ドガタナです。
少し早めですがクラシックですのでｗ？イレ込み気味にnoteしていきますね。
今年の桜花賞は好メンバーが揃いましたね。わたしの指数でもかなり高めの評価が出ています。レース全体としてはかつての桜花賞ペースとまではならないものの流れるはず。したがって後傾ラップに強い馬が台頭するのではないかと考えています。そうなると、私の指数で重要視するのは《DSS》ですが、この時期の3歳牝馬には非常に厳しい展開が待っています。《D-index》も走破指数の68P はクリアしておきたいですね。トータルバランスを表した《DSF》こそが最も輝くレースになるのではないかと、今からほくそ笑んでいます・・・ｗ。

【軸馬推奨馬】
②クイーンズウォーク
【対抗】
⑧コラソンビート
【単穴推奨馬】
⑨アスコリピチェーノ
【警戒】
⑦スウィープフィート
⑫ステレンボッシュ
⑮エトヴプレ
⑱チェルヴィニア

【激走注目馬】
⑨アスコリピチェーノ

※参考指数

指数上位3頭の指数はいずれも《DSF》70Pオーバー。この時期の3歳馬としてはきわめて優秀な指数と判断します。その中でも激走注目馬指数をクリアしているのがアスコリピチェーノ。経験値の少ない3歳馬にとって重要視したい《D-index》は堂々のトップ指数であることからも推せる一頭です。
指数は及ばないものの、他にもスウィープフィートとエトヴプレの2頭はクリアできており怖い存在です。必ず押さえておきたい馬ですね。特にエトヴプレの課題は距離克服・・・。ペース判断がカギとなりそうです。
後傾ラップで一気に浮上してきそうなのはチェルヴィニア。《DSS》全体2番手の75.6P。ただ指数をよく見るとクイーンズウォークの指数バランスとよく似ているんですよね。チェルヴィニアが届くならその半馬身先にクイーンズウォークがいるということ・・・。軸として買うには！？
あくまでも軸馬としてのクイーンズウォークの能力は評価し指数上位3頭のBOXを基本線に、アスコリピチェーノの完成度を信じて・・・。
GOOD　LUCK！

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