世界記録を目の当たりにし
マニフェストをお陰様で、果たしました。(現役最年長での国体予選への出場を誓いました。)
真っ先に、世界新記録のご報告
世界中を揺るがす、大記録です。ラグビーもバレーも熱いですが、氷上はとても、とても、ヒートアプしてます。
林伊吹選手(地球環境高校3年 写真中央)
2019年9月29日、長野県国体予選(長野県ショートトラック選手権野辺山大会兼国体予選)にて。
男子3,000m。
ドメスティックな大会での記録により、世界公認とはなりませんが。
私が、至近距離で、この裸眼で、網膜に焼き付けました。
111mのリンクを27周する競技。前半から、中盤にかけてラップ9秒台の高速レース。9.Xのラップを保ったまま、終盤から、最終盤へ。その勢いのままフィニッシュ。ゴールイン。私は素人ながら、「日本新記録のだよな!」とふと、思いました。いやいや。失礼致しました。世界記録のタイムです。
マニュフェストを行いに、スケート場に向かいましたら、こんな、素晴らしいキラキラした世界に出くわせました。
さて、二の次でよい小生の、拙いご報告。
1,000m、1500m競技にて、ここ数年で、最も良いタイムが出ました。
中学生、高校生、大学生に広げられたままの差を少しだけ縮められました。
北さんラウンジでも公言していたのですが、大会当日に「VALUと、VALUの皆さんに【ありがとう】と想いを馳せる」ことができました。皆様ほんとうに、ありがとうございます。
中距離競技にて、最後までバテずに滑りきれたのは、たくさんのお陰様です。
セブンイレブンT店、近くて開いててよかった。
コメダ珈琲I店、店員さんと空間が最高。
スイミングジムアファスI、重厚なコンテンツのレッスンを。
スーパーデリシアI店、心地よい接客と、新鮮なお野菜を。
南アルプス、秘密の渓流、(9月下旬もまだ、ダイブ中)
枚挙にいとまがありませんが、ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございます。
さて、冒頭の世界記録の話に戻りまして。
私は、林伊吹選手に「おめでとう!!!」と伝えました。
私の、心に、深く、深く刻みたいのです。
皆様には、「林伊吹」の名を北京オリンピックに向けて、記憶に刻んで頂けたら嬉しいですが。
世界ホルダーの返答は・・・
普段から心にそう思っていないと、とっさには出ない言葉です。
北京オリンピックへ、そして、その後へもメモライズしておきたいのです。
彼の口からでた、「ことのは」は、
「皆さんの、お陰様で。」
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