: some Scene { WindowGroup { TabView { ContentView() .tabItem
Pythonでプログラミング - じゃんけんを作ろー。
じゃんけんを作ってみます。Pythonを使います。GoogleのColabで実行を確認しながら作っていきます。
じゃんけんというのは"ぐー"、"ちょき"、"ぱー"の3種類の手を出して勝敗を決めていく遊びです。
Pythonで実装していきます。
まずは自分が何を出すか決めます。
mine = input()
変数mineに自分でなのを出したいか入れるようにします。命令はinput()を使え
いざ! SwiftUI - 2 ContentView。
実行ファイルのContentViewを少し詳しくみていきます。構造は
struct ContentView: View { var body: some View { }}
MyApp.swiftで書かれていた
と比べてみると
構造体"MyApp"
@mainはエントリーポイントということで書かれていて、プロトコルApp、Sceneとに準拠ということになっています。
構造体
いざ! SwiftUI - 1 最初のファイル。
Learning SwiftUISwiftを利用してSwiftUIという便利な命令のセットを使ってアプリ作成の方法をみていきます。
SwiftPlaygroundsを使って実際にコードを書いて実行して、表示してみましょう。iPadとMacのアプリとしてダウンロードして使うことができます。
SwiftUIの新規ファイルを作ると、MyApp.swiftと、ContentView.swiftの2つの
Fisher-Yates - シャッフルしましょ。
Fisher–Yates shuffleとは、例えば順番に並んでいる配列(JavaScriot)
というようにランダムにバラバラの配置にしたい。という時に使うアルゴリズムです。
コンピュータの使用を想定しリチャード・ダステンフェルドの改良版が今よく見るFisher–Yates shuffleのようです。
実装は改良版で、
配列の最後から順番にランダムに数字をえらんでその数字と、ランダムな数
JavaScriptで画面更新 - ループの方法。
例えばボールが右に動くということを考えるとき、画面上では最初に表示さえていたとこ頃から右側に表示され、元の位置のボールを消すことで動いたと感じることができます。
この表現は連続する定期的な画面の更新によって行います。
1 ある位置にボールを表示。
2 ボールを移動した位置に表示。これと同時に最初位置にあったボールを消す。
この動作により右に移動したと感じることができます。
動画などは連続し
Swiftを始めよう! - Generics
generic関数を作る場合は"<Item>"のように"<>"で囲みます。任意の型を作ります。数字や文字など基本何でも入る想定です。
func makeArray<Item>(repeating item: Item, numberOfTimes: Int) -> [Item] { var result: [Item] = [] for _ in 0..<nu