源(ソース)につながってみたら

お客さんとのコミュニケーションでイライラした。

ついつい「嫌なお客さんには来てほしくない」「嫌なお客さんが来なくなるには」と思ってしまった。

引き寄せの法則的にはこれは間違い。

「嫌なお客さん」じゃなくて「どんなお客さんに来てほしいか」「どんなお客さんとどのようなやり取りをしたいか」をビジュアライズしてみた。

翌日のお客さんは思い描いたとおりのお客さんだった。

源につながると現実に反映されるのが速いんだね。嬉しい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?