家族

タイトル通り永浦家のほっこりシーンのイメージがあるからでしょうか、この曲を聞くと気仙沼の景色が浮かんでくるんです
海面に並ぶ牡蠣棚、そこを行き交う船そんな風景です

使用場面 1/4回
12話 冒頭
ただいま
おかえり(軽いタイトル回収)

亜哉子さんと雅代さんの法事の準備

持って帰らいんと頂いたあぶら麩の卵とじや大豆を炊いたのをとりわけたり
母と娘のこういう姿って、何てことは無いけどこれぞ夏の帰省だなと
ハートウォーミングな案件にほっこり😌

使用場面 2/4回
19話
おばあちゃんの思い出話
また子供ああゆう顔をみたい
学校の先生に戻ったら？

10分間だけ教師の自分を忘れてしまった亜哉子さんと
おばあちゃんを置いて逃げたみーちゃん
二人とも絶対に悪くない
だけど二人ともそれでも自分が許せない
こういうところが似ているところってことかなと

出ました亜哉子さんのギッタンギッタン話www
なんかこういう話もほのぼのなんだよなあ

使用場面 3/4回
22話
椎の実でカキパーティー

モネをチラ見する先生が、なんかクラスの可愛い娘が気になって授業中何回も見てる男子みたい

山と海が水でみんな繋がっている
このドラマで表現を変えて繰り返し登場する大事なテーマ
ひいては人間の心も
どこに居ても繋がっていると言うことに昇華されていく
そして居るだけでいいということにも
繋がっていくのかなとあらためて思った
ほっこりしながら、なにげに深いシーンでした

使用場面 4/4回
36話
成人式帰ってこないの？

着物は金がかかるだの、顕微鏡が欲しいだの色気のないつれない娘たちwww

娘二人だぞ！お金使わせてくれよ！

この時の耕治さんには全面的に同情します
けどこの姿が家族なんだよなとも思う