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第3回:ミニマップに慣れよう、中立クリープの話、ルーンの話、アイテムの話!

第3回は中立クリープ/ルーン/アイテムについて話したいと思います。

中立クリープ

中立クリープ(森クリープ)

中立クリープとは、森(ジャングル)の中に出現するクリープのことです。
なぜ中立クリープと呼ばれるのかというと、味方側/敵側のどちらにも友好的ではなく、誰とでも戦ってくるので「中立」と呼ばれています。

この中立クリープ森クリープ(ジャングルクリープ)と呼ばれることもあります。
尚、レーンクリープ同様、これらの中立クリープを倒すとゴールド&経験値を稼ぐことができます。

中立クリープにも階級があり、小/中/大/中ボス/大ボス5段階で分けることが可能だと思います。
ちなみに中ボス/大ボスは倒してから10分ほど経たないと復活しませんが、小/中/大の森クリープは1分ごとに復活します。
(小/中/大の場合)1分と言っても「倒してから1分」ではなく、ゲーム内時間の1分ですので、「XX:00」の「00秒」ごとに再度復活します。

ちょっとした小ネタなんですが、各森クリープのキャンプ(場所)では「召喚判定ボックス」なるものが存在します。
(Altキーを押すと四角い線が見えます)
「XX:00」の時に、四角い線の中に森クリープが存在しなかった場合、追加で新しい森クリープが出現します。
もしも「追加」で森クリープの数を増やした場合、これを「スタック」と呼びます。(スタックは「重ねる」の意味)
森クリープをスタックしたい場合、森クリープを「XX:55」(※平均時間)の時に攻撃して、プレイヤーを追いかけてくる森クリープを出来るだけ召喚判定ボックスの外に誘導すると、元々の場所に新たな森クリープが出現して増えます。
中ボス/大ボスに限っては「スタック」することは不可能なので覚えておきましょう。

ここから「小」「中」「大」の中立クリープの出現場所や、中ボス/大ボスの簡易的な説明に入りたいと思います。

中立クリープ(小)

中立クリープ(小)の出現場所

中立クリープ(小)は星印の付いた4ヶ所に出現します。
中立クリープ(小)の出現場所の特徴は、お互いのセーフレーンの近くにあることですね。
プレイヤーがレベル6未満でも死なずに倒せると思います。

中立クリープ(中)

中立クリープ(中)の出現場所

中立クリープ(中)は星印の付いた20ヶ所に出現します。
出現する場所が多く、中立クリープ(小)よりもゴールド&経験値の獲得量が多いので、中立クリープ(中)は各ヒーローを育てる為に必要不可欠な狩場です。
プレイヤーがレベル6以降になった時に安心して狩れる場所です。

中立クリープ(大)

中立キャンプ(大)の出現場所

中立クリープ(大)は星印の付いた4ヶ所に出現します。
「小/中」の中立クリープと比べてかなり強いので倒すのが格段に難しいです。
この中立クリープ(大)にはドラゴンとか恐竜とかが出現します。
サポートをしていると本当に倒しづらいので、中立クリープ(大)の討伐はキャリーに任せるのが普通です。

「小/中/大」の中立クリープは総じてスタック可能なので、スタックされた「小/中/大」の中立クリープを倒せる理由がチームにあるなら、スタックするとチームの為になります。

中ボス(トーメンター)

中ボス(トーメンター)

中ボス(トーメンター)はDOTA2の7.33パッチから追加された新しいボスキャラです。
トーメンターの特徴は色々あります。
まず、トーメンターは「20:00」(20分)にならないと出現しません。
トーメンターはHP回復が抜群に早く、攻撃したプレイヤーを強烈なダメージ反射で苦しめます。
トーメンターを倒す為には2~3人以上のチームワークを駆使しないと本当に倒しづらいです。

アガニムシャード(Aghanim's Shard)

