続いていきましょう！画像の表示です。

struct ContentView: View {
   var body: some View {
     Image(uiImage:#imageLiteral(resourceName: "cosmos.jpeg"))
   }
}

Image(uiImage:#imageLiteral(resourceName: "cosmos.jpeg"))

を記述すると画像が表示されます。これはPlaygroundでのコードです。

カスタマイズしていきます。ドットで繋いでいきます。

Image(uiImage: #imageLiteral(resourceName: "cosmos.jpeg"))
       .resizable()
       .aspectRatio(contentMode: .fill)
   }

ぴったりフィットします。

XcodeではImage("画像名")で表示されます。

      guard let img = UIImage(named: "cosmos.jpeg") else {
           fatalError("Unable to load image")
       }
       
       return Image(uiImage: img)

これでもいけます。

次に、SF Symbolsを使う方法。systemNameで名前を指定します。

Image(systemName: "cloud.heavyrain.fill")

とすると、

と表示されます。

Image(systemName: "pencil.tip")

とすると、

ドットで繋ぐと、

.foregroundColor(.red)

赤くなります。