【絵本書評】「うまれてきてくれてありがとう」

こんにちは!
絵本書評を書かせていただいてる
マミーです。

今回ご紹介する絵本は、

タイトルを読むだけで心が温まってしまいます!


無人島に流されて一冊だけ本を選ぶとしたら

聖書を持っていく、と答える西洋人が多いそうですが、

もし私が親子で無人島に流されて一冊だけ絵本を選ぶとすれば

この絵本を選びます!


とある生まれる前の男の子の赤ちゃんが

自分のママになる人を空の上から探しています。

ぼくママをさがしているの。
かみさまがね「うまれていいよ」って。
だからママをさがしているの。

男の子が、生まれるのをワクワクしながら

小躍りしているようにも見える絵がかわいい!

クマさんに聞いてもブタさんに聞いても

ぼくのママがどこにいるか知らないみたい。

みんなママにぎゅうっと抱っこされて

「うまれてきてくれてありがとう」

って言われてる。

いいなー。

ぼくもママに抱っこしてもらいたいなー。

生まれる日を夢見ながらママを探します。

何日も探すうちに、ついにその日がやってきます。

あたたかな ひかりに つつまれたよ。
やさしく ひかりに だきよせられたんだ…。
ぼく、 ママを みつけたよ!
ひかりになって ママのおなかに はいったよ。

この場面の絵が

とても優しくて神々しいくて好きです。

ヒゲを生やした仙人風の神様とかではなく

ただ、光だけで描写されています。

トク トク ドックントク トク ドックンきこえるよ、かんじるよ。
ママのこえ、 ママの ぬくもり

赤ちゃんが最初に聞く音。

お母さんの心臓の音。

そしていよいよ外の世界へ出て…

「うまれてきてくれて ありがとう」

ママから言われます。

よかったよかった!


胎内記憶の存在の有無は人によって賛否両論あると思うので、

ファンタジーとして読むのも全然あり。

でも、我が子が生まれる前にこんな風にお空から自分を

一生懸命探していてくれたのかも…

と思うとなんとも可愛らしい思いで一杯になります。

普段は照れ臭くてなかなか面と向かって言えない。。

そんなお母さんはこの絵本を読み聞かせる中で

ドサクサに言ってみるのもいいかも!



執筆・マミー(とがわまみ) https://ameblo.jp/mami-sophia/


[書籍情報]

タイトル・うまれてきてくれてありがとう

ぶん・にしもと よう
え・黒井 健

出版社・童心社

うまれてきてくれてありがとう (単行本絵本) https://www.amazon.co.jp/dp/449400751X/ref=cm_sw_r_cp_api_i_xi-oCbA2AQQEZ


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