しかし、倒した後の報酬はちゃんと有ります。トーメンターを倒すと、チーム内の一番レベルの低いプレイヤー2人の中からランダムで1人のプレイヤーが「アガニムシャード」の恩恵を受けます。
「アガニムシャード」とは各プレイヤーが1400ゴールドをショップに支払って自身をパワーアップ出来る代物なんですが、中ボス(トーメンター)を1体倒すことによって1400ゴールド分の恩恵を受けられたらおいしいですよね。
「アガニムシャード」の恩恵は、「アガニムシャード」の効果を持っていないプレイヤーを優先して選びますので「恩恵が重複して損をした」みたいな展開にはならないです。

中ボス(トーメンター)は倒してから10分後に再復活します。

大ボス(ローシャン)

大ボス(ローシャン)

大ボス(ローシャン)は中立クリープ界の王、最強の中立クリープであり、ドロップする恩恵も特別なものがあります。
大ボス(ローシャン)は中ボス(トーメンター)とは違ってゲーム開始時から出現していますが、レベル1のヒーローが単独で太刀打ちできるような存在ではないです。
ローシャンの出現場所はローシャン専用の小さな祠/洞窟があり、マップのもっとも左上と、もっとも右下に現れます。
「もっとも左上」と「もっとも右下」に現れるのには理由があり、ローシャンは5分毎にテレポートする為の建造物を利用して居場所を変えます。
「昼の時間帯」は右下、「夜の時間帯」は左上、これが今現在のローシャンの出現場所生態です。


イージス(Aegis of the Immortal)

大ボス(ローシャン)を倒した時の恩恵は、イージス(Aegis of the Immortal)という赤いアイテムを落とします。
(実際、倒した後に地面に落ちます)
イージスを拾うと、(5分間の制限付きで)保持してる間に死亡すると5秒後にその場で復活できる死者蘇生アイテムです。
イージス保持状態からの死亡は死亡としてカウントされず、その場ですぐに復活できるので、プレイヤーの死亡判定をかき消すことが出来る唯一の強アイテムです。
イージスは消費型アイテムですので、死亡して使用するか、5分が経過して自然消滅するかで消えます。

大ボス(ローシャン)も中ボス(トーメンター)と同様で、1人で戦うことは推奨できず、パーティメンバーを集めて、団結の力で倒したいです。

大ボス(ローシャン)も倒してから10分くらいで再復活します。

中立クリープの話は、これで終わりです。

ルーン

ルーンとは、見た目がクリスタル状の、拾うと何かしらの恩恵が得られるエネルギー物質です。

ルーンはマップ上で6ヶ所に出現します。
このルーンが出現する場所はDOTA2のパッチごとに出現場所が変わったりするのですが、現在のパッチである7.33を参考にルーンの説明をしたいと思います。

ルーンが出現する場所は6ヶ所(青丸の場所)

このルーンが出現する場所は3つのエリアに分けられると思います。
川ルーン高台ルーン、そして端ルーンです。

川ルーンは文字通り、川に現れるルーンです。
高台ルーンは川ルーンより高い場所にあるので高台ルーンです。
端ルーンはマップの両端(右左の端)に出現するルーンです。


とりあえず、ルーンの種類について説明したいと思います。
ルーンの種類は現時点(7.33パッチ)で10種類あります。

バウンティルーン


バウンティルーン(御金ルーン)

ゲームをプレイしていて、一番よく見かけるルーンになると思います。
バウンティルーンは通称「御金ルーン」で、拾うとチーム全体(ヒーロー各自)に少量の御金が入ります。
最初は少量で、各自30ゴールドくらいしか入らないのですが、ゲームが進行するにつれて獲得量がアップしていきます。
「00:00」に出現するバウンティルーンが各自30ゴールドの入手なら、「30:00」の時点でバウンティルーンを入手した時は各自60ゴールドくらい手に入ります。
バウンティルーンの出現時間は3分ごとに出てきます。
「00:00」「03:00」「06:00」「09:00」「12:00」みたいな感じで出てきます。
まぁ少し特殊なのは、バウンティルーン、「00:00」の時に4つ出てきます。
川ルーンの場所(2ヶ所)と高台ルーンの場所(2ヶ所)の合計4ヶ所にバウンティルーンが「00:00」の時に出現します。
「03:00」以降は高台ルーンの場所にだけ出現するようになります。

