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ドガタナ式スピード指数で直感的馬券検討 Re Start!!

ドガタナです。
「ドガタナ式スピード指数」は、JRA重賞レースを独自のスピード指数(すべてがオリジナル係数と計算式に基づく指数)を用いて、直感的に皆さまの馬券検討に活かせるヒントとしてnoteしていきたいと思います。
従来公開してきた《DSS》《D-index》を総合的にひも解き、ようやくわたしが求めてきた完成形に近いスピード指数、
《DSF》(DOGATANA's way of  speed Figure)を構築することが出来ました。※2024年5月のアップデートより2006年以降のJRA全レースを対象にデータを組み入れています。
《DSS》(*2024年より基本的に非公開)は上がり重視型の指数を示し、「持ちタイム」「上がり3ハロンの走破タイム」「馬場・距離適正」「騎手・調教師成績」等を独自の計算式で算出し、【瞬発力】を問われる競馬に強い馬を見つけるヒントとなり、
《D-index》(*2024年より基本的に非公開)は先行力重視の指数を示し、【持続力】を問われる競馬に強い馬を見つけるヒントとなるように算出していました。
その総合バランス、前後傾LAP係数を算出した指数が《DSF》です。
※《DSS》《D-index》に関してはG1レースを対象に限定的に公開しています。

わたしのnoteでは「直感的」に本命馬・穴馬を探すヒントとなることを目指し、これからも日々指数の改良を行ってまいります
noteの中では、
【推奨軸馬】、【対抗】、【単穴推奨馬】、【警戒】の4段階で推して、総合的に穴馬を判断し【激走注目馬】として推し馬をピックアップし、その【激走注目馬】をタイトル上『ヒント』として紹介するスタイルを取ります。
ポイントは、《DSS》<《D-index》<《DSF》と、わたしが算出したそれぞれの指数が拡大傾向にあること。
※《DSS》《D-index》は現在公開していない数値のため、わたししか知りえない数値ですが《D-index》<《DSF》は各レース該当馬は2、3頭なんです。特に重視しているのが《DSS》<《DSF》。このあたりはnoteの中でひも解いて参りますね。
今後もドガタナ式スピード指数が皆様の馬券検討のヒントとなれば嬉しいです。
一緒に週末の競馬ライフを楽しんでいきましょう!

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