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1年経っても渡れない橋
泥棒猫です。
noteを始めたきっかけ。
それは1年前の今日、デート中に車で追跡されこの先の修羅場を思うと記録しておかなければ、と思ったから。
ブログを一度もしたことがなく、どこで始めたらいいかと検索していて、たまたまnoteを見つけた。私でも始められそうなシンプルな機能だったし。
結果、正解だった。
本当にnoteで良かった。
自分の名前はすぐ決まった。「泥棒猫」だ。と
108=煩悩の数なので中締めしますね
泥棒猫です。
「泥棒猫の顛末~彼の奥さんに車で追跡されたと思ったら」のマガジン記事がこれで108になりました。
煩悩の数ということでキリがいい(?)のと、
前回書いたように、
「奥さんにバレたんだけど泥棒猫であり続けることにした」
という、【顛末】に対しての自分の中の着地点、
みたいなのが確認できたのでここで中締めすることにします。
noteを始めたときは事件翌日
虹のような、奇跡のような、優しさが届いた
泥棒猫です。
先週木曜日に彼からのドタキャンでデート中止になり、気持ちの持って行き場もなくて、ささくれ立っていた私。
それでnoteにまるでSOSの狼煙をあげるかのように、思いを書き綴った。
そしたらとても心強いコメントを何通も頂いて・・・。
涙目・・・・。
もうね、雨上がりの虹のような、奇跡的な光の梯子を見たような、大げさでもなんでもなく私に暖かい気持ちをくれたみなさ
女の人は、解決策が欲しいんじゃなくて話を聞いて欲しいだけ、というのは本当です。
泥棒猫です。
また一週間が始まる。平日のほうが連絡取りやすいから、彼と付き合い始めてからは月曜日が好きになった。
彼はこれまで出会ったどの男性よりも連絡をマメにくれるヒトなので、それが本当に本当に私には合っていると思う。
毎朝おはように始まり、「行ってきます」の後は「くれぐれも気をつけて行ってね!」。私が家に着いたら「おかえり。無事でよかったよ」。
デートのあとは、別れてすぐに「