こんにちは。　

今回は去年dooGaphotoのメンバーが世界で活躍される
エコツミさんと2020年、自粛中にコラボしたミュージックビデオを紹介します。

ekotumi /エコツミ さんは神話や民話を伝えるパフォーマー/シンガーソングライター/小説家。です。

以下、Ekotumiさんのご紹介です。ーホームページよりー

エコツミ 

歌と舞を用い、日本神話に独自の解釈を加えた和風歌劇「新訳古事記シリーズ」を展開。2015年以降はヨーロッパをはじめとした世界各国でコンサート公演を行う。歌手活動の傍ら、日本神話長編小説も執筆。2020年に学研より出版予定。
アーティストとしても活動を展開しており、Anderson Sudario 氏とのインタラクティブアート作品でKDCC北九州デジタルクリエーターコンテストを受賞。自身のパフォーマンス映像がベルリン「WomenCinemakers Biennial2018」に選出。2020年には地域芸術祭MMMにも選出される。
コロナ禍の世界中のサウンドスケープを用いた音楽作品群「covid19-20project」や消毒液に音楽デバイスを仕掛けるアート作品「スプレーコーラス」は、世界で高い評価を受けている。
現在、日本神話を世界に発信する特異なアーティストとして活動中。

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Ekotumiさんの神秘的な世界観は彼女のホームページで掲載されている写真や動画を見て頂ければと思います。

コラボ作品は此方になります。

・エコツミ・「トーキョー聖歌」/ Ekotumi "Tokyo Chant"

dooGaphotoメンバーのぷらっとphoToほーむの写真が此方の映像で使用されています。

「トーキョー聖歌」は自粛中に開催された「アートにエールを」のプロジェクトで発生しました。その後、時間の制約を取り払い時間をかけてekotumiさんが作り直した作品になります。その制作過程がEkotumiさんのnoteで紹介されています。

dooGaphotoのメンバーは写真撮影も承ってます。

ミュージックビデオを写真とコラボして作っていみたい方がいましたら、是非、ご連絡を下さい。