バウンティルーンの秘密は、各自少量のゴールド獲得なのですが、5人とも皆にゴールドが入るので、実質1つで5倍のゴールド獲得しています。
例えばバウンティルーンの恩恵が30ゴールドなら、1つで「30x5」で、チームとして150ゴールドの恩恵が有るのです。
恩恵が60ゴールドなら、1つで「60x5」で300ゴールドの恩恵です。

バウンティルーンを取るだけで、敵ヒーローを1キルした時くらいのゴールド獲得量が獲得総数で有るなら、この大事さがわかると思います。

ウォータールーン

ウォータールーン(水ルーン)

ウォータールーンはゲーム内で一番見かけないルーンになると思います。
なぜなら「02:00」(2分)「04:00」(4分)にしか出現しないからです。
ウォータールーンは川ルーンの場所にしか出現せず、拾うことによって40HP回復、80マナ回復してくれます。
ミッドレーンキャリー(2番)をしていた場合に遭遇しやすいです。

ウィズダムルーン

ウィズダムルーン(経験値ルーン)

ウィズダムルーンは出現頻度がもっとも遅いですが、拾うだけで経験値を付与してくれるありがたいルーンです。
ウィズダムルーンの出現時間は7分毎で、端ルーンの場所にしか出現しないです。
ちなみにウィズダムルーンは「00:00」に出現しないです。
ウィズダムルーンの出現時間を表記すると、以下の様になります。
「07:00」「14:00」「21:00」「28:00」「35:00」「42:00」…といった感じです。

ルーンを拾っただけでレベルアップが出来るので、サポートをしていたら絶対拾いたいルーンです。

上の3つがパワールーン以外のルーンです。
「パワールーンって何?」と思いの方も多いと思います。
「パワールーン」とは、拾ったヒーローに何らかの戦闘で役に立ちそうな効果を付与してくれるルーンです。
「パワールーン」は現時点で7種類存在します。
尚、「パワールーン」は川のルーン場所にしか出現せず、「06:00」(6分)以降から2分毎に出現します。
出現個数は2分毎に1個です。


では「パワールーン」の説明に入ります。

ヘイストルーン

ヘイストルーン(加速ルーン)

この赤いルーンは「ヘイストルーン」です。
拾った時に一定時間「最高速度」で移動することが出来ます。
「最高速度」は数値で「550」になります。
持続時間は22秒間です。

ダブルダメージルーン

ダブルダメージルーン(攻撃力2倍ルーン)

この青い氷のようなルーンは「ダブルダメージルーン」です。
拾った時に一定時間「攻撃力2倍」で戦うことが出来ます。
上がる攻撃力は「通常攻撃」の攻撃力だけなので、注意です。
持続時間は45秒です。

インビジビリティルーン

インビジビリティルーン(透明化ルーン)

この黒いルーンは「インビジビリティルーン」通称「インビジ」です。
拾うことにより「透明状態」になります。
「透明状態」の特徴は、移動以外の何かの行動(攻撃/アイテム使用など)を起こさないかぎり、敵プレイヤーや敵ユニットが見えることがないです。
「透明状態」になって奇襲が出来ます。
持続時間は45秒です。

リジェネレーションルーン

リジェネレーションルーン(超回復ルーン)

この緑のルーンは「リジェネレーションルーン」通称「リジェネ」です。
拾うことによってHPとマナが超回復します。
このHPとマナの回復は満タンになるまで、ずっと続きます。
リジェネルーンの特徴は、持続系の効果なので、効果発動中にスキルを使用してマナが減っても継続的に回復が続きます。
尚、消費型アイテムの「クラリティ」や「ヒーリングサルヴ」と似た性質を持ち、効果発動中に1点でも敵ヒーローからダメージを食らうと止まります。
持続時間は30秒です。

