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モヤモヤは手帳に受け止めてもらう。

たまにガッツリ書きたい日がある。

そういう日はだいたいモヤモヤしている日。


手帳の空白を全く恐れない私は
こんな↓↓↓

ひろびろ書く日もあるし
なにも書かない日だってある。

それが先日、A5のほぼ日手帳にびっしり書いた。

これが書きたい!! 書くぞ!!
と書き始めたわけではなく、ただ書きたくて書いた。


書いていたら最終的に問題が見つかって
解決して終わる。

ちょっとスッキリ。

頭の中でずっと喋るタイプなので
べつに紙に書かなくても、いつも何かを考え続けている。

でも

頭の中で喋っているだけだと
間違った方向に進んでいくことが多々ある。

昨日なんて
webライターになる方法なんて本、読んじゃった。


文字を書くことは大好きだけど
指示された内容を指示されたように書いてお金にしたいとは思ってなくて

それならYouTuberの方がいい。

企画したり、それにともなって思考したり分析したりが好きなので。
Webライターはちょっと違うと思う。

そんな当たり前のこと
頭の中で喋ってるだけだとなぜか気づかない。

たぶん
書く方がゆっくりだからかな。

頭の中で喋るっていうのは
ツイッター(X)を指でシャーっとスクロールしている感じ。

手帳に書くのは
紙の本を読んでいる感じ。

伝わるかな?


デジタル大好きでも
手帳を使い続けるのは

きっとこういう理由。

手帳だけが受け止めてくれることって、ある。

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