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二人の存在

皆さん、こんにちは。
ラジオで読まれた際にXネームとラジオネームのふたつで読んでくれるため、ひとつに統一した方がいいのか、今更か、と思っているどんタコ、RN博多明恋子です。

いつもラジオで読まれた時、反応して下さり、ありがとうございます!

さて、今回は、二人の推しについて話したいと思います。
なぜ書こうと思ったか。
理由はちゃんと残しとかないと行けないかなと思ったからです…(自己満に近い笑)

それでは、本題へ入っていきましょう

1.山崎怜奈さん

僕が一番、大学生の頃に助けていただいた方です。
出会いは平日の13時から15時、Tokyo FMさんの方で行われているラジオ番組
「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」でした。

中学生の頃にAKB48さんと出会い、高橋みなみさんに出会いました。
身長低いのに、人数がたくさんいるあのAKBグループを総監督として引っ張っていく姿に当時学級委員をやっていた僕に勇気をくれた人です。
中学の卒業の時にテレビで「サヨナラの意味」を見て、きれいな方たちばかりだなと心にしみる曲だなとそこから乃木坂46にハマっていった感じです。
少し話がそれちゃいましたね。

尊敬するたかみな先生がやられていた「高橋みなみのこれから、何する」もたまに聞いていたのですが、その番組が終わることになり、そこの枠に乃木坂の方がやるという発表を聞き、そこでれなちさんに出会いました。

その当時、コロナ禍で大学にも通えず、友達にも会えず、自分自身は何とも思っていなかったんですが、人とのコミュニケーションをとることが好きな僕の心はかなり疲れていたみたいで、体調もおかしくなることが多かった気がします。
ラジオというものもカーラジオやら、小学生の頃から、父がラジオを流しているのをたまに聞く程度で、あまり良さもよくわかっていなかったです。

2020年10月1日。
その日は自動車学校からの帰り道で、ふと「乃木坂メンバーさんがやっているラジオを聞いてみよう」と思い、radikoを立ち上げ、聞いてみることに・・


「なんだこの人の声。聞きやすいし、初回で緊張してるはずなのに、落ち着いてる。」


僕が素直に思った気持ちです。
そこから、毎日13時になったら、家にあったラジカセを引っ張り出し、聞くようになりました。
なんででしょうね。
目の前にれなちさんがいるわけでもないのに、リスナーさんと会話してるような感覚に陥り、「僕は一人じゃない」と感じるようになりました。
この番組をきっかけに、「他のラジオも聞いてみよう」となってしまって。僕の生活にラジオが欠かせなくなりました。
この番組がなければ、今の僕はいなかったと思います。

色んな番組を聞きますが、一番ほっこり、心が落ち着くのはやはりこの番組なんですよね。
これからもたくさん聞きたい。
聞けるといいな。

2.久保史緒里さん

久保史緒里さんという存在は加入当初からもちろん知っていました。
2016年9月に乃木坂46に3期生は加入しているので、僕が乃木坂さんにハマった時には既に加入されていましたから。
そんな中、久保史緒里さんに心惹かれたのは、いろんなことがありますが、一番はやはりラジオですかね。
水曜深夜のあの番組、2代目パーソナリティー発表を朝7時からウォーキングしながら聞いたんです。
(リアタイしようとして、ぐっすり眠っていたのは内緒)
そこで史緒里さんが2代目としてやることを知り、僕は「同級生であの伝統のあるあの枠をやるんだ」と素直にすごいと感じました。
そこから、時間ある時に必ずTFするようになっていつの間にか惹かれていったんです。
思いません?自分と年が変わらない人が、自分の好きなことを堂々と話して、リスナーと対戦しあってるんですよ?
いろいろ言われることが多い番組だとは思うんですが、僕は本当にすごいと思っています。
自分にはそんな風に言うことが出来ないから…

初めて対面で話すことが出来たときは、こんな人が存在するんだと度肝をぬかれてしまいました。
これからもずっと聞き続けたい。
また、メール投稿もできたらいいなと、読んでくれたらいいなと思っています。


僕にとって、山崎怜奈さん、久保史緒里さんはとても大切な存在です。
この二人に限らず、乃木坂46さんにはたくさん救ってもらいました。
僕ができることは、メール投稿ぐらいしかできないけど、これからもずっと応援することが出来たらいいなと思っています。

また、いつか、会える日まで。

ここら辺で今回は締めさせてください!

歌詞がおかしい。

2024年2月27日

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