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興味があるものとそうでないもの

ユニバーサルスタジオジャパンは、行ったことが無いです。まぁ、ディズニーランドも5年前くらいに初めて行ったくらいですから。テーマパークに興味がないわけではないのですが、はしゃぐのが照れくさいのだろうな。行ってしまえば、はしゃぐんだけど。

で、USJでスーパー・ニンテンドー・ワールドが昨日18日にオープンしましたね。コロナ禍でオープン遅れましたけど、無事にオープンできてよかった。

マリオもがっつり全部やってきたとかそういうタイプではないのですが、それでもやっぱりこれは行きたいなぁと思いますね。甥っ子も最近、マリオにハマっているんですよね。甥っ子のところは、ディズニーが好きなんだけど、さてUSJまで行くのだろうか。

最近すっかり、木曜日(のオープニング)しか聞かなくなってしまったのですが、昨日のアフターシックスジャンクションのオープニングでも触れていたな。

宇多丸さんは、マリオに触れなかったので、あまり興味がないと言っていたけど、もしかしたら自分も少し近いかもしれない。実際に行ってみれば、かなり楽しいし、造形に感動するんだろうけど。でもまぁ、宇多丸さんほど「そこまで」感はないか。

にしても、宇内アナウンサーは、相変わらずだなぁ。この番組だと「えーと、TBSのアナウンサーとしてこの番組に出ているんだよね?良いのかそれで?」って思ってしまうのは、アナウンサーってのに何か固定概念ありすぎなんだろうか。いや、ほんと、なかなか衝撃だと思いますよ。


宇多丸さんのマリオに触れなかったのと同じように、自分にも触れなかったものがある。世代的にも、マンガやアニメがそれなりに好きなら、かなり意外に言われるのだけど、エヴァンゲリオンです。最初のTVシリーズの頃や、その後の映画版、全然ハマっていないのです。

いや、一応新劇場版になって、一つは見に行ったような気もする。たぶん、最初のかなぁ。まぁこの言い回しから、やっぱりハマらなかったんだな。こんなツイート見たけど、どうですかね、こういうもんですか?


興味ないものも、何かのきっかけで一歩踏み出してみたら、ハマったりすることもあるかもしれないですけどね。まぁ、こないだラジオを聞いていて、「人の誘いとか、勢いに乗っかってみるのも、自分に変化を与えるから、悪いことではない。」ってのがあった。確かにそうだなぁと。もちろん、「ヤバそう」ってのはある程度気をつけなければならないけど、変化を少し楽しめる余裕はあったほうが良いかなと。

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