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ツイッターのアカウントがロックされてました(怒)

こういうこと言ってフォロワー減らすのも嫌なのでなるべく言ってなかったけど、最近マジで何もいいことがない。少なくともそう思っている。

最近っていつからだろう?よくわからないが、体感的には報われた試しが一回もない。いや、そんなことないじゃん!あれがあったじゃん!っていろんな人が言ってくれるんだけど、自分自身はどんどん疲れてすり減っていくだけで、見返りなんかあっただろうかという感覚がある。

ヤバい…ただひたすらネガティブなことを書き連ねてしまいそうでヤバい…。しかし、この世にはBUMP OF CHICKENのギルドという歌があるので、これ以上私の心境を書き連ねる必要はない。ないのだが…。

具体的に書いたらあまりにもバカみたいな話で自分でも笑えるから書かないけど、最近世の中が自分を真っ先に裏切ってくる感じで、ヤバイ…。
努力とか工夫とか、気遣いとか、まともで当たり前のことを一応やってきたから私はここにこれたんだと思う。でも、ここってマジでどこなんだ。無では??????とりあえず全力でもがいただけで、実は1歩も進んでいないような気がする。自分は例えば淡水で生まれ育った海の魚とかで、死ぬ寸前で海水に飛び込んだので生きながらえてるみたいな感じだけど、「ただ生きるだけ」の先には全然進めてない感じだ。最近、バイト先の有線でポピュラー音楽を聞くだけで惨めな気持ちになる。一生自己肯定できないからこそこういう音楽が作れるんだけど流石に疲れてきたし、これからはちゃんとしっかりそういう自分を逃がすようなことをしないとダメな気がしてきた。次のアルバムは結構そういう側面もあるんだけど、なんかもっとその先に行きたい。重たい身体を引きずったままスターになることは諦めよう…


…あ〜〜〜〜タイトルとマジで関係なさそうなワナビーポエムを書き散らかしてしまったが、どういうことかというと、某オーディションに落ちた際の投稿が原因で私のツイッターアカウントがロックされてました。

クソ引用がしんどくてブロックしたせいでヘイターと化した人間の逆恨みだろうか…。しかし、これが切実さの表現だということが伝わらない悲しさよりも、「ユーザーどうしに相互監視させて治安を維持する」みたいなTwitterのこの仕様に純粋に恐怖を感じた。犯罪の抑止力としても有効じゃなさげなのはわざわざ言うまでもないし、そういう大義名分で言論統制していく方法にはシンプルに怒りを覚える。実際に人を傷つけているヘイトスピーチなどでも「殺す」とか直接的な表現が入っていない限り「治安に関与しない」とみなされるのか許されてるっぽいし。…こんなのマジ戦前じゃね?

今回は凍結じゃなくて利用が一次的に制限されただけだが、こういう事例をわざわざ伝えることで過去の投稿が遡られてヘイターに報告されまくって一生凍結されてしまう可能性だってありうるし、本当は鍵かけたほうがいいのかもしれないけど、これからアルバムも出るからちゃんとオープンにして告知したい。難しい…。過去のツイートを全部消すとかもしたくない…こんな理不尽なルールに屈したくねえ!!!!!

自分の周辺でも「アカウントロックされてた…」「凍結された…」みたいな人よく見かけるけど、正直どれも内容は英訳したら全部FUCKみたいなカジュアルさだし、誰かに対するdisであってもそれを暴力や殺害などの予告とみなすのはかなり難しいのではないか。とにかく、この基準は全然笑えないと思う。他にもツイッターがらみでは個人的にしんどいこと続きなので、「おかしいと思ったことはちゃんと言っていこう!」という感じのモードもなるべく控えようと思う。リアルもネットもマジで全部疲れたわ…。


マジ何もいいことね〜〜〜!!!!!!


…ということで、初期の田島ハルコの名曲をお聴きください。

血だらけになって…アロハ
http://harukotajima.bandcamp.com/album/--3

終わりです。










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