12/14 #スポーツの未来に僕たちができること 無事に終わった、というご報告

ひとまず、率直な感想だけで簡単な内容にとどめての報告とさせていただきたいと思います。

第二弾となった今回のテーマは『スポーツやアスリートの本質的な価値』について考えよう、としました。

ラッキーパンチ的な第一弾に比べ、今回は僕に対する信頼やテーマに対する興味や関心が参加に対して大きく影響を与えることになるのはわかっていました。

結果として、会場が埋め尽くされるほどの人数という訳ではないものの、僕やゲストの方々が発信している内容に共感をして下さった方々で構成されてました。

結論として、僕は主催者という立場で、前回よりも大きな手応えを感じました。

今回、最後に参加してくださった皆さんと共有させていただいたのは、『当事者性を持つこと』としました。

ゲストの皆さんの言葉は、圧倒的に『自分ごと』だからこその重みに溢れていました。

出る言葉の一つ一つに当事者性があるために、受け取る側に重さを与えるために魅力的なことばとなり、繰り返し発信されます。

上から目線の組織的な内容ではなく、熱量を持った個人のことばだからこそ、受け取る側も真剣に受け止めることができます。

逆を言えば、その熱量がないのであれば、誰も見向きもしない独り言になってしまうために、誰にも気付かれずに埋もれていくことになりかねません。

また改めて、キチンと改めてイベントの内容を振り返るエントリを書くことにします。

参加してくださった皆さん、ありがとうございました!


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