わたしと手帳

こんにちは、りっつです。

 私は手帳が大好きです。
手帳が好きというより、手帳がないとダメ人間が加速してしまう。ダメ人間というか、とにかくズボラで忘れっぽく、なおかつおっちょこちょいなのです。
そのために手帳に管理されて生きているのです。

ダメな生活例

◆小学生の頃提出物を忘れて立たされる

◆コンビニ先払いの品物の料金を払わず商品キャンセルになる

◆いつまでも粗大ゴミを出さない

◆友達と食事に行くのに現金をおろし忘れる

◆空のペットボトルを捨てない

…こんなところがあと100個はあるでしょう。

もしこのままズボラな状態で生きていたら、生活は本当にままならないわけです。

ここで「まぁいっか」と思えるようならまだよかったのですが、自己嫌悪に陥るタイプなので精神衛生的にもよくないです。

そこで、私は定期的に手帳を書く時間を設けて自分がやることを予約しておくことにしています。

このように一日に何個も入れないことも大事で、一日に一つだけならできそうな気がしてハードルも下がります。

部屋が散らかっているときは、「机の上の物を一個捨てる」など、達成できなかったら人間辞めるレベルの小さなことを書くのもかなりアリです。

こんな小さなことすらも「予定」になっていなかったらズボラな私たちはやらないわけですから…

もしよければ私のような悩みを持っている方は「手帳で自分の行動を予約する」を試してみてほしいと思います。ではでは。

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