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ドガタナです。
先ほど共同通信杯の指数をnoteしました。そこでも記しましたが、府中では裏指数である《DSS》寄りの予想に利がありそうだと考察しましたが、京都コースとなると、話は別・・・。DSF(DOGATANA's way of Speed Figure)でいける(はずw)。早速、指数をご覧いただきますね。

【推奨軸馬】
⑤ベラジオオペラ
【対抗馬】
⑨ルージュエヴァイユ
【単穴推奨馬】
③プラダリア
【警戒】
⑥ラヴェル

以上、55㌔ならルージュエヴァイユに分がありそうですよね。
混戦ではありますがルージュエヴァイユには指数の裏付けもあり、裏指数では《DSS》71.8Pでトップ。バランス系の《D-index》では69.7Pで2番手の評価です。《DSF》の評価では71.6Pでトップ評価。
しかしですよ、軸馬に推しているベラジオオペラは《DSS》68.7Pで2番手《D-index》69.9Pはトップ。過去から追いかけて来てくれている方はご存じかも知れませんが、《D-index》は《DSS》よりも大きくなった方が安定して好走する傾向があります。そういった意味(《D-index》で伸びきれていない)では今回のルージュエヴァイユはいささか不安要素があります。
更にベラジオオペラの2つの裏指数を確認頂くと、両指数とも70Pに届いていないんですよね。しかし《DSF》で再計算をすると堂々の70Pクリアの71.0P(トップとの差はわずかに0.6P)
指数では2番手に後塵を拝するものの、上記の通り明け4歳馬の成長力、レースでの安定力を加味すると軸馬にはベラジオオペラを推したくなります。
いずれにしても、人気どころではありますが馬券は指数の裏付けがある上位4頭に絞りますね。
GOOD LUCK!

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