見出し画像

【#DIY】スマホでアイキャッチ画像を作れる無料アプリ「Phonto」

記事の見出し画像となる「アイキャッチ画像」ってどう作っていますか?
noteは「記事に合う画像を選ぶ」機能があるのであまり考えることはありませんが、
Web記事の作成、Web広告、ブログのアイキャッチ画像などは
オリジナルでないといけません。

Adobeイラストレーターとかフォトショップなどがすんなり使えるスキルがあればいいのですが、絵心がない僕にはムリポということで、

僕はたくさんの画像編集アプリをiPhoneに仕込んでます。

右上のがphonto

「個人的な仕事や趣味に使う」ということと大前提に無料のスマホアプリ
【Phonto】を紹介します。

写真文字入れアプリ「Phonto」について

Phontoは画像に文字を挿入することができるシンプルなアプリです。
・ 400種類以上のフォントが利用できます。
・ 40種類の日本語フォントが利用できます。
・ 好きなフォントをインストールして利用できます。
・ 縦書きに対応しています。
・ 文字のサイズを自由に変更できます。
・ 文字の色を自由に変更できます。
・ 文字のグラデーションカラーを自由に変更できます。
・ 文字の背景色を自由に変更できます。
・ 文字の縁(ストローク)の色を自由に変更できます。
・ 文字の影を自由に調節できます。
・ カーブに沿って文字を配置できます。
・ 文字を立体的に表現(3D)できます。
・ 文字の一部を削除(消しゴム)することができます。
・ 文字の間隔(カーニング)を自由に変更できます。
・ 行の間隔を自由に変更できます。
・ 文字の傾きを自由に変更できます。
・ 画像に様々なテーマを適用できます。
・ 文字以外のアイテム(吹出し,星,ハート)を挿入できます。
・ 写真以外にもメッセージカードとして利用できるシンプルな画像に文字を書き込めます (一部有料)。
・ URLスキーム phonto://

https://apps.apple.com/jp/app/phonto-%E5%86%99%E7%9C%9F%E6%96%87%E5%AD%97%E5%85%A5%E3%82%8C/id438429273

これだけの機能があって無料!!!

YouTube用アイキャッチ画像を作る

YouTubeにおいてもブログにおいてもアイキャッチ画像はとても重要です。
まず目に止まるかどうか。

そんな大事な画像をスマホアプリ程度でいいのかという話もありますが、いいんだよ。

YouTubeの動画は基本的に16:9のアスペスト比となっています。縦と横のサイズ感ですね。

はじめにiPhone標準の『写真』で、アイキャッチとして使いたい写真を16:9にします。

重要なのは、著作権違反にならないように自分が撮ったものを使うことです。

16:9で切り取り

切り取ったら保存して、今度はphontoを開きます。

画像上をタップすると、文字入れをする事ができます。

フォントもかなりの種類があるのと、ネットでダウンロードしたフォントもインストールが可能です。

インストール方法は上記を確認してください。

文字職場やストローク、背景の調整ができます。
結構、細かく挑戦が可能です。

透過や影をつけたりもできます。
すごくない?

文字列をカーブさせることも可能です。
その他、センタリングしたり右寄せにもできます。
一部有料のものもありますかそこはお好みで。

いろいろ調整して、

簡単ですが、今回はこのくらいにします。
写真を重ねたり、透過したりはまた別のアプリで紹介しますり

こうやってブログやYouTubeのアイキャッチ画像をつくっています。
無料アプリなのでぜひ、お試しください。


【よかったらフォローと、スキ❤️を、そしてX(Twitter)でシェアと感想を頂けると幸いです】

お読みいただきありがとうございました。もし参考になったり面白かったと思っていただけましたらサポートよろしくお願いします。次の執筆のモチベになります。