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初めて"お題"に乗っかってみる

まあ、簡単に言えばネタ切れです(汗

元々出不精・インドア派の自分、3月末からアイドルのライブもなくなり、4月末からは在宅勤務になったこともあり、本当に外出しなくなった。買い物とついでに近所をドライブするだけ。週に数時間ってところか。
ネットはそれなりに使うが、かと言って色んな情報を取り込もうとすることもない。そうなると入ってくる情報も少なく、ネタがなくなるのです。

別にここで商売しているわけではないので、記事を書く必要も義務もないのですが、なんかちょっとくらいは文章を書いておかないと、ただでさえ低い国語力(センター試験模試の現代文で偏差値24を記録した実績ありw)がマイナスになりかねないなと。

ってことで、noteが"お題"として出されているものを書いてみようかと。
とりあえず1番目にあった「 #私を構成する5つのマンガ 」から。何年か前に流行った「私を構成する〇個の〇〇」のシリーズですかね。
子供の頃からマンガはそんなに読まないのですが、時々ハマるものがありまして、その辺が今回のリストに入っています。

なお、タイトルの画像は、マンガコミュニティ「アル」が提供している機能で作成しました。

ドカベン

シリーズを通して読んだ初めてのマンガ。全48巻だったでしょうか?大甲子園やプロ野球編は全然読んでいませんが(汗

白鳥の湖とか通天閣打法とか土門のレフトとライトをキャッチャー前に陣取らせる戦法とか、ムチャクチャな設定のものが多かったと思いますが、ストライクゾーン内のボールに当たってもデッドボールにならないとか、野球の意外なルールを知ることもあったので、勉強になったかなと。

あと、現代は目に見えて貧困な家庭というのは少なくなりましたが(隠れ貧困は多いと思いますが)、当時は山田や里中のような家庭もまだまだ多かったなぁ、と時代背景なんかの確認にも今では使えるのではないかと。

Dr.スランプ

ギャグマンガで最初にハマったやつだと思います。
栗頭先生が出てきたときに大爆笑した記憶が。

地球温暖化には懐疑派の自分ですが、その根拠がこの中で出てくる「太陽が拗ねて職務放棄してキャバクラに入り浸っていた」というエピソードとか、バカの極みですねw (まあでも太陽の活動の上下で気温が左右されるのは本当だと思いますが)

アニメでは90年代後半にリメイク版が放送されたが、山吹先生が全然色っぽくなくなっていて萎えた記憶がありますw

哭きの竜

初めて自分のお金で全巻揃えたマンガ(上記の2つは姉の所有物)。

友達がやたら麻雀にハマっていたころで、麻雀マンガはその友達に借りて読んでいたのですが、なぜかこれだけ自分で買って読みました。

このマンガの難点は、読んだ後に影響を受けて、やたらポンやチーしたり、すぐカンしてリンシャン狙ったり、と麻雀が弱くなることですかねw

ギャンブルレーサー

学生の頃になぜか読みだしてハマってた。

主人公の競輪選手・関優勝(せきまさかつ)のクズ人間っぷりが面白かった。ここでラインの話とか斡旋がどうとかなどの競輪の色々を知ったなぁ。

あと、「自分の名前が漢字で書けたら競輪学校に入れる」ということも知りましたw (もちろんウソです)

ぱらのま

急に最近のマンガ(汗
ここ最近は本当にマンガというか本すら読まなくなっていたが、知人のオススメで読みだしています。

フラッとでかけていくが、それなりに公共交通機関を駆使している若干のガチ感がおもしろい。

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