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なぜ、他の仕事を探したくなるのか…

皆さん、こんにちは!
ドリームマネージャー佐々木です。

■ドリームマネジメントという人材開発、組織開発プログラムを広めてます
https://note.mu/dorimane/n/ndbb32a78e5a4



人が他の仕事を探そうと思うとき、今の会社ではなく、違う会社に転職したいと思うとき、それはどんな時だと思いますか?

人それぞれ、様々な理由があると思います。


ドリームマネジメントの基となる書籍「ザ・ドリーム・マネージャー」にはこのようなことが書かれています。


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人を仕事に引きとめるものは、大きく分けて2つあると思います。
やりがいと、自分が進歩し成長しているという実感です。

素直にいって、我々(本に出てくる清掃会社)の仕事は、ガンを治療したり第三世界の債務を削減するようなものではない。

仕事そのものにやりがいを感じるのはむずかしいかもしれない。
だとしたら、後者をふんだんに与えなくてはなりません。すなわち進歩や成長の機会を与える必要があるのです。

自分がその職場で成長していると感じているとき、人は別の仕事を探そうとはしないものです。
反対に、自分に進歩が感じられないと、人は不安に駆られ、ちがう場所を求めるようになります。


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どんな仕事でも、自分の成長が感じられないと、やりがいを感じられなくなり、違う仕事を求めるようになります。


「本人の問題だ」という人もいます。


確かにその通りかもしれません。


ただ、「本人の問題だ」と言っている人のほとんどが、出来ればこれからも一緒に会社に残って欲しいと願っているし、会社を去った人に対して悲しい気持ちを抱いているはずです。


誰もが、人を辞めていく状況をなんとかしたいと思っているのです。


「ザ・ドリーム・マネジャー」から抜粋した文章にやりがい成長が重要だと書かれています。


では、どのようにしたら、やりがいと成長を感じることが出来るのでしょうか?

ここでは、ドリームマネジメントの考え方をもとに書かせて頂きます。


ドリームマネジメントでは、人が人生を前向きに生きる原動力は「夢」だと伝えています。


・人は夢を持つことによって、人生を前向きに生きることが出来る


・夢を持ち人生を前向きに生きるようになったら、仕事も前向きに取り組むようになる



とてもシンプルです。

上の画像にもあるように、社員が夢の実現を目指せば、仕事にやりがいを持つことができ、仕事に積極的に取り組むようになり、その結果、会社も良くなるというサイクルです。

社員一人ひとりが夢を持ち、その夢に向かって最高の自分であり続けることが、仕事に対しても前向きに取り組むというのが、ドリームマネジメントの考え方です。

この考えについては、ドリームマネジメントの開発者のマシューケリーの動画を観ていただきましょう。



夢の力は、人を前向きにすることはもちろんですが、苦しいとき、辛いときに自らを奮い立たせる力にもなると思います。


日本では年間3万人の自殺者がいます。


少しの夢でも持っていたら自ら死を選ぶことはなかったのでは?と思うことも多々あります。


相当な絶望感があったのでしょうし、苦しくて仕方がなかったのでしょう。
それを想像で語ることは出来ませんし、安易に解決策を出すことも失礼なことだと思います。


それでも、もし夢を持っていたら、死を選ぶことはなかったと思うのです。


そして、その夢を応援し続ける人が周りにいたとしたら…


こんな偉そうなことを書いている僕も、ドリームマネジメントのファシリテーターになってからも、辛くて仕方がない時があります。

全てを投げ出したいと思ったことも数えきれないほどあります。

でも、大きな夢ではなくても、小さな夢があれば、希望が少しでも見えれば踏みとどまることが出来ます。もう少し頑張ってみようと思えます。


あの人と会いたい、あそこに行きたい、大好きな〇〇を食べたい。
そんなことでもいいのです。


そんな小さな夢の積み重ねが、未来を見ることに繋がっていくのです。


話しが大きく逸れてしまいましたが、仕事にせよ、人生にせよ、誰もがやりがい、生きがいを持ちたいと思っています。


そして、誰もが人の夢、仕事を応援したい気持ちを持っています。


仕事がいやになる人、辞めたいと思っている人は、その会社で人生の夢が持てなくなっています。そんな人に必要なのは「夢」ではないかと思います。

そんなときこそ、今の会社でも夢を持つことが出来るということを気づかせてあげて、その夢を応援する環境をつくるのです。
(ちなみに他の仕事をしたいという夢を持った人には、他の会社での仕事を勧めます。これもドリームマネジメントの考え方です)


夢があれば、未来をみることが出来ます。

どんな小さな夢でも構いません。
夢があれば前向きに生きることが出来るのです。

ドリームマネジメントは、そんな最高の仲間、チームをつくるプログラムです。


■ドリームマネジメントに関するお問合せ

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ドリームマネージャー佐々木

上場企業の関連会社を2社設立し、取締役、代表取締役に就任。2014年、「ドリームマネジメント」の日本初の認定ファシリテーターとなり、日本で最初にドリームマネジメントのセッションを行い、同事業の責任者として現在まで延べ受講者数は4,000人を超える。
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