イリュージョンルーン

イリュージョンルーン(分身ルーン)

この黄色いコーンみたいなルーンは「イリュージョンルーン」です。
拾うことによって2体の「分身」を生み出すことが出来ます。
生み出された「分身」は本体より格段に弱いですが、「分身」は見た目の上で敵プレイヤーから本体に見えるので、相手プレイヤーは見た目だけでは本体がわかりづらくなります。
「分身」1体を敵プレイヤーに送りつけて本体であるかのように振る舞うことも可能です。
ちなみに「分身」はスキルは使えませんが、攻撃はできます。
もちろん通常攻撃による攻撃力も本体と比べて弱いです。
相手プレイヤーをだます為のルーンと言っても過言ではないです。
持続時間は75秒です。

アーケーンルーン

アーケーンルーン(スキル強化ルーン)

この紫色のルーンは「アーケーンルーン」です。
「スキル強化ルーン」なのは確かなのですが、ダメージ強化ではないです。
アーケーンルーンを拾うとスキルの「マナコスト削減」と「クールダウン削減」します。
マナコスト削減率は30%です。
クールダウン削減率も30%です。
スキルの回転率(使用頻度)が上がる、そんなルーンです。
持続時間は50秒です。

シールドルーン

シールドルーン(バリアルーン)

この青白い盾が回転してるみたいなルーンは「シールドルーン」です。
文字通り、拾うと自身のHP量の半分に比例したバリアを得ることが出来ます。
例えば、自分のHP量が「900」だった場合、「450」ポイント分のバリアを自身が得ることが出来ます。
まぁ、端的にヒーローがすごい死に難くなります。
「1.5倍のHPになる」と考えても良いです。
持続時間は75秒です。

これで10種類のルーンの説明は終わりです。

「バウンティルーン」「ウォータールーン」「ウィズダムルーン」そして7種類の「パワールーン」が存在します。

これらのルーンの効果を使って試合を有利に進めたいですね。

ちなみに1つだけルーンを持ち運べるアイテムが有ります、それが「ボトル」です。

Consumablesの中の「ボトル」

「ボトル」は水筒です。
水筒からは3回飲むことが出来て、1回飲むごとに110HPと60マナ回復できます。

ボトルとボトルから飲み進めていった時の画像

ボトルを持った状態でルーンを拾うと、ボトルの中にルーンが入ります。
バウンティルーン、ウォータールーンを入れた場合にボトルの3分の2を満たします。
他のルーンを入れるとボトルが完全に満たされます。

ルーンで満たされたボトルの一覧

本番のゲームを遊ばなくても、デモヒーローモードなどで「ルーン出し放題」「アイテム買い放題」なので、デモヒーローモードでルーンやボトルに触れてみましょう。

ルーンの話は、これで終わります。

アイテム

DOTA2ではアイテムの数が余裕で100種類以上存在します。
しかし、このアイテムはビターレモンズ独自の分類の結果、3つの簡単なカテゴリーに分類できます。
そのカテゴリーとは「消費型」「保持型」「起動型」アイテムです。

アイテムには3つのカテゴリーが存在する

消費型アイテム

消費型アイテムは単純で、使用した時に消えてなくなるタイプのアイテムです。
「タンゴ」「ヒーリングサルヴ」「クラリティ」「スモークオブデシート」「ダストオブアピアランス」「ブラッドグレネード」これらのアイテムは使った後にアイテム装備欄から消えてなくなります。
ゲーム序盤に活躍する消費型アイテムが多く、消費によってアイテム欄が空いて中盤~後半に「保持型」「起動型」のアイテムを装備できるようになるので消えても落ち込むことなないです。

ちなみに、この記事の中で説明した大ボス(ローシャン)がドロップするイージス(Aegis of the Immortal)も死亡を条件に発動する消費型アイテムです。

