あめはれわたり

4場面で使用
登米編では6場面使用で第6位でした
軽快で素朴な感じが登米編のイメージそのままですが、東京編でもしっかり使われていました
東京編ではスーちゃん絡みのシーンで使われています
そう思うとスーちゃんの明るさというか性格そのもののように聞こえてきます

48話 スーちゃん転がり込む

彼女がモネと一緒の所に住むと言うことはとても重要なことでした
思えば、
りょーちんが来た時
みーちゃんが来た時
そして先生とのことも
スーちゃんがいたからモネは乗り切れたと言えるんじゃないでしょうか？
やっぱり、まっすぐで友達思いで明るいスーちゃんは、モネの救いでした
東京編のMVPだと思いまず。

62話
いい学校出とうやん

野坂パイセン、ここで神戸弁がちょっと出ました。
三宮の生まれだそうで。
ちなみに出身地は？と聞かれたら、神戸の人は市内で聞かれたとき以外は「三宮」と答える人はあんまりいないんじゃないかな

スーちゃんマモちゃんに興味

気象の秀才でモデルをやってたというマモちゃんの衝撃の事実
単なるほのぼのキャラでないマモちゃんの深いポテンシャルに
さすがスーちゃん、完全に彼をロックオンしましたwwww

74話
三生悠人くんとLINEビデオ通信

仲間とあって飲んでたりしてると、おう、あいつに連絡しようとか
イタ電とかやりがちだけど、このメンバーからきたらそりゃぁね
たまらんわね

たのしいな

どこか少し寂しそうなりょーちん
それがちょっと気に掛かるとモネとみーちゃん
何かありそう
子供のころから家族ぐるみで一緒だった者たちが感じる「何か」
この後の展開を思うと見逃せない場面だったと思います

そしてスーちゃんのラップ

やっぱりスーちゃんの明るさは救いです。

96話
スーちゃんのマモちゃんへの愚痴

言うても仲がいいんだね二人はwww
モネもハイハイっていう感じで
いいそうお

食い込んでいきなきゃダメだって

プロデューサー気質のスーちゃん
そしておおらかなマモちゃん
大丈夫ですねこの二人は