おかえりモネ BGM使用回数ランキング(124)【 気仙沼編 10位⑥ あふれるやさしさ 】
あふれるやさしさ
3場面で使用
登米編4回東京編5回と安定してます
タイトルの通り柔らかな日差しのようにやさしさが充満してます
慈悲や、やさしさをモネが出したり受けたりする場面に多く使われているような気がします
使用場面 1/3回
102話 冒頭
どうして気象予報士になったんですか
風貌といい、言うことといい、昨日からモネがやって来たよって登場でした
なんの前触れもなく現れたのに、伊東蒼さんの役者としての存在感と器のデカさを感じます
面白くなかったかな
なにかきれいごとっぽい
モネが苦笑いしたのは、あの時先生に同じ質問をした時の先生の反応が少しよぎりましたね、きっと
そうしたいと思った理由なんて、みんな綺麗事に聞こえる、案外そんなものかもしれません
使用場面 2/3回
107話
認められると言うのは信用されること
信じる、信じられること
寄り添い、共感、同情、肯定といったこのドラマのテーマに、信用という言葉も入ると思います
信用されるには、先ず相手を信じることからかもしれません
気仙沼でなかなか軌道にのらないモネが弱音を吐けるのは先生とサヤカさんの二人だけ
サヤカさんは登米に他の所から連れられてきたと言ってた
彼女が姫と呼ばれるまでの苦労が垣間見れる
そして農家から相談が
信用を得るチャンスだったけど、逆に自然に対しての人間の限界を思い知らされることになりますね
使用場面 3/3回
118話
先生も東京で無理しないで
あなたも→もはや定番
台詞今モネと先生が別居婚だとしたら、毎週こんな感じてすかね?
しかし去り際のスローモーションは不吉でしたね
しかも「感染症」で中村先生から呼ばれて…
まるっきり戦地へ赴く人だもの
これから2年半会えなくなったんですね
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