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ハンムラビルール

ハンムラビルール目次
第一章           ハンムラビルール
第二章           創造主
第三章           家訓

第一章 ハンムラビルール
これからハンムラビルールの説明をしよう。

ハンムラビルールはどこにいようとも適用できる。

ハンムラビルールはエネルギーが不均衡なときに発動する

ハンムラビルールは次の四つで成り立っている。

一つ
だれであれ、悪いことをされれば、だれかに悪いことをどんなに止めようとしてもしてしまう日が必ずやってくる、しかも罰せられることはない。悪いことをすることでエネルギーは均衡が保たれ、安定化する。

二つ
だれであれ、良いことをされれば、だれかに良いことをどんなに止めようとしてもしてしまう日が必ずやってくる。良いことをすることでエネルギーの均衡は保たれ、安定化する。

三つ
だれであれ、良いことをすれば、だれかから良いことをされる日が必ずやってくる。良いことをされることで、エネルギーの均衡は保たれ、安定化する

四つ
だれであれ、悪いことをすれば、だれかから悪いことをされる日が必ずやってくる。
悪いことをされることで、エネルギーの均衡が保たれ、安定化する

第二章 創造主
 
人は素材と道具で作り事をする、一からするというわけだ。
創造主は素材と道具無しでおつくりになられる、0からするというわけだ。
創造主は実にありがたい。
創造主は一方的にこちらに「救い」や「恵み」や「良いもの事」をくださる。このことは一方的なので創造主と交渉する必要はない。ただし祈ってもいいし祈らなくてもよい。
創造主は「運命的なもの事」と「自然」に深くかかわる。
また、人のエネルギーの安定化状態を不均衡な状態にしてくださる。その場合人は「恵み」「救い」「良いもの事の授与」で満たされる。余りが出るほどに。
なので余りが出たら、隣の人と分かち合うと良い、良いことをすれば良いことをされるようになるから。
それから数時間数時間過ごすごとに悪いことが起こる確率が減り続け、しまいには0になるだろう。そしてその状況は固定される。
なぜなら創造主が関係しているからだ。


第三章 家訓
 
当家には当家のしきたりがあります。
 
しきたりにおいて先祖から受け継いだ家訓の内容
 
「いいかね、人がこの世に生まれるのはその生まれた人が誰かを尊敬し、後にその生まれた人が誰かから尊敬されるためなのだよ。」

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