エリオット・スミス
『FIGURE 8』

明確なバンドサウンドにオーケストラの様相が自然に溶け混ざり、そこにエリオット・スミス特有の憂いを帯びた声が絶妙にマッチしている。

2000年以降のアルバムでは五指に入る傑作。
エリオットスミス

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