あなたが生む

4場面で使用
登米編で7回4位 東京編 無
登米編でも気仙沼へ帰省した時とかによく流れていたこともあり、永浦家、特にお仏壇のある部屋での家族でほっこりとか、牡蠣棚の風景がいつも浮かんでくるんです

使用場面 1/4回
100話
私も思い出しちゃった

頑張ってね
秋まつりの延期やアワビの開口日の件で少しづつ信用を得ていく
そんな手応えを感じました
助けたい 何とかしたい
この気持ちが役に立つことの基本かもしれません

宇田川さんの絵を飾る

簡単じゃない
この場所から離れなかった人たちから信用を得ていくことは簡単じゃない
この絵を掲げたのは、簡単じゃなかった外の人とのコミュを、宇田川さんができるようになったということを忘れないためかもしれません

使用場面 2/4回
103話 里親制度

こういう民宿があったら、即予約！
アワビご飯食べてみたい
亜哉子さんは教師ということもあり、元々持っていたホスタピリティが雅代さんの影響で大きくなったんじゃないかと思います。
外から来た亜哉子さんをおおらかに受け入れてくれた雅代さんは、登場は少なかったけど、存在感がありました

 心ここにあらずのみーちゃん

後でわかるけどりょーちん、研究、自分の将来、一番悩んでた時期だったんですね
そして組合から電話

龍己さんが…
後でわかる永浦家のそれぞれの思いが見え始める

使用場面 3/4回
106話
めんこいイチゴだ

獲物を追う漁師だった新次さんが、育てる農業に目を向ける
元に戻らないと思った時の人生の行き方、生き方の選択肢になった
180度の方向転換だけど、このドラマは変わっていいと言ってくれます

使用場面 4/4回
116話
将来の義兄弟対談

二人が劇中で絡んだのは多分３回(BRTでのチラ見、東京汐見湯で、そして今回)で、台詞を交わしたのは2回だけだったと思います
じっくり話すのは、ドラマ中ではこれが最初で最後
なんとなくマウントの取り合いから入ったような気がしました

緊張して吐きそう

りょーちんにいじられ気味の先生
二時間も早く来たもんだから、りょーちんと会話することになった（東京の時もそう）
けどこれがりょーちんを吹っ切れさせることになったんですよね

19対5の意味

出会う前のことを知っている
これはかなわないけど、そんなことで揺らぐほど自信がないわけじゃない
その視線は大切な人から動かない
先生がマウントとりましたこの後、先生がりょーちんに至高の名言を…