#include<stdio.h>

int main(void)
{
	char str[256];
	scanf("%s", str);

	printf("読み込んだ文字列 : %s\n", str);

	for (int i = 0;; i++)
	{
		if (str[i] == 0) {
			break;
		}
		switch (str[i])
		{
			case'a':
			case'i':
			case'u':
			case'e':
			case'o':
				str[i] -= 32;
		}
	}

	printf("書き換え後の文字列 : %s\n", str);

	return 0;
}

小文字のaiueoを大文字のAIUEOに変えるプログラム。

今は消してしまったので詳しいことは忘れたのだが、継続条件をstr[i] != 0にしたらなぜかうまくいかなかった。この通りにしたら治ったのと、改めてこれに同じ継続条件をぶち込んだら治ったので、細かい部分で間違ってたのかもしれない。

アスキーコードの存在を知れたのは面白かった。zの扱いは少し気を付けたい。