奈良 長谷寺の心象

画像1 長谷寺の五重の塔は下から見上げるだけでなく、後方のから望めます。 侘び寂びが利いててすてきでした。
画像2 五重の塔の上のほうね、絶対全景なんて撮ってやるもんか、笑。
画像3 登楼の階段を和尚がひとり、なんともねぇ、、、なに?ピンぼけ?素敵でしょ。
画像4 なんとなくこういう風景に惹かれるのは性かなぁ、、、
画像5 やたら登楼が多かったのだけど、あまり疲れないのはどの階段も景色が素敵だったから。
画像6 本堂前の舞台堂から山々を望む、磨かれた床板が綺麗な色に染まります。
画像7 本堂の仏像に祈る人々。いつものように祈る妻に祈らないボク。
画像8 朝の忙しい時間なのか坊さんもやたら走るのが面白かった。ピンぼけは愛嬌。
画像9 舞台のような本堂まえのお堂に仏像が鎮座、向こうの翠とあいまって目が釘付けになりました。
画像10 絵馬だね、絵馬さ。後光の翠が願いを叶えるような気がするもしないも気の持ちよう、笑
画像11 おそらく年中色づく紅葉かな屋根との組み合わせがよく、一枚。
画像12 本坊の廊下の向こう、立入禁止の手前からの光景。吸い込まれるように行きたいが行けないのが余計にそそります。
画像13 門前町はそれほどドラマチックでもなかったのだけど、できたての草餅(よもぎ)を売る店は軒先で餅つきをして売っていた。ちなみにその草餅は絶品、笑

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?