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2月22日は竹島の日 -(勝共)反中の旗を掲げながら、反日の実態を隠す旧統一教会と関連団体・友好団体

今日(2月22日)は『猫の日』だそうですが

島根県が条例により定めた『竹島の日』

でもあり、竹島に係る問題について朝から各社が報道しています。

竹島といえば、最晩年に文鮮明教祖と韓鶴子総裁が自家用大型ヘリコプター(シコルスキー社製)で堂々と竹島(独島)を訪れたことを、右派の政治家や論客の皆さんが(不勉強で知らない可能性もありますが)知らないふりをしていることは不思議です。

国境問題・領土問題に限っても、文鮮明教祖が親日には程遠い考えの持ち主であったことは明らかですが

そのような考えの持ち主が創った旧統一教会と関連団体・友好団体のうち、例えば、国際勝共連合は尖閣諸島問題については中国を徹底的に叩き続けています。

一方、竹島(独島)については沈黙を貫いてきましたが、慧眼の持ち主は数十年も前に旧統一教会と関連団体・友好団体の実態を見抜いていました。

以上、竹島の日に備忘録として書き留めます。





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