最近、booklogに一旦メモるということを覚えた。そしたら、このまとめを載せ忘れた。

追放者食堂へようこそ! 5巻

イザベラ大臣の話は今後にも繋がるのかも知れないけど、裏から操るにはちょっと方法が弱かったような。で、今後、ヘズモッチさんの話と王都に行く話がうまく絡むんだろうなぁ。

世界は終わっても生きるって楽しい 3巻

突然3巻で展開大きく変わったと思ったら、いやー、後半泣けて来るし。4巻へ続くみたいだけど、どうなんだろう、きれいに終わるのか。それともまだ続くのか。

ULTRAMAN 3巻

やっぱりマーベルっぽいなぁ。主人公は苦悩して、主役はれる別のキャラが出てくる。これで次にセブンが出てくるんですよね。

MF GHOST 10巻

うーん、怪我で2速が使えないというところまで分かっていてそのまま乗車するのは流石にどうかなぁ。痛みはいろんな集中力を奪うから、レーサーとしての現実味がない。

MF GHOST 11巻

マンガ的には左手、2速の復活ってアリなんだろうけど。自分は、なんか違うなぁと感じてしまっている。後半、イツキとか出てきたけど、この世界だとガソリンスタンドの位置付けはバッテリー充電？

ザ・ファブル 19巻

アザミが味方なのは意外な急展開だったなぁ。そこから、山岡復活するとは。これは続きが楽しみ。

月が導く異世界道中 1巻

不思議、話のテンポが良いのか悪いのかよく分からない。先というか、目的がハッキリしているのかどうかよく分からないからかな。

月が導く異世界道中 2巻

亜空間の位置付けがよく分からなってきた。とりあえず、エマさんがあんまり出てこなくて残念。

メタモルフォーゼの縁側 1巻

映画見終わった後で見ると、少し違っているんだと。でも、2人の関係性の始まりは変わらないんだなぁ。

メタモルフォーゼの縁側 2巻

漫画原作だと早めにこめだ先生に会えるんだな。喫茶店の色々デザートを雪さんが買うのは割と好きなシーン。

異世界ありがとう 1巻

2人同時ってあんまり無かったパターンなので新鮮。とりあえずチートさは無く、ラストどうなるのかちょっとドキドキした。

京都寺町三条のホームズ 5巻

5巻はずいぶんと恋愛要素を増やしてきた感じ。しばらくそうなるんだろうか。

頭文字D 23巻

女性ドライバー恭子、勝てなかったかぁ。でも、男性同士だと友情だけど、そうじゃない感じになるのは良いね。

頭文字D 24巻

カプチーノで勝つのは別に卑怯じゃないと思うけどなぁ。気持ち的に納得いかないのは分かるけど。

四十七大戦 4巻

最後の16.5話が楽しい。関西は牛肉文化なんだよなぁ。肉じゃがが気になる。

ピアノの森 21巻

雨宮とカイとの関係が物語にいいアクセントになるよね。

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