1以上10未満の素数判定+偶数・奇数判定プログラムを書けた
だからなんだという話なんだけど。
脳内でnoteに書けるであろうことを黙々と思い浮かべ執筆してはすべて無に帰るみたいなことを最近繰り返しまくってて日記すら満足に書けないなぁと思ったので、書けたプログラムの紹介でもするかと思い投稿することにした。
いわゆる成長日記的な。自己満足がすべてである。
#define _CRT_SECURE_NO_WARNINGS
#include <stdio.h>
int main(void)
{
int n;
printf("整数を入力してね > ");
scanf("%d", &n);
switch (n) {
case 1:
printf("%d は1で、", n);
break;
case 2:
case 3:
case 5:
case 7:
printf("%d は10未満の素数で、", n);
break;
case 4:
case 6:
case 8:
case 9:
printf("d は10未満で素数ではなく、", n);
break;
default:
printf("%d は1~9の数ではなく、", n);
}
switch (n % 2) {
case 0:
printf("かつ偶数である。\n");
break;
default:
printf("かつ奇数である。\n");
}
return 0;
}
まぁ講義でC習ってて、switchを使った判定プログラムである。
より良いアルゴリズムを組めるように(アルゴリズムというかプログラム?)考えるのは、今のところとても楽しいので幸せだと思う。
Atcoderも近日中出てみようかと思う。といってもC++ろくにわからないしなぁ。そこから勉強しなきゃいけない。
もしお金を頂いた場合は、色々なゲームやるためのパソコン買うための費用にする予定です。