雨の中、濡れないように防御して、返却し、今日、また借りてきました。

乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 5,6巻

あれ？これ4巻で終わっていたんじゃないのか。自分でも謎なんですが、カタリナ様が、妙にファンなんですよね。この5,6巻も相変わらずで、良いね。で、まだ続くみたいだから楽しみだ。

アルテ 14巻

一応師匠とちゃんと話ができて良かった。あ、これネタバレか。で、お母さん登場。強く信念の人でしたって感じかな。まぁ出てきた時にそんな感じはしていたけど、引き続きどうなるのかな。

地獄楽 3,4巻

あれ？なんか、2巻からうまく頭の中で話が繋がらない。この太っちょの仙汰とか、杠ってちらっとだけ出ていたけど、最後にこういうからみで終わっていたっけか？っていう感じで読み始めてしまった。とりあえず、ボスと言うか、目的がこの3,4巻でしっかりと見えてきたって感じですかね。で、新キャラも追加されると。

空母いぶき 3,4巻

これ、2016年の作品か。5年前といえ結構しっかりと対中国ってよく連載できていたなって思うな。一方で、本当にこういうことになることだってありえると考えた時に、一方的な「戦争反対」ってキーワードだけではどうしようもないというのも分かる。戦争なんてしたいわけではなく、それでも巻き込まれるのだと。

天地創造デザイン部 1巻

実は一度手にとって、パラパラっと読んでみた時に、1話目でフジツボの話で少し引いてしまったんですよね。改めて読み直してみたら、そんなに変な感じではなかった。ちなみに、2話のハタオリドリの、シャカイハタオリは、Eテレの0655/2355で知っていたけど、あの動画は強烈です。ぜひ、見てみてください。

青の祓魔師 5～7巻

京都編で、しばらくは和テイストですかね。この手のは洋も和も組み合わせられるのが良いですよね。中国、アジア圏、インドとか色々。それ以降の伏線貼りつつ、次巻とかでクライマックスかな。

あめつちだれかれそこかしこ 4,5巻

年男さんへのあたり、あんなに強かったけ？「ヒゲ」って言いすぎじゃない？とか思ってしまった。上の青の祓魔師とは真逆のゆるい展開かな。でも、時々シリアス。

北北西に曇と往け 3,4巻

今回どうするんだろう？って思っていたら、急に最初の「車の気持ちが分かる」設定が復活して、「機械の気持ち？中身が分かる」にアップグレードされていた。んで、弟もある種の特殊能力。これは、サスペンスマンガなのかな。

ふしぎの国のバード 3,4巻

うん、やっぱりこれは興味深い。これ、それこそNHKで実写ドラマとかにすればいいのにね。向いていると思うなぁ。んで、園芸ビジネスってのが良いね。まぁ、それでいろいろ現地の種がだめになったりとかもあったんだろうけど。