保持型アイテム

これらのアイテムは持ってるだけで何かしらの恩恵がある(基本)消えないタイプのアイテムです。
主力となる装備系の武器に多いタイプです。
「トランキルブーツ」「ヴァンガード」「ドラゴンランス」と言ったアイテムは、持ってるだけで移動速度が上がったり、持ってるだけで敵からの攻撃ダメージを50又は25軽減したり、持ってるだけで通常攻撃の飛距離を150伸ばしたりします。

起動型アイテム

起動型アイテムは起動(意図的に使うこと)によって本領発揮するアイテムです。
起動型アイテムは使ってはいるものの、消費型アイテムと違って使った後に消えないです。
「ブラックキングバー」「ヘブンリーハルバード」「ブリンクダガー」これらのアイテムが起動型です。
ブラックキングバーを起動すると一定時間相手から受ける魔法ダメージやデバフを無効化したり、ヘブンリーハルバードを起動すると一定時間相手の通常攻撃を封じたり、ブリンクダガーを起動すると一定の距離を瞬間移動することが出来ます。
起動型アイテムは消えないですが、使用した後にクールダウンに入るので、再度使用したい場合はクールダウンが終わるのを待てば、また使えます。

ドロップリスクアイテム(※要注意)

中には消費型アイテムじゃないのにアイテム欄から消えてしまうものも有ります。
これが「ドロップリスクアイテム」です。
「ドロップリスクアイテム」の代表格2つが「ジェム」(Gem of True Sight)と「レイピア」(Divine Rapier)です。

「ジェム」と「レイピア」は永久不滅(Everlasting)という効果を持っており、「ジェム」又は「レイピア」を保持している時に死ぬと、死んだ場所にアイテムが落ちます。
ただアイテム欄から落ちるだけではなく、その後、味方だろうが敵だろうが、拾えて使うことが出来ます。

強力過ぎるアイテムには高リスクがつきまとうってことです。

「ジェム」と「レイピア」

中立アイテム

中立アイテム(Neutral Item)とは、中立クリープ(森クリープ)が落とすアイテムです。
この中立アイテムの入手には条件が有って、ゲーム開始時刻から「07:00」(7分)以降に手に入るようになります。
中立アイテムはショップで購入することは出来ませんが、味方チームが入手した中立アイテムを他のメンバーが貰うことが出来ます。
今現在のパッチでは、中立アイテムが「中立トークン」という形で倒した中立クリープのドロップアイテムとして出てきます。
「中立トークン」を選択すると、5種類の中立アイテム候補が提示されて、プレイヤーはそこから好きな中立アイテムを選んで装備することが出来ます。
「中立アイテム」には階級があり、「ティア1」「ティア2」「ティア3」「ティア4」「ティア5」と5段階です。
階級1から階級5まで、違う時間帯から出現し始めるので、覚えられると得します。

  • 「ティア1」=「07:00~」(7分以降から~)

  • 「ティア2」=「17:00~」(17分以降から~)

  • 「ティア3」=「27:00~」(27分以降から~)

  • 「ティア4」=「37:00~」(37分以降から~)

  • 「ティア5」=「60:00~」(60分以降から~)

ちなみに中立アイテム(Neutral Item)は中立クリープ(森クリープ)の階級が高ければ高いほど落とす確率が高くなります。(小→中→大)
「中立クリープ(森クリープ)の階級が高ければ、高いティアの中立アイテムが落ちる」
、これは間違いなので気を付けましょう。
中ボス(トーメンター)と大ボス(ローシャン)は中立アイテムを落とさないです。

中立アイテムの一覧(7.33)

尚、中立アイテムの装備場所ですが、1ヶ所しか存在しないです。
1ヒーローが装備できる中立アイテムは1個までです。
中立アイテムが装備できる場所は次の画像を参考にしましょう。

中立アイテムの装備場所(1ヶ所)

アイテムの話は、これで終わりです。

今回は「中立クリープの話」「ルーンの話」「アイテムの話」を網羅しています!
何か細かい質問等がありましたらコメント欄に質問をお寄せ下さい!
記事が面白かった、又は役に立ったら「スキ」をお待ちしております♪

次回をお楽しみに!

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