ドガタナです。
ターコイズSは1着に軸馬として推したフィアスプライドが入りましたが、2着にフィールシンパシーとは・・・。ハンデ戦と言うことでヒモは広く拾うべきところを・・・。
今週の本番はここ、朝日杯FS。気を取り直してわたしの指数をひも解いて参りましょう。わたしの指数上では、真ん中から内側に指数上位馬が並んだようですね。

【推奨軸馬】
③ジャンタルマンタル
2戦2勝馬がここに参戦です。新馬戦は千八M、前走のデイリー杯が千六Mとマイル実績は十分ですね。鞍上は鮫島騎手から川田騎手に乗り替わります（鮫島騎手はちょっとかわいそう）がレースでは前に付けられる器用さもありますから心配はいらないですね。《DSS》《D-index》共にトップの指数。若干後傾ではありますが、阪神マイルで先行馬が揃う今回はレースはしやすいでしょうね。自信の推し。
【対抗馬】
⑧ダノンマッキンリー
この馬も2戦2勝。マイル実績が無いところに一抹の不安を感じているファンの皆さんも多いですね。この馬は川田騎手からルメール騎手に乗り替わり・・・。川田騎手が捨てたということでしょうか！？それとも・・・。
わたしの指数上ではこの馬も後傾ですが、マイル戦と言うことでレースそのものはしやすくなっているはず。両指数で2番手の評価です。
【単穴推奨馬】
⑥セットアップ
札幌2歳Sを圧勝しての休み明け。洋芝であれだけの瞬発力を発揮してきた馬ですから、阪神の軽い馬場では更に末脚に磨きがかかるはずです。
両指数3番手評価ですが、指数の上昇度から占えばこの馬の期待値は上がりますね。かなり推したい一頭です。当然単複も・・・。
【警戒馬（馬番順に）】
①エコロヴァルツ
②ミルテンベルク
⑤タガノエルピーダ
⑰シュトラウス
特にタガノエルピーダは両指数4番手評価で《DSS》は67Pをクリアしています。押さえておかなければならない一頭です。シュトラウスの取捨ですが、大外枠なんですよね・・・。指数の上昇度から言えば、過去2走が重賞ですから更に上昇する可能性は十分ですが、どうしますか・・・。
GOOD　LUCK！

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