USCPAに合格できるかできないか。

勉強の成果が出なかった時の対応が違う。
・合格できる人は、まずは勉強法を改善。
・合格できない人は、勉強法はそのままで勉強時間を増加。

USCPAに合格できるかできないかは、勉強の質に焦点を当てるか、勉強の量に焦点を当てるかの違い。

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