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低位株投資は実を結ぶのか?バックテストして調べてみました。

どうも,ストッポです!

本日は根強い人気を誇る超低位株投資は本当に実を結ぶのか、バックテストをして調べてみました。

初心者の方でも買いやすい超低位株ですが、実際は期待値はプラスになるのでしょうか?



※当該情報は,一般情報の提供を目的としたものであり,有価証券その他の金融商品に関する助言または推奨を行うものではありません。投資にあたっての最終決定はご自身の判断でよろしくお願い致します

※有料noteになります。投資は不確定要素が多いため,私のnoteを購入しても必ず儲かるわけではなく,損する場合もあるということを理解した上でご購入ください。また、投資助言業にあたる可能性があるため個別銘柄の推奨や投資判断については書いていません。ダイレクトメッセージでの質問も全てには答えられないのでご了承ください。私のnoteで損した場合も、私は一切の責任を負いませんのでご了承ください。

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低位株の定義

僕のイメージとして、超低位株は最低購入金額が3000円以下くらいのものを指すのではないかと考えています。

具体的には株価が30円以下ということですね(100株単位の場合)。

低位株は定義はいろいろありそうですが、500円以下とか、1000円以下くらいのイメージがあります。

まずは、最低購入金額3000円以下に絞って、バックテストしていきます。


最低購入金額3000円以下のバックテスト結果

早速バックテスト結果をお示しします。

5週、13週、26週、52週の各リバランス期間をみていきます。
データが入手できた2014年1月~のリターンをみていきます。
結果は下記の通りです。

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