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“Twinkle, Twinkle, Little Star” is like a diamond in the sky.

「とつかくんの31歳はどんな年になると思う?」

「すくなくとも、30歳よりはマシなんじゃない?笑」

なんつー会話をしたのが土曜日のこと。なのだけど。今朝は思わず苦笑いするしかなかった。カズヒロくんに「ピンクの飲み物がのみたい」とわがままなオーダーをして、同担と誕生日祝いの乾杯をした。写真はそれ。なんだっけ。ピーチとグレナデンシロップとなんかです。笑

五関担をむりやり付き合わせて、サーティーワンパーティーとラブポーションサーティーワン。じたん31歳のお祝いにサーティーワン食べるの夢だったの〜。なんかしょっぱい味がしたけどな…。

こうしてどうでもいいことをウダウダ話せる友だちはとつかくんがわたしにくれたもののひとつ。

去年わたしは、とつかくんとはなるべく長い付き合いにしたい、と思って、ちょっとギアチェンジをこころみた。細く、とまでは言わないけど、そこそこの太さでこの先も長くお付き合いしていくつもりだ。

5年以上もおたくやってれば、そのなかで己の人生に楽しいことも嫌なこともたくさんあるわけで、とつかくんにだって良いときと悪いときがあるわけで、そういうこととも付き合っていきたいという意味。わたしのそれは一方的なものだけど、とつかくんとA.B.C-Zはそういうのをたくさん背負っているのだと思うと、たいへんだなあ、と漠然と思う。

30歳のとつかくんは自分のことを海に喩えだけどわたしにとってはどちらかというと空だなーと思う。そりゃあそうだ、とつかくん本人にとっては潜るべき内面であり、わたしにとってはふとした時に仰ぎ見るものなのだから。でも青いことに変わりはないし、よいときも悪いときもあるとこも変わりない。雨が降ると面倒だけど、それはそれで、意外とお付き合いしていけるものだ。

だからまあ、元気でやってちょうだい。こっちは腰据えてやってますから。わたしからのお願いはそれだけです。そんなわけで、今年もよろしく。

以上、2017年11月13日のポエムでした。

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